ブロ友さんと行く京都一泊の旅、続いてます。
2日目の朝一で清水寺へ(11/29)
↓
凄い観光客で 海外旅行へ出かけた気分
横を通る言葉は外国語💬
拝観を終えてコチラへ・・。
茶わん坂の入口にある茶店
お休処皐月亭(こうげつてい)
10:15
ウエルカムボードからメニューです。
間違って撮った訳ではありませんよ。
海外の方が多いから地図も英語でご案内(清水寺門前会)
ふと横を見ると・・3組、海外の方々でした。
モザイクをかけたい所ですが・・
多分?今は日本にみえない方々でしょう
着物姿の海外の方が多かったです。
頂いたのは みたらし団子
きつねうどん2(800円×2)・卵とじうどん(800円)
目の前に現れた卵とじうどん、白っぽい
お団子1本と背景 『ここは何処?』
清水寺から降りて来て茶わん坂方面にあります。
大きなきつねのおあげですね。
卵とじうどんですが・・京都はシンプル?
前日の「あんかけうどん」もシンプルで上に殆ど乗ってない。
お味は前日のうどん屋さんの勝ちかな~
ところで・・思った。
朝、ホテルでパンを食べ・・
こちらのうどんはモーニング?ランチ?
お二人さん、中々やるじゃない!と思った
ご馳走様です🙇
〒605-0862 京都府京都市東山区清水1丁目286−2
TEL 075-561-9334
営業時間 10:00~16:00
定休日 金曜日
季節・清水寺の夜間拝観等により
営業時間が変更になることがございます。
検索先から載せてます。
茶わん坂の下へ進みますが清水寺の近道で
観光客の方々も少なく歩きやすいです。
・・がお店は少ないけどね。
清水寺に至るまでの参道は坂道になっており
その坂にはそれぞれ名前がついています。
もっとも有名な坂が「三年坂(産寧坂)」
次に「二年坂」です。
清水寺に行かれたことのない方でも
その名を知っているという人は多いのではないでしょうか。
あまり知られていませんが
実は参拝者の過半数以上が当たり前のように通行している坂があります。
その名は「清水坂」です。
わずか200メートルほどの参道ですが
多くの人通り、大変賑わうところです。
(検索先から抜粋)
茶わん坂由来
1922年(大正11年)に付けられた名前です。
詳しい説明文は↓
早く言えば・・
清水新道で、この地に清水焼の陶工が軒を連ねていたことから
別名、茶わん坂と名づけられた道
海外からみえた外人さんは着物姿の日本人を撮りたがる(舞妓さん等)
今じゃ~着物姿で京の街を歩いてるのは海外の方々多し
男女グループの海外の方を撮らせて頂きました。
快くポーズしてくれたキレイなお姉様達🙇
コチラも海外の方でしたが大きな荷物(着替え?)持参
一布や
京の和雑貨専門店です。
店内には手作りの可愛い小物が沢山陳列されてましたが
写真は撮ってなかったわね。
キミちゃんがお買上の巾着とコースター
私が買った小さな小物入れ(700円)と頂いた絵葉書です。
〒605-0865 京都府京都市東山区白糸町540−15
TEL 075-532-2484
営業時間 9:00~17:00
(福田真株式会社)
詳しくはHP
↓
インスタグラム@ippuya_kyoto
↓
茶わん坂を歩いてると着物レンタルのお店があります。
私も着てみたいわ~
着物を着たのは・・数十年前のお話し
叔母さんが着物を着て歩いたら
お稽古事の帰りと思われるかも?
誰も振り向きもしない (笑)
清水寺から茶わん坂を降りて来た所です。
「清水のちかみち」 と書かれてますが
近くて混雑もない道だと思います。
行きと帰りの道を変えても良いかもですね。
ここでタクシーを止めて次へ向かう途中の平安神宮
いつもキミちゃんがタクシー止める係り(上手)
HPから
↓
本日もお粗末様でした(11/29)
気が向いたらポチンとお願いします。
京都が続いてますが・・
読者さんはカフェの方が良いかもです
アクセス見たら「たくさん共感されてます」 が消えた。
地元のカフェを載せると「共感」文字が出てきます。
この後、出雲大社が控えてます (笑)
でも・・カフェも間に入れるからね。
一緒に京都へ出かけた気分で見て頂けたら
嬉しいです。
私も久しぶりの京都でした~人が凄かった!