せめて、真崎らしく。 -8ページ目

せめて、真崎らしく。

そんな感じです。






「夜また夜の深い夜」桐野夏生


が、読みたい








本の話①





私のことをものすごく嫌いな生徒がいる



「私は真崎先生がなんだか無理で受け入れられないんです。」



会う度言われる

どうしたものか

ここまでストレートに嫌われてるのは人生初の事態





ただまあ嫌いは嫌いなりに話はしてくれるらしく、執拗に私のことがいかに嫌いか伝えてくる彼女が、私はわりと好きというかツボであり






彼女に私の大切なものをすすめた




それが


重松清の「青い鳥」と「疾走」






私の声が無理だリアクションが無理だと伝えてくる彼女を無視して、いかに重松清が好きで、その2つの作品が私のバイブルとなっているか伝えた









1週間で2冊とも読んできてた


さらに1週間後に読書感想文まで書いてきてくれた



ツンデレー







「青い鳥」に出てくる村内先生


吃音で上手く話せないけど
その代わりに本当に大切なことしか言わない
そしてひとりぼっちの子のそばにいる先生




「疾走」に出てくるシュウイチ


主人公シュウジの兄
中学まで優等生、高校で壊れた
そして連続放火犯として捕まった







「シュウイチが村内先生に出会ってほしいと思いました。」






彼女の読書感想文の最後



目の奥がツンとした













本の話②




私が重松清について熱込めプレゼンしていたのを塾長さんが聞いていたらしく


ある時、塾長と女子高生の生徒さん数人が話しているときに、ふと話をふられた





「真崎さーん?」

「はいっ!」




「真崎さんて重松清好きなんだっけ?」

「あーもう好きというかその辺のレベル超えてる感じですね。」



「そうなんだ。私重松清の良さ本当にわからないんだ。笑」

「えええええええええ」




「どの作品が好きなの?」

「俄然「疾走」ですね」


「疾走、なにも面白くなかったんだけど。」

「ええええええええええええ」



「塾長さんはなにが好きなんですか?」

「私は「こころ」かなあ」

「あ~Kですね~K」


「あとはベタだけど「阪急電車」とか」

「有川浩ですね~さわやかですね~(感想雑)」




生徒も「あ~それ好き~」とか言ってる


楽しいひと時









「あれ~なんか勉強せずに本読んでる人がいるんですけど~」




昨日のこと



本の話をしている時にいた1人の女の子○○ちゃんが、自習に来たけど勉強はさておき熱心に読書していた





へー本好きだったんだー

という感じだったんだけど




今日、スタッフの皆さんと本について語り合ってる時に、塾長さんが笑いながら言ってた





「○○ちゃんね、前に私たちが本について話してた時に、自分が本読んでなくて、楽しそうな話に入れなかったからって、みんなと話したいからって、そこからすごく本読むようになったんだよ笑。かわいいでしょ笑。」







かわいすぎる



みんなで悶絶

なんて素直なんだ







「そうやって本を読む子もいるし、本ってすごくみんなを繋ぐと思うんだよね。」



「ひとつの話に対して、感じることってひとりひとり違うじゃない?それを共有するだけでも、その子の世界観ってすごく広がると思うの。」



「子ども同士で、本の感想を共有したり、1つの話に対してみんなで話してみたり、そういうのをしてみたいな。」



「それでさ、子どもから始まって、そのうち大人とか、親とか巻き込んでいきたいな。主体は子どものままでさ。大人も親も学ぶことがあると思う。」






本題、ここ  ↑



そんな場をつくりたいなっていう、漠然とした願望がみんなの中でできあがっていって


それを「ネット上」で展開したいという話になった



各々が、読んだ本について投稿してそこにコメントを寄せ合ったり、1つの本についてトピック立てて、そこであれやこれや議論したり



それだけならFacebookやアメブロとかでもできそうだけど、できれば子どもを巻き込みたいし、そうなると子どもの安全をこちらで責任持って管理できないといけないよね、と





どうすればいいんだろうね~



と(アナログ揃い)





そういうサイトつくって自分で参加者管理がしっかりできて


且つ

お金あんまりかからんような(重要)




妄想的な話ではあったけど
その土台があれば運営は本気でしていきたいという声も上がる


そういうの詳しい方いたら
ぜひアドバイスいただきたいです



 




本に関する話を2つ載せたけど



本を読む行為そのものはもちろん


それによって、繋がって、拡がってく輪があって





本が、こころと人生を豊かにしてくれる感


個人的にはハンパない





「夜また夜の深い夜」



次読むなら絶対これがいいな


読んだら陰鬱な気持ちになる予感しかないけど

それもまた読書の醍醐味なりよ




真崎

  

『私は無条件で愛されています』
    
  
  
余裕
  
  
  
  
  
『私は生きていてもいい』
  
  
   
これも余裕
  
というか他人に許可もらわなあかん意味が分からん 
  
  
  
  
  
  
  
  



「じゃあ、「私は頑張っている」と言ってみて下さい。」
  
  
  
  
  



余裕
  
  
  
じゃなかった
  
というか言えなかった
  
  
  
  
  

え、言えへんとか、ある?
  
  
  
ナイナイアンサーで
心屋ぢんのすけさんがそういうセッションしてて

心屋さんが指定したセリフをゲストに言わせてみると
言葉を詰まらせたり
涙で声を震わせたり
  
  
  
  

え、そんなんってあるん?
  
  
   



  
あった



口にしようとすると
胃らへんにズンっと重いものが現れて
  
口から言葉が出てこない代わりに
目から水分が止まらなくなる
  
自分でも意味不明
「なにこれー囧rz」って思ってた
ほんとに不思議な感覚
  
  
  
  
  
  
それが、今年の2月
  
  
カウンセリングをお仕事にしてる人とプライベートでお会いしてお話した時にこんなやり取りになった
  
  
  

その話を友達にしたところ
  
  
「別に言ってあげたらいいじゃん。頑張ってるんだから。はい真崎頑張ってるよーとても頑張ってるよー。(棒読み)」
  
  
と言ってくれたのだけど

それすらも受け入れらんなくて
   
  
「やめてーちゃうねんーあかんー(必死)」  
    
  
半泣きで訴えかけた
  
  
  
  
友達からは
   
  
「自分をいじめちゃダメだよ」
  
  
と怒られた

深い
  
  
  
  
     
  
自分の感じていたことを書くと
  
  
  
「私は頑張っている」と言おうとした瞬間
  


「頑張ってない」

「仕事もちゃんとできてないくせに」

「他の人はもっと頑張ってる」

   
  
ってゆう言葉が
いろんな他人の姿と声を借りて出現してくる感じ
  
  
  
「自分は頑張っている」と言って認めた瞬間、なにかが猛烈な勢いで崩れ落ちそうで
  

「こんなんで頑張ってるとか思ったらあかん。もっといろいろちゃんとせな。」って思った
  
  

  
  
  
  
  
  

  
  
"お前はなにも頑張らずに逃げてきた"
  
  
  



  
「そう言われるんですよ、親にも、先生にも、周りの人みんなに。」
  
  
  
  



勉強も

学校へ行くことからも
  
  
  
  



   
「私、頑張ってるんですよ。周りから見たら逃げてるだけかもしらないけど、頑張ったんですよ。頑張ってるんですよ。」
  
  
  






知ってる


 
  

  
「知ってる。頑張ってる。頑張ってるよ。知ってるよ。」
  
  

  
これ、言うので精一杯
  
  
多くを語ろうとすると
先に目が語り出しそうで
  
 
  
  
 
 
  
勉強がどうとか 
学校がどうとか
  
そうじゃなくて
  
  

    
その子




「生きること」を


パンパンになるまで頑張ってる
    
  
  
  


本当にパンパンだった  
  
針で突けば即破裂しそうなくらい
  
  
  
  
  


  
「もっと頑張ってる子なんてたくさんいるでしょ」
  
  
「なにを頑張ってるのか言ってみろ」
  
  
「もっと大変な状況にいる人たちもたくさんいるんだよ」
  
  
「甘えたことばっかり言って」
   
  
「「頑張る」って無理してるってことだから、「頑張る」じゃなくて楽しもうよ!」
  
  
  
  
   





  
うっさい、外野
  
  
 
  



その人の中にいる
ちっちゃいその人が
  

「私は頑張ってるんだよー」
  

って泣いてるなら
  
  
  
  
なんかもー

多少抱き締める勢いでお願いしますよーて
  
  
  
  
それは

自分自身も含めてですよーて  
  
  
  
  
他人と波長合わせて

自分も自分のこといじめだしたら

誰が自分の味方でいてくれるんですよーて
  
  
  
  
味方がいなきゃ

足は動かないですよーて

頭も働かないんですよーて

単語の1つでも覚えろやなんて言うてる場合やない状態なんですよーて
 
  
  
  
  
本題からズレてきた



  
その子と対峙しながら
  

「頑張ってる」について考えたって話
  
  
  
  
  
頑張ってる
  
  
頑張ってるよ
  
  
  
  
真崎
   



 
   
普段はその日見た夢の内容なんて起きた瞬間忘れてるんだけど
   
  
今日は目覚まし鳴ってからナチュラルに二度寝した際に見た夢をはっきり覚えてた
  
  
  
教室?セミナールーム?
  
分からないけど
なんか就活生がわさわさ集まってた
   
  
  
で、なにが始まるんだろーと思ってたら

前のホワイトボードに
「真崎の就活体験談」
って書いてた
   
  
  
  
え、すごい聞いてない
  
  
しかも絶対ミスキャスト
  
   
 
内心焦りまくりの私をおいて
もう開始3分前くらいで
前に呼ばれてマイクとか渡されてる
  
  
なにも考えてない
アドリブで話せるほどトーク力ない

  
なにより真崎が就活の話て
  
   
陣内智則に「幸せな結婚の秘訣」について話させるようなもん

  
  

  
開始して窮地に追い詰められた私は
 
  
受け取ったマイクで椎名林檎を熱唱した
  
  
  
  
  
  
  
起きてから、さすがに戸惑う
   
  
え、そこ歌う?て
  
  
しかもわりと寝坊してる
  
  
   
  
  
   
「夢診断 熱唱」
  
  
グーグル先生
  
  
  
目についたサイトは
  
「あなたが熱唱していた状況は?」

など事細かな質問を投げかけてくれ
丁寧に私の夢を分析してくれようとした  
  
  
 
   
   
5問ほど答えたのち
  
下記診断が出た
  
  

   
  
   

 

「この夢を見る人の特徴/性格/恋愛感

『あまりにも会話がうますぎて遊び人と見られがちな人』。
あなたはサービス精神が旺盛で、相手の気持ちを考えながら作業を進めていくことができます。
あなたは人々があっと驚くようなことをやってのけます。
ただ、みんなと一緒にやる時はそれができるのですが、ひとりっきりの作業になると暴走しがちです。
とくに女性は、夫によってさらに運が開け、人生がグレードアップする予感。
バランスの良いあなたは、誰とでも仲良くしていけます。
周りからの信頼を失っては損ですので、ときには自分の感情をおさえることも大切ですよ。
器用に世渡りできるタイプではなく、とかく遠慮がなく、常識のない人と思われてしまうこともあるようです。
家庭的な面が強く、あたたかい保護力が強いあなた。
家庭運も良く、結婚後は温かい家庭を築きます。
感情が豊かで気配り上手なあなたが生まれ持つ価値とは、人をサポートする能力に優れているところです。
正義と誠実を信条に堂々とした説得力で押し切っていきます。
結婚運、部下運の強い方ですね。
責任感が強く、思いやりがあるあなたが生まれ持つ価値とは、コミュニケーション能力をいかして行動する点です。
  
  
  
  
  
金運が下降します。」
  
  
  

え、最後
  
  
  
真崎