Madarozzoのフロントページに載っちゃった!
2011年3月から使っている愛器、Madarozzo Madrose Deluxe。
昨日のMUGEN Blastersが出演した「東京スカイフリーライブ」でも、もちろん使いました。
そしたら、いつの間にか、Madarozzoのホームページのフロントページにリチャードの写真が載っちゃった…!
ビックリ!
オーナーとは話しをしてはいましたが、まさか本当に載せてくれるとは!
Many thanks!
【御礼】MUGEN Blasters Live @ 東京スカイフリーライブ in 錦糸町!
無事、終了しましたー。
MUGEN Blastersとしては初の野外ステージ、さらに昼。
暑い中どうなる事かと思いましたが、終わってみると、ものすっごい楽しかったです。
今日は少し雲が出ている状況ではありましたが、暑いのに変わりはない気温。更にステージ上はほぼ無風なので、すっごい暑いんですよ。
出演者交代の転換時間も5分しかないので、バタバタ。
我々MUGEN Blastersは持ち時間30分間ぴったり、Non-Stopで7曲をパフォーマンス。
最後にアンコールまでもらって、もう1曲。合計8曲を演奏しました。
今回も、いつものボーカルエフェクター、VoiceLive2以外にも、ベースにシンセエフェクト掛けたり、キーボードが新兵器を投入したり、いろいろチャレンジしました。5人でやっている割には色々な音が出せていると思います。
ステージからは、お買い物途中の方々が立ち止まって手拍子してくれたりしているのが見えて、もう嬉しくって涙で前が見えな…汗か…。
なんか外国人の方々も沢山いらっしゃって、アイコンタクトして笑うと、男性も女性も全員が微笑返ししてくれました。
いや~、楽しい!
対バンさんは、みんな上手い!
色々なジャンルを一度に楽しめる素晴らしいイベントでした。
企画した方々が素晴らしく、当日も最大のサポートをして頂きました。
素敵なイベントだなぁ。
錦糸町駅前の野外という事で、MUGEN Blastersを全く知らない人に聴いてもらって、少しでも楽しんでもらって、至福のひと時。
そして、MUGEN Blastersに会いに錦糸町まで足を運んでくださった方々が沢山。
どれだけ励みになったか、感謝で涙が溢れて前が見えな…汗か…。
本当にありがとうございました。
35分くらいのステージでしたが、メンバーの殆どが終了後にヘロヘロになってしまいました。
病人が出なくて良かった。
スポーツドリンクとか、かち割り氷とか、本当に重要です。
滝汗リチャードは、ステージ終了後、滝汗でも放熱が追いつかずにちょっと変になりましたが、今は復活しました。良かった。
次は9/3(土)Pappy's錦糸町です。
次はたっぷり1時間あるので、また違ったチャレンジをお見せする予定!
是非お楽しみに!
■東京スカイフリーライブ Vol.2
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<出演>
ZERO BAND
Stripped Soul
MUGEN Blasters http://
神山理映子
Fukumura Band
水木ノア
/
仕事に使う革靴
思えば、社会人最初の頃はREGALで揃えていた。REGALの少し高いシリーズ(名前忘れた)が好きだったな。
コンサルタントの仕事をするようになった頃、身につけるものを高価なものに切り替えていった。
出会った革靴ブランドはAllen Edmonds。スーツはブリティッシュスタイルが好きだったが、革靴はアメリカンになってしまった。
自分の足に合うし、作りが素晴らしかった。良い革をつかったタイプは7~8万だったが、頑張って揃えていた。
Allen Edmondsはとにかくリチャードには高かった。
しかし、もともと毎日靴を磨くようなタイプの人間ではないし、歩き方も独特らしく…、靴が傷むのも早かった。
沢山のAllen Edmondsの靴達、何度もソール張り替えしたが、一回2万円位かかる。
なので、最近は○○靴流通センターみたいなお店で買う1万円前後の靴を履く様になった。
当然ラバーソールだが、メンテナンスは楽。表面は合皮なので、高級感は無し。その代わり、最初からある程度柔らかいので、靴擦れはしにくい。
ダメになったらまた買ってもAllen Edmonds一足より断然安い。
お気に入りの靴で仕事をする喜びは無いし、いざという時(←いつだ、それ?)、見栄をはる事は出来ないが、経済性を重視。
昨日、1ヶ月前にリニューアルした最寄り駅前のスーパーを探索、靴売場はABCマートになっていた。
そこで見つけた安いビジネスシューズ。涼しいらしい。
どう見ても20代にしか見えない32才の店員さんにいろいろ説明してもらう。
つまり、ソールには、いくつか完全に空いていて、そこには網が貼ってある。通気性が良い…というか穴が空いてるんだよね。
水溜まりだけはダメ。当然、穴から水が入ってきます。
これはHAWKINSのCool Systemというシリーズで、数年前から展開しており、固定ファンもいるらしい。そうなんだ…。
お値段は1万円以下。セールで半額のモデルもあったので、Cool Systemシリーズを2足購入。
早速、今日履いて仕事に出ているが…。
なるほど、これはなかなか良い履き心地だ。ムレない感じがするし、熱がこもりにくい。
軽量だし、ソールが柔らかいので、歩きやすい。
濡れている所さえ避ければ、仕事中はこれで十分かな。
いつの間にかリリース 『Son Talk / Native Son』
『Son Talk / Native Son』
John Robinson(Dr)
Michael Thompson(Gt)
Bobby Watson(Ba)
Mo Pleasure(Kb)
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Bobby Watson(Ba)とJohn Robinson(Dr)は、元Rufusのメンバーでした。
『Stompin' At The Savoy / Rufus & Chaka Khan』では、Tony Maiden(Gt), Daivid Williams(Gt), Bobby Watson(Ba), John Robinson(Dr)の鉄壁のリズム隊でした。
BobbyはTony Maidenとの付き合いも古く、Johnは『Off The Wall/Michael Jackson』でも叩いていましたね。Mo Pleasureは『This Is It/Michael Jackson』のメンバーでした。
BobbyとJohnは、Rufusの名前で活動始めましたが、Tony MaidenがRufusを再結成してしまったので、バンド名を「Tell Me Somthing Good」にして活動し、その後すぐに「Native Son」になった模様。
2010年には来日の話もありましたが、それも断ち切れ、どうしてるのかなぁ~と思っていたら、いつの間にかキングレコードからデビューアルバムが出ていました。
1曲、Bobby Womackがゲストで唄っていて、これは中々いい感じ。
他の曲は、Fusion?というかAOR?というか、喫茶店で掛かっている雰囲気…。
綺麗過ぎてリチャードにはグッと来ません。(今のところ)
でも、BobbyとJohnのリズム隊は是非ナマで観てみたいですね。
Rufus feat. "The Daughters of Funk" ブルーノート東京 初日
観てきました。
Tony Maiden率いるRufusの初日公演を観てきました。
前の日曜日に夢の時間もあったので、更に期待が高まります。
Tony Maidenとの夢のひと時の日記はこちら
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1739394070&owner_id=15282835
近年のRufusですが、2008年にRe-unionしてから、
2008年11月は、feat. Brian Culbertson & Maysa Leak
2010年1月は、feat. Sly Stone
2011年6月は、feat. The Daughters of Funk
という感じで、毎回、違う味を楽しませてくれています。
前回2回の来日は、超大物や有名どころを連れてきてのライブなので、純ルーファス・ファンにとっては、ちょっと物足りない面もあり微妙。そういう意味では、今回のRufusは期待大でした。
The Daughters of Funkとは…
Amanda Meiden ← トニー・メイデンの娘
Milini Khan ← シャカ・カーンの娘
Phunne Stone ← スライ・ストーンの娘
Amandaは2008年から、Miliniも前回からステージに立ってます。リチャードは二人とも結構好きです。
今回のライブ参戦、初日ではありますが、Tony Maidenは土曜日に来日していたし、体調万全のはず。
MUGEN Blasters Vo SUGARさんが並んでくれたおかげで、整理番号1番をGet。
1stステージをTony Maiden真正面かぶりつきで観ました。
開演前の会場にはつのだ☆ひろさんのお姿が…。
届け物を持ってきただけだったらしい。
開演まで時間があったので、今回はテリーヌなど頂く。美味しい。
ギターの機材セッティングは以下の通り。
アンプは、いつものFender Devile2台が上にスラントされてセッティングされている。
Michiko Hillのキーボードの下にFender Twin Reverbが1台。これはトークボックス用。
そう、今回は久し振りにTonyのトークボックスが聴ける!
トークボックスは、HEILのHT-1。
エフェクターはBOSSのGT-10。(ワウペダルもGT-10のものを使用)
トークボックス切り替え用のBOSSのAB Box、AB-2。
ステージ上にはHoyerのアコースティックギターが置いてある。日曜日にTonyが使っていたギターだ。
ギターはワイヤレスなので、ステージ開始前に、誰も居ないステージ上のギターアンプから、ギターの試し弾きの音が少し聴こえちゃってる。
ほぼ定刻に1stステージがスタート。
ドラム、ベース、キーボード、トランペットがステージ上がり、アルバムStreet Playerからのイン
ストナンバーTake Timeが始まる。
Amanda Maidenのコールで、Tony MaidenとAmanda、Milini、Phunneが登場。
Amandaにコールさせるのは、お客様を煽る経験を積ませているんだろうなぁ。
ステージに上がったTonyが持っているのは、彼が最近手に入れたHoyerのBlack Ladyというテレキャスタータイプのギター。同じく彼が低に入れたMadarozzo MadRose(←リチャードも使ってる)というギターと同じグループのギターブランドの物。
…で、Tonyがステージ中央に来た途端、1弦が切れた…。
あらま、1曲目はそのまま弾き続けた。
曲が終わったら、スタッフが変わりのギター、Fender Telecaster(多分最近のレリック物)を持ってきた。Tonyが「チューニングしてある?」って聞いても日本人スタッフには通じていない模様…。
そして、今度はそのTelecasterのジャックにシールドが上手く刺さらない…。
Hoyer Black Ladyより出力レベルが低かったのか、GT-10のレベルを調整しながら演奏していた。
数日前に、目の前で指弾きカッティングを本人から教えてもらったので、成る程~と思いながらキレのあるリズムギターを見ていたが、やっぱり凄い。
急遽使っているTelecasterは、フロントピックアップを使用。たまに、ミックスポジションで弾いていた。
GT-10は、常にコーラスを掛けていて、ソロの時にオーバードライブ、たまにオクターバーを使用。ワウワウも使っていたが、これだけは別のペダルを使った方が音が良いなぁ。
AmandaとMiliniのボーカルは、前回より更にパワーアップしている。
Amandaは風格が出てきているし、Miliniは母親譲りのハイトーンを炸裂させる。
Phunneも声が出ているので、これからステージ経験を積んでいけば…っといった感じ。
AmandaはFunkな動き、Miliniはあまり動かない、Phunneはヒップホップ風なノリといった違いも面白い。
途中、アコースティックギターに持ち替えての新曲披露。
日本の震災の事を考えてAmanda Maidenが書いたHold On。とても良い感じです。
そのままアコースティックバージョンのStay。
日曜日にTonyとJamった時に思ったのですが、彼はエレクトリックギターでもアコギでもあまり関係なくグルーヴさせる事が出来るのです。
Tell Me Something Goodが始まる。
久し振りに彼のトークボックスが聴けるかと思ったら、音が出ない…。
結局、トークボックス無しになってしまった。残念。
ステージ始まる前から『もしかしたら』って思ってましたが、HEILのトークボックスでは音圧足りないから駄目ですよね。音は出てたんだけど、音量が足りてなかったんだと思います。あの音を出すには、やはりエレクトロボイスを使わないと。
色々なアクシデントもありながら、やはりTony Maidenがステップ踏みながらギターを弾く姿は最高にカッコいい。
女性は惚れますよね~。Tonyは「場所が狭い」と言いながら動き回っていました。
アンコールでDo You Love What You Feelを演奏した後、終わろうとするTonyにメモが届く。
で、もう1曲。そのメモには『Higher ← DO!』と書かれていた(笑)。
久し振りのRufusを堪能しました。
Tony Maiden(vo,g)
Amanda Maiden(vo)
Indira Milini Khan(vo)
Phunne Robinson Stone(vo)
Michiko Hill(key)
Michael Stever(tp)
Pee Wee Hill(b)
Anthony Fitzgerald Moore(ds)
…で、勢いでそのまま2ndステージにも参戦。
1stと同じくTony Maiden真正面、かぶりつき席をGet。マイミクさんと同じテーブルとなりました。
2ndには、仲良くして頂いているマイミクさんも複数いらっしゃって、会話がはずむ。
ソウル・サーチン吉岡さんもお席についていらっしゃる。
2ndが始まると、Tonyは最初からTelecasterを持って出てきました。Hoyer Black Ladyはサブギターとしてステージ上に置いてある。
バンドサウンドとしては、1stよりも更に纏まった感じに聴こえ、音圧もあがった。
Rufusのステージは、Non-Stopなライブでは無く、1曲演奏してTonyが一言。そして次の曲へといった流れで進んでいく。
途中、TonyがアコギからTelecasterに持ち替える際、ピックを落として無くなってしまった。
「僕のピックが…」と床を探すTony。隣でAmandaが笑っている。可愛い親子だ。
お客様からピックを借りて再スタート。
問題のTell Me Something Goodでは、何とかトークボックスの音も出ていたが、やはり音圧が足りず、Fendar Twin Reverbのボリュームを上げたりしていた。HEILじゃだめだってば。
この曲では、途中、Tonyが会場に降りてきてお客様に唄わせるのだが、2ndでは見事にマイミクさんが…。面白かった。
その後、MUGEN BlastersのSUGARさんにマイクを向け唄わせていた(笑)。面白かったのか、再度SUGARさんに歌わせるTony(笑)。
2ndステージ終了後、吉岡さんに先日のお礼をし、サイン会の為に降りてきたTonyに挨拶をして会場をあとにしました。
楽しいファンク・ステージを堪能したのでした。
2011 6.22 WED.セットリスト(Blue Note Tokyoのホームページより)
1ST
1.TAKE TIME
2.ONCE YOU GET STARTED
3.YOU GOT THE LOVE
4.THANK YOU
5.ANY LOVE
6.HOLD ON TO A FRIEND
7.STAY
8.EARTH SONG
9.DANCE WITH ME
10.TELL ME SOMETHING GOOD
11.SWEET THING
12.AIN'T NOBODY
13.DO YOU LOVE WHAT YOU FEEL
14.HIGHER
2ND
1.TAKE TIME
2.ONCE YOU GET STARTED
3.YOU GOT THE LOVE
4.ANY LOVE
5.THANK YOU
6.HOLD ON TO A FRIEND
7.EVERLASTONG LOVE
8.STAY
9.DANCE WITH ME
10.TELL ME SOMETHING GOOD
11.SWEET THING
12.STOP ON BY
13.AIN'T NOBODY
14.DO YOU LOVE WHAT YOU FEEL
15.HIGHER
2011/4/30(土) “MUGEN Blasters” FUNK Showcase!
前回のライブは3月初旬でしたが、その後、日本は色々ありましたね。
この週末にMUGEN Blastersでパフォーマンス出来る事を、とても嬉しく感じています。
MUGEN Blastersは、Non-Stopに70'~90'のFunk Tunesをかますバンドです。 今回、1時間のパフォーマンスで、止まるのは1回のみの予定。弦が切れても止まらない覚悟で…。
Disco Musicですから、どんどんビートが効いた曲が流れていないとね。
リチャード課題の新規導入ギター「Madarozzo MadRose Deluxe」、MUGEN Blastersでは初お披露目です。
なんとかライブで使える状態に調整してきました。
メンバーのアドバイスもあり、昨日、夜中にフロント・ピックアップをVanzandtのモノに載せ替えてしまった。
準備万端で臨む今回しか見れないMUGEN Blastersのパフォーマンス、是非、見に来てやってくださいまし。
2011/4/30(土) “MUGEN Blasters”FUNK Showcase!
18:30 開場
19:00 GEORGE・K. BLUES BAND
20:00 《休憩》
20:20 MUGEN Blasters
21:20 終演~バータイム
チャージ・予約1500円(当日1700円)+1ドリンク500円
Live House PAPPY’S
http://
東京都墨田区江東橋4-13-13 ロイヤルガーデンエイトビル7F
03-5669-4122
Tony Maiden 来日 & ライブ決定!
なんと、2011年3月にTony Maidenが単独来日して、代官山ループでのライブが決定!
1日限りなので、見逃さない様にしないとね!
Tony Maiden(トニー・メイデン)、日本ではあまり知名度が無いんですが、彼のFunk Guitar Playはスーパーです!
Rufusを引っ張ってきて、Chaka Khanからの信頼も厚い。
大ファンなので、こりゃ楽しみです!
■タイトル:Funkaholic! ~Funk Party~
■日程: 2011年03月26日(土)
■時間: OPEN 18:00 START 18:30 CLOSE 22:00
■会場: 代官山 LOOP
〒150-0035 東京都渋谷区鉢山町13-12 B1
http://
■出演者
Band Members:
Tony Maiden(Gt. Vo.)
Kaleb James(Kb. Vo.)
他未定
DJ Shark
■料金:
<前売>¥6,500
<当日>¥7,000
※入場時にドリンク代が別途必要。
http://
Fender FSR White Pearl Deluxe Stratocaster (購入編)
Fender FSR White Pearl Deluxe Stratocaster
2004年3月、BlueNote TokyoにThe Isley Brothersを観に行く。最前列、Ernie Isley真正面。初の生Isleyだが、何が来ても全曲知ってる自信があった。
Funky 且つ Jimi Hendrixライクな熱いErnie Isleyのパフォーマンスを目の当たりにして、自分のギター魂に再点火。
薔薇が彫ってあるフレイムトップ・サンバーストカラーの特殊なStratcasterを使っている。美しい。ノンピックガードで、パーツは全てGold。ピックアップはLipStick型と呼ばれるものが3つ搭載されている。美しい。
リードを取る時の音は太い。あのピックアップのせいかな?アンプはMarshallとFender。ペダルボードには、僕でも知ってるものばかり。
帰宅後すぐにLipStick Pickup搭載のStratcasterを調べ始める。
Ernie Isleyご本人の物は、奥様からの誕生日プレゼント。Fender製でArt EsperanzaというBuilderが作ったらしい。
Artist Modelとして発売して欲しいが、薔薇の彫刻だけで値段が跳ね上がるのは目に見えている。
見た目が同じなのは諦めて、せめてスペックが似ているギターであれば同じ様な音が出るはず(弾き手が違えば同じ音は出ないの知ってるクセに…)と考え、Net上を探しまわる事24時間。
ついに、Internet上でLipStick Pickup搭載のFender Stratcaster FSR を発見する。パーツもGoldだ。これだぁぁぁ。
銀座山野楽器で発見。15年ぶりくらいにギターを再開するきっかけになったストラトです。20本限定品。
(http://www.fender.jp/pickup/0927.html
)
このギター、当時のFender総代理店(山野楽器)が特注したの限定20本のFSR(Factory Special Run) Model。Internet上にこのギターを掲載している2~3のお店に問い合わせるも、どこのお店も既に売り切れ。
諦めずに探していると、あるタイミングで、山野楽器銀座本店の在庫リストが更新され、そこに載っていた。こないだ銀座まで見に行った時は無かったぞ?
実は、地方の山野楽器のショーウィンドウに飾られたまま売れ残っていたものを本店に引き上げてきた所との事。電話でHoldをお願いする。
翌日、早速、実物を見に行った。
その辺のちょっと触って即購入。ギターを弾いていないブランク期間が長かった為、試奏など出来る状態では無かった。
Model Number 017-4100-723
FSR Number #77-Corona
仕様はゴージャス。この見た目が素敵です。
ゴールドパーツ + エボニー指盤は、一番好きなパターンなので良かった。アノタイズドピックガードもイイ感じ。
アルダーのボディーが結構重い。
ハードケースが付いていて、最初からシャーラーのロックピンも付属。
なにしろ、このLipstickピックアップが(見た目が)イイ!
しかし、どこのメーカーのピックアップなのかが不明だ。いくら探しても、これが何者だか分からない。
このギターでリハビリを開始するために、Line6 PODxtも購入した。全然知らなかったが、世の中、こんなに便利になっているんだ…と当時はかなりビックリした。
リハビリ開始して1年後くらいに、このギターの調整したい点が見えてきた。
メンテナンス日記は、また次の記事で。
2011/01/29(土) MUGEN Blasters ライブ!
2011/01/29(土)、2011年最初のMUGEN Blastersのライブ、是非、遊びに来て~。
場所は錦糸町Pappy's。
薄着の上に暖かいコートをまとってお越し下さいね。
Disco Musicのカバー・バンドなので、演奏が始まっても気にせずに、飲んで・食べて・見て・聴いて・身体揺らして・踊って・自由に楽しんじゃって。
今回は1時間のステージ、ドラムは生ドラムセットではなく、エレドラのみを使用予定。
イマドキは、普通にエレドラのみでライブハウス・レストラン・路上でライブ演ってるのも観ますね。
別に不都合は無い感じです。この辺りに興味がある方も観に来て下さいね。
リチャードのギターは、Vanzandtのハードテールのストラトを使います。
このギター、ライブ後すぐにメンテナンスに出す予定。かなり長期のお預け期間になりそう。次にこのギターをライブで使える日はくるのか…。
ライブでは、今まで以上に、このギターを弾くのを楽しみたいと思います。
2011/01/29(土)
18:30 開場
19:00~ Rumble Fish
20:00~ お飲み物タイム
20:20~ MUGEN Blasters
チャージ 1500円 +1ドリンク500円
(当日は1700円)
Live House PAPPY’S
http://www.pappys.co.jp/
東京都墨田区江東橋4-13-13 ロイヤルガーデンエイトビル7F
03-5669-4122
MUGEN Blasters ホームページ
http://www.mugenblasters.com/