母の施設におむつを届けに行くときは

可能な限り父も同行し、母と面会していた。

11月を過ぎ、忙しくなり、私一人でおむつを届けていた

年が明けたらゆっくり面会しよう

そう思っていたけど

母は施設から救急搬送で入院面会謝絶

なんてこと

また今度はないかもしれない

そう思って、悔いのない行動をしてきた

だけど、ちょっとくやしい。

 

久しぶりのブログです。

今年もお盆を迎えました!

わが家のお墓には4人の仏さまがいらっしゃる。

祖父の先妻さん

祖父

祖母

祖父の先妻さん以外は家族としてかかわりがあった。

 

さて、お盆と言えば毎年恒例お墓の掃除!

(大掃除か!)

雑草防止シート玉砂利を突き破って生えてくる雑草に

父が除草剤を撒いてはくれるものの

お墓に行くと絶家の墓かと思うほどの惨状

2年前、お盆前の墓参りに行った時のこと

その荒れ具合に私はうろたえ、頭の中で妄想した。

お墓の中から聞こえてくるようだ!

「こんなに草をはやしてなんしょんど!(大好きな祖母が怒り狂う)

おばあちゃん、あきもたいへんなんや!怒らんとって

(生前障がい児だった姉が私をかばう)

お前が大変なんはわかっとる。

そやけど、Sぞう(父)が弱ってきとるから

お前が墓を守らなあかんようになってきとるんじゃ

(祖父から鶴の一声)」

その心地よい妄想で、墓守という憂鬱な役割を

受け入れるようになってきた。

去年はお盆とお彼岸、命日にはお墓に行くようにしていたが、

今年はすっかり遠のいた。

今年のお盆のお墓掃除は自治会の清掃前に、

生けていたドライフラワーを回収した。

一昨日夕方1時間半ほど本腰を入れて草抜きをした。

 

お墓にいる仏様に、頑張るからみててください!といって草抜きをしていたが、

19時を回るとさすがに陽が落ちてしまうので、気持ちが焦ってきた。

だれか私に喝いれて!とあせっていると

「あき!ファイトじゃ!」祖父と祖母が応援してくれているような気がして

ラストスパート入りました。

 

墓守の座を約束されていながら、

お墓に向かう足取りが重いわたしですが、

お墓に行くと祖父が喜んでくれるという妄想で何とかがんばれている。

お墓の掃除ネタは当分の間尽きないと思う。

ただ、これだけは言える

「私が生きている限り、絶家ではない!」

(嫁いで戸籍抜けてるけどね( ´艸`) )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母と伯母

 近所に住む伯母(父の姉)は近い存在だったが、

歳をとるにつれ依存的な一面が目立ってきた。

そんな伯母に対して母はいつも厳しかった。

今思えばそんな母の感情に影響され、私も伯母に厳しかった。

後になってわかったことは伯母は持病をいくつか持っていたこと。難病のような持病もあったようで、本当につらかっただろうと思う。優秀な息子は遠くで活躍していたが、

故郷にUターンする気持ちはまったくなく、

伯母自身はどんどんネガティブな思考で

寄りかかってくることが多くなり、

私自身重い障がいのある息子が生まれて

日常的にピリピリしているときに、

伯母と話をするのは苦痛だった。

 体調が悪い伯母に共感する言葉も

優しくいたわる言葉も全くでなかった。

祖母が生前、介護が必要だった時も

自分は体調を理由に何もできないくせに

口だけ出して指示してくるところが本当にうっとうしかった。

もし、今回父が入院した時

伯母が不安な気持ちでそばにいられたら、

うっとおしかっただろうなあって思う自分がいた。

 伯母が遠方の息子の近くの施設に入所して

何年になるだろうか?

その後母も病気の発症から介護状態になり3年前に入所した。

 私はここ3年程度父と一緒にいる時間が増えたが、

父は体調のことでネガティブなことはほとんど言わないが、

調子が悪い時は相談してくる。

 私は不安に感じている様子をきいてから

受診するように勧めている。

 今回、父が調子の悪い様子をわかりやすく話してくれた。

内服している薬の副作用に似ているというので、

休み明けに受診したらどうかと思っていたが、

父の様子に違和感を覚え、休日だけど受診を勧めたら、

本人も不安だった様子ですぐに時間外で受診した。

専門医の先生が当直ですぐに対応してくれ、

手遅れにならずに済んだ。

もし、母がいていつものようにきつい言葉を浴びせていたら、

受診が遅れて大変なことになっていたかもしれない。

もう、母は家にはいないし、もうそんなことは考えなくていい。

体調が悪いという父の訴えと不安、

私が感じた違和感に従って受診をして正解だった。

 精神的に弱い?

 父ほど、メンタルも体も強い人間はいない。

 私もメンタル鍛えられてきたわ!

 もう、母の怨念、父方の家族の呪縛はここで断ち切る。

 私は目の前の現象に従って考えて行動する。

 母の呪いのような言葉も

、伯母のネガティブなエネルギーも

すべて生き延びるエネルギーに変換するから

                               おわり

 重い内容の話を最後までお読みいただきありがとうございます。