永遠に続く 青い夏のイノセンス | My Pleasure Time!!

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主にB'zを始めとする僕の好きな音楽や、海外サッカーやJリーグ、あと鑑賞した映画等、バラエティ豊かなブログです!

 

 

織田哲郎さんの代表曲であり大ヒット曲でもある『いつまでも変わらぬ愛を』です。

 

僕が織田哲郎さんを知ったのは、ZARDの作品を愛聴していた中学生ごろだったかな~

 

ZARDのヒットシングルや、ファンに人気の高いアルバム曲などは、ほとんど織田哲郎さんだったので「この人、良い曲作るな~」と思ったのが最初でした。

 

織田哲郎さんは、主にビーイング系のアーティストに曲を提供していたんですが、この曲良いな~と思った曲は、たいてい織田さんが作曲を担当してました。

 

WANDSやDEEN、FIELD OF VIEWなどミリオンセラーになった曲は、ほとんどが織田さん作曲でしたよね。

 

数え上げればキリがなく、全ての曲を上げることはできませんが、特に90年代は織田さんの作曲により、どれだけのヒット曲が生まれたことか。

 

織田さん自身のヒット曲として有名な『いつまでも変わらぬ愛を』は、確か1992年にリリースされたはずだけど、

 

僕は、その当時、この曲を知らず数年後、Mステの過去のヒット曲を映像と共に振り返る企画で、織田さんがこの曲を歌ってる映像が流れていて、

 

この人が、ヒットメーカーの織田哲郎さんか~と知りました。

 

同時に歌っていた『いつまでも変わらぬ愛を』も、とても素敵な曲だな~と感激したのを覚えています。

 

そういえば昔、「堂本兄弟」に出演された時、「御自身が作曲された曲で意外にヒットしたな~と思うものは?」と質問されて、

 

「そりゃ~おどるポンポコリンでしょ」って即答してました(笑)

 

そんなたくさんのヒット曲を作曲してきた織田さんですが、1995年にデビューした相川七瀬さんのプロデュースもして、彼女を一躍トップ歌手へと育て上げたのも、懐かしい話です。

 

皆さんが90年代に気に入って購入したヒット曲のクレジットを確認すると、もしかすると織田哲郎さんの名前が記されてるかもしれませんよ。