ZOZOTOWNの創業者でもあります、前澤友作さんが、ひとり親応援基金と称してTwitterでシングルマザー&ファザーに現金を配るらしいのですが、集めた個人情報とかの管理はどうするんでしょうかね
さて、ちょっと変なタイトルになってしまいましたが、またまた新型コロナウィルスをネタにブログを書かせて頂こうかなと思います
新型コロナウィルスの影響を受けて、生活のリズムから仕事のスタイルから、変えたくもないのに無理矢理変えざるを得ない状況になってきているのではないでしょうか
例えば、飲食店さんで言ったら営業時間を短縮したり、テイクアウトでお弁当を販売したりと仕事のスタイルが変わってきていると思います
それとこれは仕事のみならず、すべてのことで言えるのかも知れませんが、3密を避けるあまりに、在宅ワークと言いますか、在宅で仕事をするスタイルも流行りつつあるみたいで
個人的には、在宅で仕事は自分自身の職種では厳しいと思うのですが、やれるならやらなければならない局面にはきているとは思いますけどね
何でも嫌だ嫌だで世の中渡っていける訳もなく、時代の流れに応じて臨機応変にやらなければならないことはやらないとって感じなんでしょうけどね
今までの仕事のスタイルを崩して、新しい時代の流れに応じて仕事のスタイルを変えるというのは、なかなか難しいことですし、時間も手間もかかるんでしょうけどね
まぁそんなことを言い訳にして、何もせずのままでは、時代に取り残されてって感じになるんでしょうけど
自分もなるべくアンテナを伸ばして、臨機応変に仕事のスタイルを変えていってはいるつもりなんですが、なかなか追い付けてないのが悲しいところですけどね
時代の流れを先読みし過ぎて、結婚という制度にリスクがありすぎるので、臨機応変に結婚を選択してないわけでもないんですけどね