大阪府の梅田で飛び降り自殺をした男子高校生の巻き添えになって亡くなられた、女子大学の事件気の毒過ぎます
さて、開業当初から悩んでいると言うとちょっと大袈裟になるかも知れませんが、思っていることがクライアントさんとの距離感についてである
人それぞれ営業のスタイルがあるように、クライアントさんとの距離感についても、それぞれあるんじゃないでしょうかねぇ
これも営業と一緒だと個人的には思うのですがクライアントさんとの距離感につきましては、どれが正解でどれが不正解ってのはないんでしょうね
1回で良いので、悪趣味かも知れませんが勉強も兼ねて他の行政書士さんが、どういう営業のかけ方で、どういう風にクライアントさんと距離感をとっているか目の前で見せて頂けたら有難いんでしょうけど
まぁその人その人のキャラなどによっても、この営業のスタイルやクライアントさんとの距離感が許される範囲と、許されない範囲ってのが違ってはくるんでしょうけどね
なかなか難しいことなんでしょうけど、自分のキャラを自分で理解して、そのキャラに合った営業のスタイルや、クライアントさんとの距離感を保っている方は素晴らしいと思います
取りようによっては、自分のキャラを自分で理解して何かをやるってのは、いやらしくあざといような気もしますが、個人的にはしたたかで賢いやり方なんじゃないかなとは思いますけどね
クライアントさんとの距離感については、自分自身に関しましては、ちょっと近過ぎるのかなとも思ってはいますけどね
友達と言うと大袈裟かも知れませんが、クライアントさんとフレンドリー過ぎるような気もして、メリットもありますがデメリットも当然ありまして、なかなか難しいなぁとは日々感じではおります
美人さんとの距離感に関しましては、自分の方からは距離を詰めていっているのですが、気がついたら、北海道から九州ぐらいの距離に広がっていますけどね