こんにちは、“無芸小食”らいむです。
お産入院中は、もちろん病院食を食べていました。
前回の出産時も書いているので、(病院ごはん)、今回は5年半越しの続編です。
出産当日の朝食。納豆が嬉しかったです。
牛乳(1カップくらい?)は、毎日出ました。
朝食にパンが出ることもあります。耳が歯ごたえがあって美味しいですが、消化が良すぎるのでお昼までにおなかが空いてしまいました…。
ある日のお昼。インゲンと豚肉と白滝の炒め物。薄味でしたがかさが多かったので食べ応えがありました。全体的にキャベツとインゲンはよく出てきた気がします。
ちなみにこの赤いものはビテツという、鉄分を補給する飲み物です。
またある日のお昼。主菜はしょうが焼きだそうですが、鶏肉で、しょうがなのか焼きなのか正直わかりませんでしたが、美味しかったです。
お祝い膳。お赤飯とエビフライ、和え物と茶碗蒸し、ヨーグルト(無糖)、フルーツとプリン(?)でした。このほかに夜食(ジャムサンド)も来ました。
健康志向から、病院食は昨今にわかに注目されているようです。息子のころはたぶんそんなでもなかった気がします。
いくつか載せているところはあるのですが、都立墨東病院のものが見やすいので、こちらを載せておきます。
・家族みんなで健康ごはん(東京都立墨東病院)
病院食のレシピで気になったものを見つけたら、うちでも取り入れてみたいと思います。