1つの山の頂上を目指すか色んな山の麓を目指すか | ポジティブ行政書士の世の中に異議申し立て!

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おはようございます太陽

24時間テレビでヒロミさんがチャリティーマラソンを完走されたみたいでキラキラ

さて、プライベートというよりかは仕事の面でよく使われる考え方だと思うのですが、例えると1つの山の頂上を目指すか、色んな山の麓を目指すかという考え方があるかと思いますウインク

1つの山の頂上つまり、仕事でもプライベートでも1つのことに一生懸命になり、1つのことを突き詰めて極めるのか、色々な山の麓つまり、色々なことにチャレンジして色々なことに手を出すって考え方だと思ってくださいねニコニコ

もちろん、どちらが良い悪いはなく向き不向きもあるんでしょうけど、どちらかと言いますと日本人的な考え方で、1つのことを突き詰めて極めるつまり1つの山の頂上を目指す方が美化される傾向にあるような気がしますけどね看板持ち

時代によって合う合わないもあるような気がして、一昔前なら1つの山の頂上を目指す方が良かったり、1つの山の頂上を目指していれば間違いない的な風潮でしたが、現在は色々な山の麓を目指す方が合うような気がしますけど驚き

職人肌の人は1つの山の頂上を目指して、誰にも真似できないようなスキルを身に着けてってのが、古き良き時代の日本だったような気がしますけど、残念ながら自分だけかも知れませんが、あまりそのやり方が合わない時代になってきてしまっているような気もします立ち上がる

登山に例えたからではないのですが、もちろん1つの山の頂上を目指す方も、色々な山の麓を目指す方も1人でないといけないってルールはありませんので、頂上や麓を一緒に目指すパートナーを探すのも大事になってくるのかなとも思いますうさぎ

一緒に目指すパートナーや、頂上や麓を目指すために必要なスキルや経験を積んだ上で、自分自身が楽しめそうな山の方を目指して登るのが1番ベストなやり方だとは思いますけどねニヤニヤ

山の下から頂上や麓を見るだけで、チャレンジしないってのが1番最悪なパターンだと思いますので、頂上だろうと麓だろうと登ることをお勧め致しますけどね爆笑

あとは山の頂上でも麓でも、登ったからにはそこは平地より高いので空気は薄く、ずっと居るにはキツい場所なので必ず下山するとかがくるってことを忘れない方が良いのかなとも思いますけどね照れ

結婚という山の頂上を目指しているのですが、いつの間にか迷って取り返しのつかないことになってますけどねてへぺろ