ザ・ファンクスのテキサスの荒馬テリー・ファンクさんが亡くなられたとかご冥福をお祈りします
さて、ご依頼を頂きましてまだ手続きの最中のクライアントさんから、カラオケに誘って頂きまして口には言われなかったのですが、多分自分の誕生日ということもあってのことだったとは思いますが、カラオケにお付き合いさせて頂きました
お付き合いさせて頂きましたという書き方では、嫌々行ったみたいに聞こえるかも知れませんが、そのようなことはなく誰からも誘われたら断らないタイプではありますので
気を遣わなくて良いというと、また語弊があるかも知れませんがそのようなクライアントさんだったのでカラオケ行く前はほどほどで1時間程度歌ったら帰ろう的な考え方だったのですが、気が付いたら延長してましたけどね
カラオケをクライアントさんと行くときに、まぁクライアントさんに限らないんでしょうけど、難しいのが一緒に行く人の知ってる歌を歌うのか、それともそのようなことは考えずに好きな歌を歌うのかってことだと思います
まぁ、本音を言いますと当たり前ですが一緒に行く人の知ってる歌を歌うのが良いんでしょうけど、なかなか一緒に行く人の年齢にもよるんでしょうけど、スキルが必要になってくることだと思いますが
たかがカラオケ程度でと思われるかも知れませんが、たかがカラオケされどカラオケと思っておりまして、コロナが落ち着いてきましたのでこれからカラオケに行く人が増えるんじゃないかなと思いますけど
賛否両論あり、どちらが正しいは分かりませんが若い人などは特にカラオケなどのお付き合いや飲みニケーションは遠慮したり、嫌いだとおっしゃる方もいらっしゃいますが個人的には大事だと思います
ただ単にカラオケ好きが話を正当化してるだけやろと言われましたら、確かにその通りなのかも知れませんがカラオケにお付き合いさせて頂くのも仕事と考えてますけどね
今考えると、1曲歌うのに100円必要だったあの頃からカラオケをやっていて良かったなと感じる一時ではありましたけどね
勘違いして頂きたくないのは、カラオケは好きなだけでありまして、下手の物好きでありまして決して上手い訳ではありませんので