7月に会社に復職しました。
時短勤務です。
40歳初産ワーママの
むぎママはとにかく体力がない（笑）
家庭と仕事の両立がすごく不安でした…
なのでいくつか対策したところ
今のところ上手くいっています。
というわけで
今役立っている、
復職前にやって
良かったこと3選をご紹介します！
こんにちは
＼0歳＆1歳の、家庭での「ながら」知育で知能アップを応援する／
むぎママと申します。
それでは、
復職前にやって良かった3選をご紹介します〜
①登園練習
登園日一週間前から毎日、
朝支度して保育園まで行き
園の前で以下を話しました。
「もう少ししたらここに通うんだよ。
素敵な先生、お友達がいるよ。
楽しい遊びもできるよ。」
すると
慣らし保育2日で園で泣かなくなりました！
朝の支度も大好きに♪
他にも要因はあるかもしれないですが
慣らし保育の慣らし
はあった方が良いと思います！
ママやパパも慣らしにもつながります。
最初は朝の支度をするだけで大変
登園前の一週間で
起床後の動きをどうやったら効率的になるか
トライアンドエラーができました。
②起床後、子どものことは全て夫が担当
子どもの朝食を用意して食べさせ
着替えさせて園の送りまで
全て夫が担当！
男性より女性の方が支度に
時間が掛かるので
夫が多く負担してくれることで
お陰で気持ちにゆとりが
できるようになりました♪
もちろん、自分の支度は
なるべく早く終わらせて
時間が余れば夫を手伝います。
ずっとご主人にやってもらうのが
無理な方も
ママが復職して3日くらいは
ご主人に朝は全部やってもらう方が良いと思います。
1年くらい育休を取ったママにとって
時間に対する緊張感があるん中で
朝起きて自分のメイクや身支度するだけでも
久々だと大変。
その上、お子さんのこともとなると
負担が大きいと思います。
③娘がセルフねんねできるようにした
40代の夕方以降は疲労困憊
www
20〜30代ママが、
体力的に大丈夫と言っていても
40代ママは鵜呑みにしてはいけません
若いママより1.5倍の対策をした方がいいと実感。
しかも40代だと仕事も責任あるポジションの方が
多くなってくるのでは？
であれば、帰宅後のルーティーンはできるだけ
楽にしておいた方が良いです！
むぎママは復職2ヶ月前から
セルフねんねができるように
本を読んだりコンサルタントにお願いして
対策していました。
そして復職前に無事、
寝かしつけ0秒に！！！
もう、パラダイスです！！
自分の休息・自由時間が増えました。
時間ができたので、
寝かしつけた後、
1人でゆっくりお風呂に入って
その日の疲れはその日の
うちに取るようにしています。
それまでは
寝かしつけ後は時間がないので
ぶぎちゃんとお風呂に入るときに
むぎママも頭や体を洗っていたのですが
ワンオペお風呂は大変。
これで体力を全て奪われたら
晩ご飯を作れません。。
なのでお風呂は
ぶぎちゃんを洗ってあげることを
メインにして
短く済ませて体力を温存する作戦にしたら
その後もスムーズになりました。
そしてセルフねんねできるようになり
ぶぎちゃんの睡眠の質が上がりました。
夜中全く起きなくなったんです。
夜泣きとまではいかないですが
今まではたま〜に泣いて起きることもありました。
ぐっすり寝られるようになったおかげか
まだ保育園で病気をもらっていません。
すぐ洗礼を浴びてしまうお子さんもいると
聞いていたので
まずはほっとしています。
子供が元気でいてくれることは
仕事を休まなくて済むので
ワーママにとって大事ですよね。
さいごに
これからもワーママライフを
試行錯誤していきます。
やって良かったとがあれば発信していきますね。
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