ブログをご覧の皆さま
いつもありがとうございます
真崎です
新年あけました
非常にめでたいので
宣伝します
前フリは長くなりますが
結論は宣伝になることをご理解下さい
とりあえず
せっかくなんで読んでみて下さい
九州に住んでる人とか
特に読んでみて下さい
宣伝とか嫌いな人は
とりあえずいっかい読んでみてから
ありったけの後悔と共に「←(戻る)」をクリックして下さい
今までブログでは
なんとなく名前だけ伏せてきたのですが
別に隠す理由もないなと
今更思ってきたので
名前出します
「Teach For Japan」です
「Teach For Japan」
という教育NPOに所属しています
Teach For Japanは、日本の教育格差を是正することで「すべての子どもが質の高い教育を受けることのできる社会の実現」に向け活動しています
という団体です
(HPコピペ)
説明書き出すといろいろあるので
とりあえずいっかい見てみて下さい
http://teachforjapan.org/
真崎は昨年の4月から
この団体の正式なスタッフとなりました
そして主に
「寺子屋くらぶ」
という
学習支援プログラムの運営に携わってきました
「寺子屋くらぶ」
の説明を軽くすると
一般公募で「学生教師」を募り
週1で2か月間
実際に公立の学校に学生教師を派遣
放課後や休日の時間を使って
学生教師が対象となる生徒・児童たちに勉強を教える
みたいなやつです
説明書き出すといろいろあるので
とりあえずいっかい見てみて下さい
http://teachforjapan.org/wordpress/get-involved/terakoya/
宣伝の前に
真崎の話になります
多少長いです
まだ「←」押すとこじゃないです
2011年の秋
真崎は
この「寺子屋くらぶ」に参加しました
3人の中学生の
「学生教師」になりました
当時、塾から内定をもらっていました
「教育業界に行きたい」
「子どもに関わりたい」
みたいな想いは一切ありませんでした
ただただ
「人の役に立ちたい」
「人の笑顔が見たい」
「人の成長を助けたい」
的な
人事からしたら「でってゆう」みたいな
青い気持ちだけ持って連戦連敗の就活をしていました
そんな中で
唯一内定をいただけたのが
その塾でした
集団指導の講師をすることになりました
指導経験はありませんでしたが
なんせ前で話すのが得意なので
「きっとちゃんと練習とか勉強とかすれば生徒にとってすごく楽しい授業ができる先生になれる」
と自信満々に思っていました
正直言えば
内定もらえたから、でした
その塾へ行くと決めた理由です
関東の友人とそういう話をしました
「なんで塾なの?」
「なんでその会社なの?」
と聞かれ
上記をそのまま答えました
ものすごく自信なさそうに答えました
数日後その友人から電話がかかってきて
「言うの迷ったけど、言うね」
「正直、真崎がなんで教育なのか、なんで塾の講師なのか、全然伝わらなかった。教育向いてないと思った。」
と言われ
その電話で号泣した記憶があります
「教育本気でやりたいんだったら、こういうのがあるよ。本当におすすめだから、いっかい話聞いてみてほしい。」
後日、その友人から紹介されたのが
「Teach For Japan」でした
彼はTFJ東京本部で
スタッフをやっていた人間で
過去に学生教師も経験していたようでした
ちょうどのそのタイミングで
関西で学生教師の応募が始まっていたので
「とにかくやってみよう」
と思って応募しました
すべての始まりでした
Teach For Japanでは
実際に教師として派遣する前に
「事前研修」を行います
チームビルディング
ビジョン共有
指導案作成
模擬授業
内省の方法
その他社会人になっても活用できる諸々の諸スキル
を、学んだり実践する研修です
あんまり詳しくは書きません
(やった人だけの秘密的なやつです)
その研修の中で
それぞれの参加目的や教育への想いを語る場面がありました
当時いっしょに研修を受けた
ものすごく無愛想だけど
ものすごく子どもが好きで
一番指導や子どもとの関わり方がうまい学生教師の人が
それらの研修を終えた最後に
こう言っていたのが
今でも忘れられません
「さっきからみんないろいろ想いとか理想を語っているけど、その"教師"が描く理想の中に、子どもが入ってるようにはまったく聞こえない」
正直
あの時自分がどんな理想を語ったのか
あり合わせの言葉で
想いの乗り切らない状態で
「子どもが自信を~夢を~」
「そのために自分のスキルを~」
とか言ってたような記憶だけあります
今なら
彼の言葉が
少し、理解できます
だけど当時は
ただもやもやする事しかできませんでした
そして
そんな状態のままプログラムが始まり
真崎の「師」となる
3人の生徒に出会いました
指導の2か月間
書き出すと止まらないので
細かくは書きませんが
挫折しかなかったです
成功体験なんてほとんどなかったです
今思い返しても
自分が生徒になにが残せたのか
全然自信がないです
会ったことのないタイプの生徒たちでした
口は悪く
想像以上にませていて
それなりに「悪い事」もしていて
関わり方も最初は迷いました
だけど
間違いなく生徒が好きでした
だから
本当に不甲斐なかったです
問題が解けなくて
真崎が教えるのが下手すぎて
ストレスから泣かせてしまったこと
ある生徒が
指導2回分丸々無視してきて
その理由が全然分からなくて
指導を見ていたスタッフに
後から理由と思われる事を教えられたこと
「あの子だけ少しずつ授業についていけなくなってた気がする」
「他の2人が理解できてきたから焦っているように見えた」
「真崎の説明の仕方は「勉強できる人」の説明になってて、それが彼女の「できない」という劣等感を刺激してたんじゃないかな」
「自分は昔勉強ができなかったから、なんとなく彼女の気持ちが分かる気がする」
不確実ではありますが
納得できる指摘でした
間違いなく生徒が好きでした
が
無視されるストレスから
生徒と向き合うことがしんどくなり
ガチで辞めたくなった時もあって
その指摘を受けた時
そんな自分が心底情けないという想いでいっぱいになりました
2か月の学生教師期間
「第2期寺子屋くらぶ@東淀川」
というプログラムを終えてから
第3期寺子屋くらぶ@東淀川
第4期寺子屋くらぶ@東淀川
寺子屋くらぶ短期夏プログラム@奈良市
第5期寺子屋くらぶ@東淀川
第5期寺子屋くらぶ@池田市
寺子屋くらぶ短期冬プログラム@奈良市
6つの企画に
今度は運営のサポートとして
サマプロ@奈良市
第5期@池田市
この2つに関しては
そのプログラムの責任者として
「寺子屋くらぶ」に
関わってきました
第3期の時は
スタッフではなかったのですが
自分のクラスの生徒が受験前という事で
ほぼ押しかけのごとく毎週指導には顔を出しに行きました
担当生徒含め
寺子屋くらぶに来ていた生徒全員が
第一志望に合格しました
「高校なんて別に行かんでえーやん」
と言っていた生徒が
なんだかんだで一生懸命勉強して
合格発表の時は
嬉しくて号泣してたらしくて
その場にには行けなかったのですが
2週間真崎を無視していた女子生徒が
そこに来ていた学生教師に
「真崎にお礼言いたいから、電話貸して」
と言ってくれていたと聞きました
期間中
意地でも「ありがとう」と言わなかった子でした
とりあえず
あの時電話出れなかった自分の
iPhoneの着信音量を「5」にしに行ってやりたいです
36人の学生教師と
70人近い児童・生徒たちに
出会ってきました
「すべての子どもに」
と一言で言っても
本当にいろんな児童や生徒がいることを
現場の中で
ようやく知ることができました
本当に
いろんな人がいました
塾に行きたいけど行けない人
塾通いに劣等感を持っている人
高いレベルの高校への進学を目指す人
高校生活に憧れを持つ人
「高校なんて行かんでえーやん」と言う人
「どうせ自分なんて進学できん」と言う人
授業を逃げて暴れまわる人
大人に不信感を持っている人
「僕死にます」とよく口にする人
喫煙してる人
「真崎ちゃん女子力上げようね」という人
「一緒に遊びに行ける友達がほしい」という人
保育士になりたい人
勉強が好き
将来の夢がある
自分が好き
そんなアンケートの項目すべてに
「まったくあてはまらない」
とチェックを入れながら
「努力すればできるようになる」
にだけ
「とてもあてはまる」
とチェックをして
周りの友達とやんちゃしながら
寺子屋には毎回来て懸に命勉強していた人
いろんな生徒や児童がいました
学生教師も
いろんな人がいました
小学校教員を目指す人
食育を広めたい人
子どもの人権に関心がある人
自分に自信がない人
家の経済事情で塾に行けなかった人
勉強がとても苦手だった人
昔不登校だった人
TFJに共感してくれた人
「教育NPO?胡散臭いぜふぁっく!」な人
アフロな人
イケメンな人
「自己成長」したい人
「週1指導じゃ足りないから平日も指導に来ていいですか?」という人
連続で教師応募してくれる人
生徒の志望校合格に号泣する人
大人に不信感があって
ずっと参加していなかった生徒に
毎週手紙を書き続けて
「〇〇先生に逢いたいので、これから参加したいです」
という手紙を受け取った人
いろんな人がいました
決して全員
世間一般でいう
「優秀」
な人、というわけではありませんでした
ただただ
真崎的に
例外なく
尊敬できるモノを持った方々でした
TFJに関わるまで
真崎は
大学生や高校生のキャリア教育支援に関わっていました
それらの経験を通して
単細胞系女子の真崎は
「夢とか目標があったら、人は自分で努力したり前向きに生きていけるんだ!!」
と思っていました
だから
中学生や小学生にも
そんなメッセージを伝えながら関わっていったらいいと思っていました
それが
「不正解」
とは、別に今も思わないです
ただ
それを描く自分は
「描く理想の中に、子どもの姿がまったく入っていない"教師"」
でした
現場で見た生徒・児童たちは
それぞれが
思っていたよりも
いろんなものを抱えていて
その中で
目の前にあるたくさんの事と
向き合いながら生きてるんだなあと
至極当たり前のことを
今になって知りました
1年前
自らが学生教師をした時とは
わりとスタンスが変わったなあと思います
1年間
運営側として
マネージャーとして
「寺子屋くらぶ」をつくってきました
マネージャーやりながら
正直、毎回思っていました
「学生教師、やりたいなあ」
学生教師やることにしました
宣伝です
一緒に学生教師やりましょう
2月18日~22日
九州にて
寺子屋くらぶの短期プログラムが行われます
http://teachforjapan.org/wordpress/blog/2012/12/29/2013_kyushu_terakoya_winter/
これ、一緒にやりましょう
エントリーシートとか
面接とか
関西ならグループディスカッションとか
なんかいろいろ選考はあるので
真崎も絶対できるわけではないのですが
これ、一緒にやりましょう
期間は5日間です
自分が初めて
プロジェクトマネージャーをしたのが
5日間のサマープログラムで
最初に依頼された時
「いやいや5日間でなにができますのん」
今だから言える話で
ひたすらスタッフに愚痴ってました
「5日間でできることが、ある」
2度の短期プログラムで確信できたので
短期の学生教師やろうと思いました
スタッフとして関わってきた
真崎からの余談です
この経験を通して
得られるものはいろいろあると思います
且つ
それぞれ違うモンやと思います
もちろん研修やプログラムを通して
今まで蓄積してきたスキルやナレッジを提供したり
「こういうものが得られます」的な提示があるっちゃあるんですけど
総じて
「自己成長」を与えてもらおう
というマインドの人が
「自己成長」しているのをあまり見たことがありません
成長意欲が高い人は好きです
それに向かって貪欲に努力できる人とか尊敬します
(真崎はふて寝しています)
ただ
真崎が一緒にやりたい人を
おこがましながら言語化させてもらうなら
「目の前の相手の為に本気になれる人」
かなと思います
子どもは
目の前の大人のことよく見てます
すごくよく見てます
指導力も見ているし
心も見ていると思います
「目の前の相手の為に本気になれる人」
と、やりたいなと思っています
その先にある結果として
今までの学生教師の皆さんは
「自信」「思考の深化」「相手を観察する力」「話す力」「聴く力」「指導力」「仲間と協力すること」「ビジョンの確信」「教育に関する視野が拡がる」「人の為に本気になる経験」
上記は実際に聞いた一例ですが
いろんなものを得たみたいです
もし少しでも興味を持った方がいたら
「詳しく話を聞いてみたい」という方がいたら
直接でも
メールでも
電話でも
skypeでも
LINEでも
facebookでも
Twitterでも
文通でも
真崎が話せる限りのことを話したり
質問に答えたりはできるので
気軽にコンタクト下さい
もし「やる」ってなった方がいたら
http://teachforjapan.org/wordpress/blog/2012/12/29/2013_kyushu_terakoya_winter/
一緒にやりましょう
真崎は頭を抱えてESなうです
自分の団体のことを書くのは
いろいろ考えがあって意図的に出しすぎないようにしていたのですが
全面的に出してみました
ドヤァです
微力ながら
このブログを書くことで
ひとりでも多くの人が
Teach For Japanを知ったり
学生教師やスタッフに
応募するきっかけに
なったらいいなあと切に思います
あ
関西でもスタッフ募集中です
興味のある方は
kansai_rec@teachforjapan.org
にメール下さい
寺子屋くらぶ見学とかもできます
以上、宣伝でした
良い1年になることを祈っています
真崎