まさかまさかの間隔が1週間しか開いてないのに、
孫娘、発作しました
それも、週に1度、6時間目終了後に通っている知的の放デイで
前回、初めてこの知的の放デイで発作して、
ばぁばはサービス終了を宣告されるのではないかとヒヤヒヤしました
火曜日だけの知的の放デイの孫娘の帰宅予定時刻は18時🕕
ばぁばはそれまでに弟 をこども園に迎えに行って、一緒に急いでお風呂に入って🛁🧴🧼
外に出て孫娘の帰りを待ちます。
今日はお風呂上がりのバタバタしている時に珍しくママから着信あり
「〇〇(孫娘)ちゃんが発作したって 3分って言ってた
」
と、言われ一瞬何のことか意味が分からなかったばぁば…
他に発作をする子がいない知的の放デイの担当者の人が、焦って間違えてまだ仕事中のママに連絡をしたらしく
前回も発作の時間を5分間と言われて
「5分は救急車 を呼ぶレベルですね
」と言ったばぁばに、
「2,3分だったかな完全に落ち着いたのが5分ぐらいかも
」と答えた担当者さん
まあ、発作に慣れてない人にはしょうがないかもしれません。
とにかく、実際に目の前で発作を見ていると時間が長く感じます
今回も、帰宅時に状況を確認すると
送迎車に乗る直前にガクガクしながら孫娘が倒れた様子を見ていた人が
『1分半で痙攣が止まり、呼吸が安定して落ち着いたのが3分後だった』と話したようで、
ママには3分間と報告したようです。
いつもより15分遅れて自宅前に到着した送迎車にはまだ何人かの利用者さんが乗っていて、
孫娘の無事を確認した後は迷惑をかけてしまったことを申し訳なく思いました
前回は、1週間前の火曜日の夜の寝入り端で、ばぁばにとってはそれも想定外だったのですが、
今回は寝入りでもなく、特別暑い日
でもなく、特別疲れていたり興奮していたりすることもなく、
本当に想定外も想定外
朝は寒かったので薄めの長袖のシャツを着せましたが、
『冷房が切れると昼間はまだ暑いかも』と思ってクールベストはリュックに入れておきました。
帰ってきた孫娘は保冷剤の入ったクールベストを背負っていました。
明日は半袖シャツも入れておこうと思います
ところで、前回の発作時に静岡で、
『100mgだけ減らしたディアコミットをどうするか』を、ママと話してそのままでいくと決めたばぁば
今回は何と1週間しか発作の間隔が開いていません
それも、原因が全くわかりません
『薬剤調整する時、たった1段階の100mgの薬の減量でこんな影響ある』
すぐにいつものドラベっ子仲間のママさん達にも意見を聞いてみましたが、
やっぱりばぁばと同じように、僅かに減らした薬の影響を疑う声は少なく、
数時間後に起きて意欲的に晩ご飯を食べる孫娘を見ながら、
もし、来週また発作が起こったら潔くディアコミットを元の、日/600mgに戻そうと決めて、
またしばらく様子をみようと思ったばぁば
やはり、時間は短くても全身痙攣をすると疲れるのか
3時間ほど寝て、晩ご飯を食べてシャワーを浴びると、
またすぐに眠ってしまいました
今は全く風邪症状もなく、元気に過ごしている孫娘
どうにかこのまま明日の朝も、いつも通りに起きてきて元気に登校して欲しいと思います