先日、ecruさん(→http://ameblo.jp/angelteatime/ )の、お庭にお誘い頂きました。
先週だったのにもかかわらず、まだまだ余韻さめあらず・・・・。
あまりにも素敵すぎる夢のお庭。
ここからは、まばたきなしで、お願いします。笑
ほぼ360℃、花々に囲まれた、お庭。
そして、いつも、ECRUさんの配慮で、一番素敵なテラス席を用意してくれます。
そして、この日は、まさにバラ満開。
この日の為だけに、用意してくださった、アンティーク食器。
こちらにも、バラがたくさん。
とても美しいですが、なにより食器の気の高さがすごいのです。
こちらの食器のブルーが素敵すぎて、たまりません。
優雅すぎる時間ですが、
バラをみたいし、しゃべりたいし、紅茶が美味しいしで、忙しいのです。笑
陰にかくれているバラまでも、なんと凛として素敵なんでしょう。
そしてこの日の主役。
彼女が毎日毎日大切に育てて、
きっと、この薔薇は、この日が一番きれかったんだろうな。と思います。
この空間にいたら、人間も花も土も虫たちも、そして風も
ぜんぶ、一緒でいいんじゃないかと、
区別する、必要なんて、全く意味のないことだと、思えてしまいます。
そして、このお庭を育てた彼女も。
花であり、風であり、
自然と会話し、一体化している。
見えないものが、ちゃんと見えている。
この日の彼女との会話は、そんなことを感じさせました。
このお庭からもらった
私へのメッセージは、
大地とのつながり、
答えは決して、目に見えるもの中にあるんじゃないんだよ。
体が感じているままでいいんだよ。というものでした。
大切な気づきでした。
ecruさん、本当に本当にありがとう。
最高すぎる、至福すぎる、プレゼントでした。