・エリアスさんしっかり守ってあげて( ̄ー ̄;
・Yes!mom! で不覚にもツボに入って和んだ
・猫が薬の材料とかそんなオチなのだろうけど・・・(´・ω・`)
以後の感想記事は当記事にて追記更新いたします
・自分を家族と呼んだエリアスの思いに自らを委ねるチセ。当初は自分の命に価値を見出せずにいたようだが、今回のエピソードを見ると多少自分の命を心配している様子が見受けられる。エリアスと関わることでチセの心境にも変化が出ているのだろう。ただそれをチセ自身はまだ自覚していないかもしれない。
・前回チセをさらった魔術師はチセをエリアスから保護するというのが動機だったようで、チセを傷つけるような者達ではない様子。ただ、エリアスとはどちらかといえば険悪な関係なようなので、この先もちょっかいかけてきそう。
・浄化と猫の話しについては前回想像してたような内容と締め方だった。フィクションとはいえ猫のくだりはあまり気分良く楽しめるものではない(´・ω・`) 最終的には猫もミナとその彼氏も救済される結びだったのが救いではある。
・猫のくだりは概ね予想通りの進行だったが、ミナの最後については突然で驚いた。あの少年のような顔つきの魔術師は、猫の王からは悪魔と呼ばれていたが、この物語のラスボスみたいな存在になるのだろうか。あいつむちゃくちゃ腹立つヽ(`Д´)ノ ボッコボッコにして
・腕のない魔術師は前回出てきた少年魔術師にやられた?
・妖精の女王がえっちだった。胸元の空いたドレスの先っちょをぺろんとめく・・・ゲフゲフ
・エリアスの瞳に無邪気な子供を見出すチセ。子供か・・・ウン。ヨクワカラナイ
・初めてチセから触れたとちょっと嬉しそうなエリアス。チセをどのように見ているのか
・チセとエリアスが互いに意識し始めた感じだが、牛の骨だしな・・・萌えられないorz
・チセとの子づくりを想像したエリアスの心臓に異変。これは初恋ですね(確信) てか内臓とかあるのか
・エリアスと一緒に居たいと口にするチセ。既に死よりも生を望むようになっている変化が見られる
×××度し難い ××不快 ×退屈/あまり好みではない ▽微妙/何かが足りない △まずまず楽しかった
▲なかなか楽しかった ○楽しかった ◎凄く楽しかった ◎◎大満足 ☆名作回 ☆☆傑作回 ☆☆☆神回
△ 第1話 April showers bring
▽ 第2話 One today is worth two tomorrows
× 第3話 The balance distinguishes not between gold and lead.
× 第4話 Everything must have a beginning.
× 第5話 Love conquers all.
▽ 第6話 The Faerie Queene.
魔法使いの嫁 第1話 April showers bring May flowers. 感想
魔法使いの嫁 第2話 「One today is worth two tomorrows」 感想