八丈島っぽツイートまとめ(2021) | らいむの“ひょっこり八丈島”

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八丈島への「入口の入口」になれば、と始めてみました。

島のこと、島暮らしのことなど、書いていこうと思います。

こんにちは、“無芸小食”らいむです。

 

昨年は、島に暮らしていて感じた島民らしいツイートをいろいろ紹介してきましたが、そういえば2021年分はまだだったなということで、まとめてみました。この記事も含めて、これまでの目次を近日中に上げたいと思います。

 

なんてことのない風景なんですが、結構気に入っててちょいちょい見に行っちゃいます。

 

 

ひょうたん型のくびれの部分にある八丈島空港。もとは軍の飛行場でした。島の人はいまでも飛行場と呼んでますね。その頃の名残なのだと思います。

 

島の人にとって、Twitterは生活必需ツールです!…といえるほどのところまで押し上げるのが私の個人的な目標でもあります。少なくとも自分にとっては欠かせないものですが(ほかのSNSも発信者は多いですが、情報としては、今現在はやや物足りない感じです)、この活動がこの時丸10年を迎えました。今は尋ねる立場から自らの情報を伝える側になったという実感はあります。

 

 

 

これが本当の島っぽいツイート。住んでいると、こんな感じの封筒が届きます。

 

八丈島で一番多い苗字は「菊池」。全国的には土編の「菊地」が多いのですが、島に流罪になった豪族(菊池姓)の子孫が多いことから。また、それほど多くはないですが「宇喜多」「浮田」姓の人もいます。

 

うちの近所をなんとなく撮ってみたり。

 

伝えたい情報は、伝えるタイミングも大体被る。

 

住んでいる人がなかなか撮らない視点。観光客の人、是非助手席から撮ってみてください。

 

昨年は特に多かった気がします。

 

 

 

島の町営バス。ハロウィンとクリスマスのシーズンに飾り付けが施されます。どちらも割と閑散期なので、あまり話題にならないのが残念です。季節感の少ない島なので、数少ないシーズンアイテムではあります。

 

これは豆知識。テレビから「八丈島」の発言が聞こえてくると、条件反射でスマホを握る私です。

 

ハッシュタグ「離島あるある」には、八丈島に限らない離島の特徴がいろいろ。

 

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