ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters) -20ページ目

イベント集客力とアニメ声優

昨日と今日、女子校の文化祭を観に行ってきた。



ダン部(←ダンス部)の公演を観てきたのだが、毎度の事ながら、もの凄い集客力だっ!



5学年分の部員の親が観に来るから、それは分かるが、それ以上に集客している。

毎回、会場に入る列が出来てしまうので、今年は最初から入場規制あり、文化祭のパンフレットにもダン部公演のみ注意書きがあった。

並んではいけない、立ち見はダメ…など。

観たい在校生が全員は入れないので、可哀想だ。



他の出し物も同様に集客できている…という訳ではなく、同じ時間帯に別会場でやっている合唱団や軽音は並ばず余裕で見れる。



ダン部として集客活動をしている訳ではないし、MUGEN Blastersの様にフライヤーを配る訳でもない。



お客様側が公演を待ち望んでいる状態だ。口コミも在るだろう。何より、毎回、期待に応えるだけの90分間のダンスを構成してくる若いパワーが素晴らしい。



特に今回の内容は素晴らしい出来だった。

ダンス自体も元気があったり、セクシー感が出ていたり、パワフルだったりで良かった。

とても楽しめた。



不思議な国のアリスをモチーフにした内容だったが、前回までと違って全体がストーリー仕立て、バンドのライブでいうところのMCも無し。コレが良い。



MCの代わりに物語のナレーションが入る。アリスのアニメ声が身内だった事は、昨日の公演後に聞かされた。そうなの?



今日は気にして聞いてみたが「こんな声出せるの?」って感じでビックリ!アニメ声優かっ?



もしかしたら、リチャードもアニメ声を出せるのだろうか?



アニメ声を出せたら、MUGEN Blastersのライブにはお客様が来てくれるのだろうか?

来て~っ!



MUGEN Blastersのライブ、70's-90'sのFUNKカバーをNon-Stopでお届けします。MCは無いので、アニメ声を披露出来なくて残念!



10/02(日) 20:30~ 新中野 弁天

ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)

ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)





10/15(土) 19:20~ 渋谷 屋根裏

ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)


ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)




両日ともMUGEN Blastersのパフォーマンスですが、実はかなり違います。

何が違うかは、まだ秘密。

2011/10/2(日) MUGEN Blasters Live @ 弁天

ラーメンとFunkが似合う秋の夜長、MUGEN Blastersが新中野 弁天に初登場!


2011年も後半戦、10月最初の日曜日に、MUGEN Blastersが新中野 弁天にてNon-StopのFunk Tunesをブチかまします。




主に1980年代のファンクの踊れるナンバーをカバーをしながら、お客様と一緒に楽しんじゃうバンドです。


この弁天というライブハウス、何度も足を運んでいますが、出演するバンドによってステージの雰囲気が違って見えるのが不思議。食事も美味しいので、いろいろなバンドのステージを楽しみながら、この空間を楽しんで下さいませ。




Vocal SUGARちゃんの当日のコスチューム、相変わらず当日までバンドメンバーにも教えてもらえませんが、多分、また、危険な香りが…。

先週のPappy'sライブの際も、最前列の人が固まってたし…。


カッコいいフライヤーも出来たし、今回もMUGEN Blastersメンバー全員、気合が入ってます。

ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)




イベント:「神のいぬ間に音楽を」←(神無月だから…)

日時:2011年10月2日(日)

17:00 開場

17:30~18:30 カムイユカラ(八神純子カバーバンド)

18:30~19:30 ゴン太くん連合(バッドカンパニー等)

19:30~20:30 ヒッピー・ホッピー・シェイク・ハイマーズ(オリジナル等)

<span style="color:#ff0000"><strong>20:30~21:30 MUGEN Blasters</strong></span>(70's-90'sのFUNKカバー)


Charge 1,500円+1Drink500円




LIVE CAFE 弁天 -BENTEN-

住所:中野区本町4-39-7 TNビルB1F

TEL:03-5340-8270

http://www.benten55.com/top.htm




ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)


http://www.mugenblasters.com/

パワーを感じるFunk Guitar。

ライブでのナマ演奏に勝るもの無し。



それでも、ごくたまに、レコードやCDの聴いていて「ブッ飛ぶ」音源ってあります。



Jimi Hendrixがその筆頭。ソロとか歪みでは無く、音粒の塊とか、滲み出るリズムに、もの凄いパワーを感じる。

当然ですが、ナマで観たことはない。



1980年代、もう一人、レコードを聴いていて「ブッ飛んだ」ギタリストがいます。



James Blood Ulmer。

当時、日本ではJimi Hendrixの再来とかいうふれ込みだった。

コレ、リチャードは同感です。



「Freelancing / James Blood Ulmer」というレコード、買って来てレコードプレーヤーの針を落とした瞬間、「うそっ?」って感じでした。いろいろな意味で…。



ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)





ドラムとベースの生み出すリズムが超強力。

その上に乗っかってくるギターのフリーでブレないフレーズがパワフル。

普通にこんな音使いしたら、タダの下手くそだ。

さすが、Ornette Coleman譲り。



Gibson Byrdlandからは、こんな音が出せるのね。



後半、1箇所だけ展開するCメロのジミヘン的コード進行。ここのリズムギター2本は圧巻だ。ジミヘンが降りてきてる。 今でも大好きなパワフル・ファンク・チューンだ。


http://www.youtube.com/watch?v=x1OLxvWdbxo





この部分はどう弾いてるのぉぉぉ?

詰め替えました。

ギターの指板やボディのクリーニングには、オレンジオイルとかレモンオイルとかを使うのが一般的です。塗装されていないエボニーやローズウッド指板に対しては保湿にもなります。




リチャードが愛用しているのはオレンジオイル。

何処の楽器屋さんでも売っている定番商品。




で、このオレンジオイルのキャップが開けにくいの。

蓋をちょっと押し込んで回して開けるのですが、上手く開かない事が多くて(←単に下手)、力任せに蓋を押し込んだら、ついに蓋が陥没。

ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)



うきゃー!




仕方ないので、別の容器に移し替えました。

家にあった空き瓶ですが、なんか福神漬けの香りが…。




漂白剤を使って匂いを取ってから、移し変えました。

ちょっと蜂蜜みたいに見えて美味しそう。

ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)



ギターの指板から福神漬けの香りがしたらどうしよう…。

「Happy Hour / Morrissey Mullen」のCDを手に入れた。

最近、お気に入りのMorrissey MullenのCDを手に入れた。

ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)



Dick Morrissey(Sax)とJim Mullen(Gt)がメインメンバーのブリティッシュ・ジャズ・ファンクのバンド。ファンクとなっているが、まぁリチャード的にいうとクロスオーバーです。


(ちなみにIncognitoはCD5枚持ってますが、リチャードには全く入ってこないし、どちらかと言えば好きではない)




1983年に「It's About Time」というアルバムに出会ってから、ずっと聴いているバンド。

ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)



残念ながら、日本では洋楽といえばアメリカの音楽ばかり宣伝されるので、出会うのは難しいし、出会ってからも足跡をたどるのは困難。当時はインターネットも無いし、レコード屋さんをくまなく探すか、ジャケットに書いてある説明を読むか、マニアな音楽雑誌に記事が載るのを待つか…。


今はInternetでGoogle・Wikipedia・Youtube・Amazon・eBayなどで、大体なんとかなる。




現在、判明しているMorrissey Mullen関連のアルバム音源は以下の通り。

Up (1977) CD所有

Cape Wrath (1979)

Badness (1981) Record所有

Life on the Wire (1982) Record所有

It's About Time (1983) Record所有

This Must Be The Place (1985)

Happy Hour (1988) ←今回、CDを手に入れた

After Dark (1983)

Everything Must Change (2003)




Jim Mullen ソロ名義はたくさん出ているが、持っているのはこれだけ。

Thumbs Up (1983) Record所有

Rule Of Thumb (2001) CD所有




Joe Hubbard(ba)のソロ名義も持っているが、レコードを引っ張り出さないとタイトルが分からない。




今回「Happy Hour」のCDを手に入れることが出来た。

これが、予想以上に良かった。

ソフトなクロスオーバーといった感じで、Jim Mullenが親指で弾くTelecasterのトーンは甘くて、フレーズはEric Galeを思わせる。


ギターのJim Mullen、今はJazz Guitarの人だが、当時はJazz Funkの人。Average White Bandでも弾いていたらしい。最初に「It's About Time」を聴いた時には想像もしなかったが、その後入手したソロ名義のアルバム「Thumbs Up」のジャケットを見て気がついた。ピックを使わない親指奏法なんだよね。リズムの時もソロを取る時も親指。

ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)



Telecasterと親指奏法っていうのは、独特のパンチを持った甘いトーンが出るんですよ。もちろん、Telecaster独特のピキピキしたトーンも出せる。

リチャードが目標にしているギターリストの一人ですね。




運良く「Happy Hour」のCDを手に入れて初めて聴くことが出来ましたが、やはり他の音源も聴きたい。ドイツのサイトにはあるんだけど、日本から買えないんだよなぁ。


まぁ、引き寄せの法則で、いつか聴けるはずです。




「引き寄せの法則」といえば、MUGEN Blastersで新中野 弁天でパフォーマンスしたいなぁと思って2年半…。来月、出演する事が決まりました。パチパチ!




10/2(日) 新中野 弁天

イベント名は「神のいぬ間に音楽を」(←神無月だから)です。

MUGEN Blastersは、20:30~21:30頃出演します。

Funk Tunesをブチかましますので、今からご予定を空けておいてくださいませ!

ギターの木材の問題… GibsonにFBI

Gibson社にFBIの捜査が入ったらしい。




最近、ギターブランド「Gibson/ギブソン社」にFBIの捜査が入り、木材やファイルなどの差し押えがあったとの事。




不法にインドからインディアン・ローズウッドやエボニー材を入手した疑い。

ギターの木材は、音質に影響する為、良いとされる木材の入手は必須なのだが、すでに輸出入を禁止されている木材がある。但し、ベニアなど加工品はOKとかちょっと込み入っている。

特に日本においてはビンテージギターの人気が高く、当時と同じ材を使ったビンテージギターのリイシュー物も人気だ。




ギターを中心とした楽器ビジネス全体として、今後のGibson社の動向は大きいと思う。今までずっと同じ様に取引してきたとの事なので、上手く落ち着いて欲しい。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=O_-taqM5Sk0
#!







それよりも更に問題は…

既に楽器を所有している人が渡航した際、税関などで不法材を少しでも使った楽器が見つかった場合は押収され、罰金を課せられる事も。ギター以外にピアノやバイオリン・フルートも対象らしい。回避するには、法が施行される前に取引された材であることを証明するため、楽器の製造年月日、型番などを証明する書類を提示しなければならないとの事だが、そんなもんあるか?




自分が楽器を持って海外に行く事は無いかもしれないが、海外ミュージシャンが来日公演の際に、トレードマークの楽器を持ってこれない…、とか、海外サイトから直接購入した楽器が、税関で没収されてしまう…とか、最悪だ。


http://www.nikkei.co.jp/category/offtime/eiga/music/article.aspx?id=MMGEzw001002092011


http://www.science20.com/science_20/gibson_guitars_and_lacey_act_misused-82210




そもそも、木材輸入はダメだけど、ベニアなど加工されていればOKだとしたら、ギター自体は加工済みなので、没収は変だろ…。

【御礼】MUGEN Blasters Live @ Pappy's 錦糸町! 9/3(日)

9/3(土)MUGEN Blasters Live @ Pappy's 錦糸町!

近畿地方に台風12号が上陸している時ではありましたが、東京は無事。

被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。



台風12号の予報、なでしこジャパンの試合などが重なり、集客面に大きく影響してしまいましたが、この様な状況でお越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。

お越し頂こうと予定されていた皆様、ありがとうございました。



ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)






対バンさんは「汗」というロックバンドだったのですが、これがかなりカッコ良かった。

サンバーストのストラト+レスポールカスタム黒+リッケンバッカーのベース+女性ドラム。それぞれのギターの特徴を活かした音色が素晴らしかった。更にベースのグルーヴが心地よい。また見たいです。



今回のMUGEN Blasters、Non-Stopで新しいカバーも入れて13曲をパフォーマンス。 最後にアンコールまでもらって、もう1曲。合計14曲を演奏。

お客様のパフォーマンス(?)と笑顔に支えられて、ものすご~く楽しい演奏になりました。

やはり、ライブはお客様次第ですね~。



ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)




初めてMUGEN Blastersのライブにお越し頂いたソウルバー繋がりのマイミクさん御一行。流石、詳しいので、最前列に座りながらのダンスの振りが超カッコいい~!



後半に差し掛かった頃、ギターの音量が低下するトラブルがあり、微妙にStopしてしまった。その後、アンプに直結して事なきを得ました。

トラブルの原因は、今回Talk Box切り替え用に導入したABスイッチのジャック部分だった模様。次回に向けて改善だー!



ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)




ありがとうございました!





MUGEN Blastersライブ、次回は10/2(日)新中野 弁天です。

急遽決まりました。



次もたっぷりと、また違ったチャレンジをお見せする予定!

是非お楽しみに!

2011/9/3(土) MUGEN Blasters Live @ Pappy's 錦糸町

2011/9/3(土) “MUGEN Blasters” Live!




台風12号が接近中ですが、土曜日にPappy's(錦糸町)でMUGEN BlastersのShowがあります。


お越し頂ける方は是非遊びに来て下さいませ。


安全第一でお願いしますね。




そう言えば、昨年、ワンマンライブやった時も台風だったぞ。


お客様が3人でも全力でパフォーマンス!




いつも通り、70~90年代Funk/R&Bのカバーを、シンプルなFunk Grooveを目指して演ります。


今回は、初めてカバーするレパートリーも含めて、60分間たっぷりとMUGEN Blastersを、至近距離で見て、聴いて、感じて、(触って…)頂けます。




18:30 開場


19:00 汗


20:20 MUGEN Blasters


21:20 終演~バータイム


チャージ・予約1500円(当日1700円)+1ドリンク500円




Live House PAPPY’S


http://www.pappys.co.jp/


東京都墨田区江東橋4-13-13 ロイヤルガーデンエイトビル7F


03-5669-4122




ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)



http://www.mugenblasters.com/

大好きなギタリスト、Karl Ratzerの音源。

好きなギタープレイヤーは沢山いるが、未だに日本ではあまり知られていない人がいる。




Karl Ratzer(カール・レイツァー)。


現役で、今はJazzをやっている。


昔はRufus & Chaka Khanの前身であったHigh Voltageにもいた模様。

高校時代から追いかけているギタープレイヤーだ。


その頃に追いかけていた日本では無名だったギタリスト Allan Holdsworthは、Eddie Van Halenのおかげで有名になったが、Karl Ratzerは未だに…。




最近のJazzなKarl Ratzerには興味がないのだが、1970~1980年代の演奏は大好き。Jazz Progressive Funkみたいな感じかな。

オクターバーと強力なフェイザーを効かせたサウンドと独特なフレーズが中毒になります。

クリーントーンも荒々しい感じのサウンドで好きです。


最近の演奏では、Carl Verheyenと一緒に演っている「Real to Reel」というデジタル・ダウンロードのみアルバムがなかな良かった。




ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)



でも、なんといっても一番好きなアルバムは「Finger Prints / Karl Ratzer Group」(1979)。レコードは予備を含めて2枚持っていて、MP3に落としたのを今でも良く聴きます。CDなんて出ないんでしょうね。



ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)




そんな彼のアルバム、他にも「Electric Finger」(1982)も好き。

これはヨーロッパではCD化された形跡が…。




ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)



「Dancing On A String」(1979)なんて聴いてみたいけど売ってないよ。




ファンク・バンドのギター・プレイヤー (リチャード/MUGEN Blasters)





…と思っていたら、なんと、MP3で売ってるじゃん。


ところが、amazon.uk/amazon.de/iTune Store ukなどでは売っているけど、日本からは買えない!


なんとか手に入れたいんだけど、なんか買える方法ないですかね?

自分の音源はプチプチいうので、買えるなら「Finger Prints」も欲しい。

小笠原

出没!アド街ック天国で世界自然遺産登録スペシャルということで、小笠原を紹介していました。

スキューバダイビング目的で2度訪れましたが、海中・海上・地上・空、もう全てが最高。

ダイビングでいうなら、沖縄の慶良間も女性的な美しい海中が素晴らしかったです。珊瑚・白い砂で明るい海中はファンタジーな感じ。
小笠原の海中は男性的なで幻想的なイメージ。

海外のダイビングスポットと比較しても、慶良間や小笠原は5本の指に入るのでは無いでしょうか?島国日本ならではですね。
特に小笠原の海中は、魔法のモヤのカーテンに囲まれた様な独特な感覚になりました。

ダイビングでなくても、イルカ・ザトウクジラ・ウミガメにあったり、フィッシングも楽しめる。
格が違うビーチ遊びも堪能できます。

世界には、小笠原と同様に素晴らしい自然がある地域があるはずですよね?
言葉の問題も無く安全・快適に過ごせる事を考えると、小笠原は我々は行きやすいですよね~。東京都だしね。
絶対にまた行きたいです。