香港島の中環に今年出来た、ちょっと変わったスタバに行ってきました。

香港では有名なG.O.D. という家具や雑貨のお店とスタバのコラボによる、オールド香港スタイルのスタバです。

ぼ様と侍従の地味な生活-20091031001


店内はこんな感じ。


ぼ様と侍従の地味な生活-20091031002


日本でもちょっと前から流行っている、昭和30年代風インテリアのお店みたいな感じでした。

香港も最近はどんどん綺麗になっていて、昔からのお店がどんどん減っているんだそうです。それで昔を懐かしむようなこんなお店が出来たのかもしれませんね。


減ってきた、とはいえ、九龍の街中にはリアルオールド香港が残る場所もまだまだたくさんあります。

ぼ様と侍従の地味な生活-20091031006


こちらは油麻地の美都餐室という喫茶店の店内。ガイドブックにも載ってる有名なお店で、1950年創業だそうです。

ぼ様と侍従の地味な生活-20091031005


外観はこんな感じです。

佐敦から旺角にかけては、ここ意外にもまったりした日本で言うところの「昭和テイスト」のレストランや喫茶店がたくさんあります。

ぱっと見、よそ者には入りにくい雰囲気を醸していることも多いのですが、思い切って入ってみると、意外とどうってことないんですよね。

歓迎も拒否もされていない感じが、かえってそこにいることを許してくれているように思える、ふしぎなところです。


香港に越してきて3ヶ月。

最初の頃は近所のスーパーで買い物するのにもびくびくガーンでしたが、最近はこの喧嘩を売られているかのような広東語の響きにもだいぶ慣れ、市場でも買い物ができるようになりました。

かなりの進歩です。ニコニコ


よく行くのは新填地街(Reclamation Street)という通りの青空市場。

ぼ様と侍従の地味な生活-20091028001


ビーチパラソルのとこが全部お店です。八百屋さんと果物屋さんが出ていますが、裏にはお肉もお魚も売っています。



野菜はこんな感じで売られています。1斤(600g)いくら、と値段がついていて、必要なだけ計り売りしてくれるので、無駄がありません。

ぼ様と侍従の地味な生活-20091028002


市場売っているのは主に大陸産の野菜ですが、私はなるべく新界(香港のちょっと外れ)産のものを探して買うようにしています。近郊野菜の方がやっぱり農薬の量は少ないみたいなので。

近郊野菜の方がちょっと値は張りますが、それでもだいたい1斤10HKD(約120円)以下で買うことが出来るんです。



こちらは魚屋さんの風景。
ぼ様と侍従の地味な生活-20091028003


これも計り売りなので、欲しい魚を指さして、重さを量ってもらいます。
南の魚、って色ですよね。写真は取り損ねたのですが、エビも生きたままびっちびっちしてるのが売られています。



こちらはお肉屋さんです。

ぼ様と侍従の地味な生活-20091028004


こういう風景は沖縄のお肉屋さんとよく似ています。2009年10月現在、お肉屋さんでのお買い物は未体験です。部位の広東語名がわからないのでどうしたらいいのかわからなくって。

ここも指さしでいけるのかなあ?



青空市場近くには、「油麻地街市」と呼ばれる屋根付き市場があります。ここにも時々お買い物に行きます。
ぼ様と侍従の地味な生活-20091028005


沖縄の牧志の公設市場と同じにおい。

お肉屋さん、お魚屋さんの他、お豆腐屋さんもありました。


東京で会社員だった頃は食料品は週末まとめ買いが当たり前でしたが、専業主婦の今は安くて新鮮な食材を求めて、毎日買い物を楽しんでいます。

というか、それが主婦の仕事ですものね。

週末、久しぶり大陸へ行ってきました。
いつもはバスで深セン湾口岸というところから入るのですが、この日は電車で羅湖口岸というところから入境。今日のお目当ては深センシャングリラホテルでの飲茶と電気街でのお買い物です。
深セン湾は入境事務所以外なんにもないのですが、羅湖はずいぶんと都会ですね。

ぼ様と侍従の地味な生活-20091024008  


まずは腹ごしらえということで、まずは深センシャングリラホテルの香宮へと向かいました。
マイXO醤ランキングで現在№1のあの香宮です。


深センの香宮では土日の昼に点心食べ放題をやっていて、お茶、サービス料込みで一人97元(だったかな?)で高級飲茶が楽しめるのです。日本円だと二人で2000円ちょっと、ってとこでしょうか。

オーダーは記入方式。食べたい点心にチェックを入れて店員さんに渡すだけです。深センといえどもさすが香宮、すっごくおいしい~。ラブラブ


ということで今回もおいしかった点心をいくつかご紹介しますね。


これは叉焼パイです。外はサックサク。叉焼も甘すぎずいいお味です。

ぼ様と侍従の地味な生活-20091024001

我が家の飲茶の定番、小籠包。あんまりおいしかったので、もう一籠追加して一人3個ずつ食べちゃいました。

ぼ様と侍従の地味な生活-20091024002


1個欠けてるのはご愛敬。エビ腸粉です。これがこの日食べた中で一番おいしかったかな。エビ、ぷりっぷりです。

ぼ様と侍従の地味な生活-20091024003


豚スペアリブの豆鼓蒸し。えらい上品な味付けでした。

ぼ様と侍従の地味な生活-20091024004


こちらは同じく豆鼓味の牛スペアリブ。見た目より薄味です。

ぼ様と侍従の地味な生活-20091024005

最後にスマイルマークのエッグタルト。

ぼ様と侍従の地味な生活-20091024006  



大根餅が大好きなので、大根餅も注文しようと一生懸命オーダーシートを探したのですが、結局見つけられずに断念。ところが、デザートのお汁粉を食べていたら、隣のテーブルに大根餅を発見!!目
あるんじゃん!!!と思ってオーダーシートを旦那様に探してもらったところ、「奥様これ大根だよ?」と指さしてくれたのは夢からワ冠を抜いた字とトの字。(下写真参照)

ぼ様と侍従の地味な生活-20091024007  


ちなみに広東語では大根は”羅葡”です。つまは”羅葡”という字を探していたので、大根餅を発見できなかったんですね。

しかし、どこをどうやったらそんな字になっちゃうのよ~。っていうか横の英語も読めば良かった…。しょぼん

ようやく見つけた大根餅。舌は食べたいと訴えますが、胃袋はやめておけと忠告してきます。

眉間にしわを寄せてオーダーシートとにらめっこすること約1分…。

「また連れてきてあげるよ」という旦那様の声に、今回は胃袋の意見を採用することにしました。



お食事のあとは電気街で買東西(中国語でおかいもの)。

この街では売ってる物の8割はバッタモンやパクリ商品です。電化製品以外にも衣料品店が数件ありますが、こっちも同様。でもあまりに堂々としているので、その事実を忘れてしまいそう。


どっかで見たことあるワニさんがいますが、すごーく絵が雑ですよね。にひひ

ぼ様と侍従の地味な生活-20091024012  

ここまでくるとちょっと微笑ましくなります。


最後に、お買い物の後でお茶を飲みに寄った喫茶店で見つけた懐かしい物を。

ぼ様と侍従の地味な生活-20091024009  

これって、デパートの最上階のお好み食堂とかにありましたよね。



*覚え書き*
深セン市羅湖区建設路1002号 深セン香格里拉酒店2F
0755-8396-1383