ブログをご覧の皆さま
いつもありがとうございます
真崎です
様々なコミュニティがあります
複数人で構成されている小集団です
そのコミュニティの中に
必ず1人や2人
「いじられキャラ」
なる者が存在していると思います
開き直って言うなら、真崎です
今まで「いじられキャラ」と自称することは意識的に控えてきました
「わたしな~なんもしてないのにな~周りの人からな~「お前天然やな」って言われるねんけどな~天然ちゃうしな~♡」
自称いじられキャラは
自称天然キャラ的危うさがあると感じていたからです
「いじられキャラ」がいれば
「いじりキャラ」がいると思います
(そのコミュニティの中で「いじられキャラ」以外の人物は大小あれどほぼ「いじりキャラ」となるというのが真崎の経験則です)
今まで封印してきた「自らを「いじられキャラ」と呼ぶ行為」を、なぜこのタイミングで解禁しようと思ったのか
いじりキャラ
通称イジラー達に
ちょっと
物申してやろうかと思っています
友達の相談や
SNSなどで発信する様子などを見ていると
イジラー達の過激ないじりによって
時に心をやられている
イジラレラー達の存在があると感じます
すごく共感します
同時に
そんな彼らの為に
いじら歴11年(中1~)の真崎がなにかできる事はないかと考え
このブログを書こうと思いました
真崎の経験を中心に
悩めるイジラレラー達の感じているであろう事を書こうと思います
自分がイジラーだと思う皆さんは
今どこにいようと関係なくきちんと正座して読み進めていってほしいです
自分がイジラレラーだと思う皆さんは
日頃の苦悩をすべて利き手に集中させる意識で手の平に爪が食い込むほど拳を握りしめたまま読み進めていってほしいです
『いじられキャラの本音』
目次
1.いじら例 ~笑って済ませられる編~
2.いじら例 ~本気で駄目ないじり編~
3.なぜいじりすぎると駄目なのか
4.これからの健全ないじりの為に
1.いじら例 ~笑って済ませられる編~
ここでは
イジラレラー達が実際にどんな被害に遭っているのか
真崎の経験を元に紹介します
~笑って済ませられる編~ は
笑って済ませられるレベルのいじりです
【①滑らせ屋によるキラーパス】
真崎の経験上
イジラレラーの隣に高確率で存在しているのが
「滑らせ屋」です
滑らせ屋の特徴は
・いじられキャラを使って笑いを取ろうとする
・滑る余地しかないボケを振る
・いじられキャラが返す言葉に対して「はいスベったー」というコメントをすでに用意している
・「自分が滑らせている」という自覚症状が薄い
滑らせ屋は
自分ひとりで笑いを取ることは苦手で
しばしばいじられキャラを利用します
しかし
わざとなのか空気を読めていないのか
どう転んでも
滑るしかない振りをしてきます
ウィリアムテルが頭にりんごを乗せた人に弓を向けて見事そのりんごを射ち落とす的な試みをしようとする直前に頭の上のりんごをとって代わりに的となる人の顔にりんごの絵を書いて「ふひひひ」みたいな人です
もうアレです
絶体絶命なわけです
「あ、これ真面目に的狙ったら相手の顔に刺さるパターンだわ」みたいな感じでテルがちゃんと空気読める人じゃない限り絶対絶命なわけです
基本的に人は滑りたくないです
いじられキャラとて例外ではないです
その辺
滑らせ屋の人はちゃんと覚えていてほしいです
【②関東人による過剰な期待】
関東で友達が増えて
すごく感じています
関東の方々
「関西人おもろい」
って思い過ぎだと思うんです
関東に行った際
しばしばなにが起きるかというと
会話の中で
ボケを求められる回数が規格外なんです
で
滑らせ屋じゃないんですけど
結構返しにくい振りが来てはわくわくした目で答えを期待されてる感があるっちゃあります
「あれ、ここボケるところでしょ?笑」
「今のとこツッコんでよー笑」
「今のってノリツッコミするんじゃないの?笑」
「関西人そんなもんなーん?笑」
誤解を恐れず言うなら
関西人って別に面白くないです
ただ全国的に見ると比較的
「ボケ」「ツッコミ」が文化として浸透しているだけです
(漫才番組と吉本新喜劇の影響です)
「ボケ」「ツッコミ」は笑いじゃないです
習慣です
イギリス行った時
くしゃみをすると「Bless you!」「Thank you!」というやり取りが当然のように行われていたのですが
関西だって似たようなもので
相手がボケたり噛もうものならすさず「なんでやねん」「はい噛んだ今噛みましたよー」みたいなツッコミを入れるのがある種文化なんです
A「大阪ぜろ~ろくぅ~♪」
B「ろくごーはちよん にぃにぃにぃにぃ~♪」
AB「「にっほ~ん ぶんかっセンター♪」」
Aが突如歌い出しても
すぐさまこのような合唱が可能となるのも
関西の文化です
「ボケ」「ツッコミ」はただの文化です
実はそれだけとっても
特段面白いものでもないです
ここで笑いを取ろうと思ったら
やはりそれ相応のセンスが必要になってきます
適切なタイミングを図るのもその1つです
それは誰もが持ち得るものではありません
関西人だから持ってるものではありません
「関西人だから面白い」
という先入観と
それに基づくいじりは
時に関西人を窮地に立たせ
時に関東人を無駄にがっかりさせる
非常に無益なものです
覚えていて下さい
2.いじら例 ~本気で駄目ないじり編~
以上2点は
わりと冗談で済むようないじりでした
もはや
まったく普遍的でない内容です
「いじら例 ~ただの真崎Ver~」です
ここからは
少し真面目に書いていきます
「本気で駄目ないじり」
だけど
多くのイジラレラーが体験してきているのではないかというものがあります
それが
『まともに話を聞いてもらえない』
です
どういうことかというと
こちらが真面目に話そうとしていたり
普通に会話をしたいという状況でも
口を開くと
「はい黙れ笑」
「うるさい笑」
「うざい笑」
「きもい笑」
「聞いてない笑」
といった暴言でねじ伏せられ
全く取り合ってもらえない時があります
こちらが「聞いてよ」と言えば言うほど
面白がって
無情な言葉と嘲笑でこちらの声をかき消します
それこそ
こちらが冗談で流せた時はいいのですが
本気で聞いてほしい話がある時に
そんな対応をされると
非常に悲しくなったり
非常に腹立だしくなったりします
あるコミュニティで
そのメンバー全員の前で話をさせてもらう
すごく大きな機会がありました
1年間そこで幹部として頑張ってきた人が
その想いや後輩へのメッセージを贈るような場です
真崎の番が回ってきて
マイクをもらって話し始めると
予想通り
数人がわざとらしく笑い始めます
思わず笑ってしまったというより
「真崎が出たら周りも巻き込んで笑ってやろう」
という魂胆がすごく見える笑い方でした
その人たちが真崎を嫌いなわけでないのは知っています
だけど
やっぱり
その時は
ちゃんと話を聞いてほしいわけです
本気で伝えようとしているからです
「いじられ」ゆえに
本気を取り合ってもらえない
本気を気付こうとしてもらえない
ということがあります
相談してきた友達は
これに傷ついています
ここに書いたのは一例ですが
要は
『相手が本気で嫌がっている事をする』
のが駄目いじりです
3.なぜいじりすぎると駄目なのか
前章と重なる部分がありますが
いじられキャラは
過度のいじり
不謹慎ないじり
によって、意外と傷ついてます
だけど
よっぽどのことがないかぎり
それを表に出すことはしません
普段いじりを笑って受け止める自分が
本気で落ち込んだり怒ったりすることで
場の空気が悪くなることを知っているからです
それは自分の本意ではないからです
且つ
これは真崎の経験談ですが
いじられる事を拒否することに
なんらかの不安を覚えている人もいると思います
真崎の場合は
「ひとりになる恐怖」
でした
小5、6のときです
女子グループでハブにされて
物理的にも精神的にもひとりぼっちで
新しい居場所を求めて
違うグループに入った時は
すごく必死でした
そのグループの人たちが
真崎を求めていないことは
もう感覚的に理解できたことで
だけどひとりになりたくないから
ドラマ見たり
雑誌読んだり
歌の歌詞覚えたり
話についていけるよう必死でした
馬鹿にされても笑ってました
その苦痛や屈辱感よりも
ひとりぼっちの方が嫌だったからです
真崎の大好きな
重松清さんの『青い鳥』という短編のお話があります
野口くんという男の子がいます
中学2年生で
所謂「いじられキャラ」です
クラスのみんなに無茶を言われては
「カンベンしてくださいよぉ」
「それキツイっすよぉ」
と笑って
だけど指令通り
実家で経営しているコンビニから
物を盗んではクラスメイトに渡していました
笑ってるから
みんな気付かなかったみたいでした
「いじめてるつもりなんか、なかった」
というのが
クラスメイトの本音の本音の本音でした
『みんなに無理難題をふっかけられて、「カンベンしてくださいよぉ」と笑いながら身をくねらせて、ちゃんとリクエストに応える。「もう余力ないっすよ、あともう死ぬっきゃないっすよ」と笑いながら言って、みんなが笑うと自分も笑って、その笑い方がおかしくてみんながまた笑って、ウケたのが嬉しくてしかたないみたいに野口もまた笑って、笑って、笑って、笑って………九月の半ば過ぎに、あいつは、自宅で首を吊った』
いじる側にとっても
「いじめる」ということは
本意ではないと思います
だけど
時には
サインが出てます
「もう無理」
というサインです
真正面からは出しにくいけど
さりげなく発しているサインがあります
笑ってても
心は泣いている
みたいなやつです
そのサインを見逃し続けて
結局
相手が本気で嫌だと思っていることを
加えて複数人で行い続けて
お互い不本意な形で
「いじめ」が成立したりします
すごく大げさな事を書いていると思われるかもしれませんが
「いじられキャラ」の人は
これが大げさでないことを
多分知っていると思います
そういうことなんだと思います
4.これからの健全ないじりの為に
健全な人間関係は
誰にとっても幸せの必須条件です
健全な いじり×いじられ の関係も
もはや例外ではありません
このブログを通して
「いじるな」
と言いたいのではないです
いじって構ってもらえるのは真崎は嬉しいです
「いじりすぎるな」
ということです
もっと言えば
「相手が嫌だと感じた時点でそれ以上はいじるな」
ということです
「じゃあどないしたらいいですのん」
となっているイジラーの方へ
真崎は、すこぶる親切です
「イジラレラーが放つ「本気で嫌だ」の3つのサイン」
をお伝えしようと思います
いじってる途中に
イジラレラーが以下3つの行動をとった場合
即刻いじりを中断して下さい
ぎりぎりセーフになります
①急に黙る
真崎の親友のいじられキャラが
よく使ってたやつです
今までふつうにいじられてたのに
限界が来ると突如黙って俯きます
よほど鈍い人でない限り
「え、やばい?」
と感じるようです
②「ほんまに」という副詞を使う
「ほんまにやめて」
「ほんまに無理」
「ほんまに聞いて」
これ、ほんまに本気の言葉です
その可能性が高いです
つまり
それ無視するとややこしいやつです
③泣く
真崎が使います
というか涙が出てきます
本気で辛いからです
それでも面白がる人がいますが
正直そういう人といるのはかなりきついです
「空気読め」って思います
是非
日常的な「いじり」の場において
意識していてほしいと思います
このブログが
世のイジラレラーの代弁となっていれば嬉しい限りです
的外してたらごめんなさい
もしいじられすぎて悩んでいる
イジラレラーの方々がいたら
このブログをプリントアウトして
可愛い封筒に入れて
元凶であるイジラーに笑顔で手渡しして下さい
その先は知りません
とりあえず
人間同士
仲良くやりましょうってことです
真崎
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