せめて、真崎らしく。 -39ページ目

せめて、真崎らしく。

そんな感じです。



ブログをご覧の皆さま
いつもありがとうございます
真崎です









先日




「インタビュー記事」




というやつを

実験的にリリースしました





「「河野雄太」のお話です」











思ったんですけど





これ

どうしようもないくらいに




「インタビュー記事」




じゃないです









こんな言い方すると
すごくおこがましい気がするんですけど




真崎がここで書きたいのは




その人の「自伝」


というか


「ドキュメント」?





っていうんですかね





そういう要素が強い
そんな文章かもしれないです




















書いて良かったなーと

心から思いました







Haydenの生き様に
心から感動した


自分も頑張ろうと思った


会ったことないけど
すごく好きになった


知り合おうとは思わないが
縁があったら会おうではないか
(なぜか上から目線)









みたいな


そんなコメントやメッセージなどを
わりとたくさんいただきました









真崎の身近にいる人で

真崎が心から尊敬している人物でもあり






そのHaydenの生き様を

真崎の身近な方々含め




多くの人に発信できたこと



そこに鼓舞された人がいたこと








めっちゃ嬉しいです









少しだけ格式高いヒゲになって



奴はオーストラリアに行きそうです


















「裸でも生きる」




という本を読みました


山口絵理子さんという方のエッセイです






詳しい説明は全部省きますが


アジア最貧国であるバングラディシュで
現地の工場でつくったバッグを日本で売る
ってゆうことをしている


マザーハウスという会社の社長さんです

今31歳だそうです









小学校の時の話から


バングラディシュ産の商品で
日本で起業して
ビジネスを軌道にのせる


というところまでのお話が

つらりつらりと書かれた本です










山口絵理子さんは
決して「書くプロ」ではないので



なんというか本当に



事実と感情が



つらりつらりと書かれた本です












今手元に本がないので
少し言葉は違うかもしれませんが




あとがきには



「最初にお話がきた時意味が分からなかった。自分の話を発信することがなにになるのか分からなかった。」



的なことが書いていました
















真崎はというと





読みながらクソ泣きました










本から伝わる山口さんは



柔道
勉強
起業までの道のり



の話など



すごく努力家で
すごく負けず嫌いで
すごくストイックで




もちろん
それだけでもすごく
心熱くなるものがあるんですけど









すごく強い






一方で






すごく泣き虫











そんな人でした


たくさんたくさん泣いていました








すごく強いけど


ひとりの女性で







こういう本って


「スーパーマン」みたいに感じるかなって


勝手に思ってたんですけど











なんかめっちゃ






ひとりの人間でした











バングラディシュという地で


貧困から心まで貧しくなった
現地の人々に絶望したり


協力してくれた工場の人に
立て続けに裏切られたり





立てなくなるくらい絶望して

泣いて泣いて泣きまくって






諦めようとした時に




「それでも私は、何年かかっても、このバングラディシュの地に"希望の光"を灯すんだって決めたじゃないか」




そう奮い立つ姿に


めちゃくちゃ心震えました










他の新入社員の皆さんが


会社の研修などで毎日奮闘されている





そういう内容の文を
SNSで見てる真崎は




関西という地で


これといって
お金を生み出す活動をするわけでもなく
(家庭教師は6月から@横浜)



その他いろいろ心苦しいことがあって








おそらく






全国の新入社員の皆さまの中で



一番最初にくよくよしました










そのタイミングで
山口絵理子さんの本を読んで




なにか強いメッセージを
発信するわけでなく



ただつらりつらりと
山口さんの生き方が綴られた
その文字を追う中で








「甘えんな」









頬を打たれた気分に
勝手になりました







子どもに教える為に
子どもが勉強する10倍勉強すること



毎日ブログを更新すること

(さっきまで今日の分諦めそうだった)



その他

関西にいながら
SHINさんとコミュニケーションとりつつ







できることをしっかりやっていこうって



自分の頬打ちました








(土俵にのぼる時のお相撲さんの動作を思い浮かべてもらえればわりと分かりやすいと思います)













山口さんは



「自分の話なんて書いても」



と感じていたかもしれないけど












Haydenの記事を書き


そこへの反応を見て感じて









もうものすごく


ある意味当たり前で今更で





且つ





すごいクサいこと書くんですけど












「誰かの生き様は、誰かの心を鼓舞する」






すごく、思いました















これ書くと




気分良くない方とか


「なんで?」
と思う方もいるかもですが








最近


ブログのPV数
めっちゃ気にします






ここ最近では

毎日約550PVくらいです






6月の時点で

毎日1000PVのブログを目指しています








どれくらいの人が
このブログを見て下さっているのか


どれくらい増えていっているのか


どの時間帯に投稿すれば
一番閲覧数が多くなるのか


Twitterに過去記事投げることで
どれくらいの人が反応して下さるのか





など





amebaのアクセス解析を見ながら


ない頭で分析して試行錯誤してます















「せめて、真崎らしく」







というブログを







広めたいと思っているからです



すごく思っています












自分の書いた文を
多くの人に読んでもらうのが


自分にとって
すごく大きな喜びになっている


というのも


多分あります












でも


まだふたりしかやってないんですけど










インタビューをやってみて


前よりもずっと強く感じることがあります









「誰かの生き様を発信すること」











「誰かの心を鼓舞すること」




「誰かの心を癒すこと」












すごく繋がるということです













2年くらい前からずっと

いろんな形での
大学生支援に関わってきて




すごく思ったことが










それぞれの人が






心にいろんな傷や痛みを持っていたり



過去の経験に後ろ髪引かれたり












そんな中で









「めっちゃ今を生きてる」









ということでした















自分に自信がない人

自己否定ばかりする人

自分に価値がないという人

自分を認めてほしくて仕方ない人

他人を信用できない人

自分を傷つける人

他人を傷つけたくなる人

自分の生きてる意味が分からない人











たくさんの辛い経験




傷や痛みを今も抱えながら




たくさんの「生き辛さ」を感じながら












それでも





「今を生きてる」








という








その姿だけで






なんかめっちゃ伝わるものがありました






いつもすごく感じていました














時には似た境遇な人もいて




そこに共感したり


励まされたりする人もいます











もしかしたら


真崎自身が






自分の考える「正しさ」を



ただただ



証明したいだけかもしれませんが















意味のない人生なんてなくて









価値のない命なんてなくて












なにか特別なことができなくても


特別な経験なんてなくても


大層なメッセージなんて伝えられなくても


なんかもう諸々いっぱい「欠け」てても











その「生き様そのもの」が





誰かの支えになる














それを




このブログを通して証明したいです











だから




より多くの人に

このブログが届くようにって思ってます








PV数とか

数字は結局結果でしかなくて







とにかく自分にできるのは





自分が大切だと思うことを

試行錯誤して言語化しながら

誠実さを忘れずに毎日発信すること






誰かの「生き様」を発信することに

「敬意」と「責任」をしっかり持って

慎重に正直に言葉を紡ぐこと







しかないと思ってます















でもやっていこうと思います







たくさんの人の話を聴こうと思います







とりあえず直近で5人聴きます



















今日もインタビューしてきました









インタビューというか




例の如く

人生全語りしてもらいました







インタビュー時間3時間


A4用紙10枚超え







これをまとめると考えると

今から多少お腹痛いんですけど








トイレでいろいろ憑き物が落ちたので






今晩頑張ろうと思います












いろいろ書いたんですけど











つまるところ







インタビュー記事じゃなかった 照







ってことが言いたかったです











今日インタビューを受けて下さった方は



「自分にとってもすごく良い振り返りになった!」



と言って下さったので











自分を振り返るついでに


自分史全晒ししたい








という方がいたら











躊躇わず真崎に声かけて下さい



喜んで這っていきます





真崎





ブログをご覧の皆さま
いつもありがとうございます
真崎です










真崎のブログにも
何度か掲載させてもらっているのですが



「夢をかなえるゾウ」の作者である


水野敬也さん


という方を
真崎はとても尊敬しています
「書く人」としてです









同じく
ブログで何度か掲載させてもらった
水野敬也さんのブログ



「ウケるブログ」





毎週火曜日に
このブログが更新されるので


火曜日がやってくるのを
もう真崎は毎週


わくわくわくわくわくわくわくわくわく


しながら待ってるわけです





「サキ」が最終回で終わってから
火曜日のわくわく感は
「3わく」くらい減ったんですけど




それでも今日
朝起きたら


「火曜日キタッ!!シャッ!!」


となってる真崎がいるわけで









先程も


水野さんがブログを更新して
テンションMAXで
今週の記事を読む真崎がいました




今週の記事はこれです


「真実とのセックス」










やっぱり好きだなーと

毎週思います




水野さんの文章が好きな理由は
追々また小出しで書いていこうと思います














「真実とのセックス」



という題名から派生して

今日のブログで書きたいと思ったのは









「お互い気持ち良いって、大切よね」





ってことです









(真崎が語る「気持ち良さ」というのは日常におけるものであり、リアルな性交渉の快楽云々について語るとするならば、あと10年くらいは修行期間が必要です)













「自慰と善意のお話です」



という記事を

去年の7月に書きました








その頃から



人の行動や言葉の裏に隠れているものが



「自分のため」なのか

「人のため」なのか



ということを

すごく考えたり感じたりするようになりました






「自慰と善意のお話です」

で書いたのは






友人のリアルな性事情に絡めて

「自分のため」

という人を揶揄するような内容でした







相手の心を感じようともせず

「お前だって気持ちいいだろ~」

みたいな感じで







ベッドの上で彼女を攻め立て

相手はさておき自分が気持ち良くなる







こんな人

こんな状況は





ベッドの上だけではなく


日常の中にもたくさんあるな





そう思ってました











ということで




特に教育現場の中で

児童や生徒との関わりを通して
彼らを鏡にして映った自分自身の姿に酔ってるだろうと




「真実とのセックス」



に対して






「幻想でのオナニー」



に浸っていると感じた方々を








至極攻撃的に非難・拒絶してきたのが



真崎@恋愛ぼっち系女子でした



















今日書きたいのはそっちじゃないです










自分だけ気持ち良くなる
「人のため」
を隠れ蓑にした自慰行為はさておき






やっぱり






「人のため」って思って行動する人も


気持ち良くあってほしいなあ








ってゆうのが、真崎の気持ちです










こちらも何度もブログで登場している

マサさんやSHINさん




おふたりからの

学びのアウトプットを交えていきます
















人間は




「支えたい」

「認められたい」





ってゆう生き物だそうです

すべてのhow.whatがこのwhyに集約されていくそうです









「認められたい」



は、真崎的に



「満たされたい」






という感じでもあります


えてしてfor meなものだと思ってます









とはいえ


多かれ少なかれ

誰でも持っているものです




(「whyっぽいもの」とも呼んでます)











それと同時に




人間って



「支えたい」



という気持ちも

誰もが持っているそうです






「支えることに喜びを感じる生き物」

らしいです








人が喜ぶ姿
楽しそうな姿
嬉しそうな姿



そういう姿に
自分自身が歓びを感じ



自分がそこに貢献できた時
その感覚を得た時




たぶん



「すげー気持ちいい」



って感覚があると思います

真崎はあります










この辺は
もしかしたら


さっき書いた「自慰」と
わりと紙一重なのかもしれず
気を付けなければいけないとこでもあると思うんですけど





相手が「気持ちいい」っていう時に


自分も「気持ちいい」っていう感覚





これを得ているのって

すごく大事だと真崎は思っています














この「気持ち良い」のポイントが





真崎的には


「その人の持つ強み・資質」


だと思っています







人を支える
人の役に立つ


とひと言で言っても

その方法っていろいろあるわけで







時には



ものすごく不慣れな事
自分の苦手な事でも



人のため
チームのため
組織のために



やらなくちゃいけないとき
実際にやってきたとき


ってのが、あると思います











それでも人には


「支えたい」


があるから



その結果人を支えられたなら

その時得る感覚は
すごく気持ち良いかもしれないです













マサさんから学んでいることは



「自分らしく輝き、人を支える」



ということです










人は



そんなにたくさんのものを持ってないです



いっぱい欠けてる生き物です









「できる」より「できない」




の方が多く









「持ってる」より「持ってない」




の方が


たぶん多いです












だから





「人はひとりじゃ生きていけない」


ってことで








支え合って補い合っていく






ってことをしていくんだと思います













で、話は戻るですけど





「できない」「持ってない」


の方が多い中で







裏を返せば








「できる」「持ってる」






が、必ず誰にでもあるのだと



学んでいく中で
すごく真崎は確信しています










この


「できる」「持ってる」











つまるところ



「強み」「資質」



です












「「強み」に関する考察です」





という過去の記事にも書きましたが




特に就活において言われる

「スキル」「知識」というところではなく




頑張らなくても
無理しなくても



元々持ってるもので

いわゆる「天性」というもので

24時間変わらず在るもので

自然体の自分が発揮してるもので




それでいて


「人を支える」


時の、1番のキーとなるのが











つまるところ



「強み」「資質」



です(2回目)














「強み」「資質」





「スキル」





って





真崎の中では

全然違うものです










「強み」「資質」


は、元々在るもの





「スキル」


は、なかったとしても後から身につけられるもの







って感じです












例えば

今学んでる中で出てくるんですけど





「教える」




という「資質」があります







響き的にはすごく「スキル」っぽいけど





「スキル」ではなく


「天性の才能」として







「教える」


という「資質」があって








その「資質」において秀でているのが





真崎がお世話になってる


(株)SHINRIの社長のSHINさんです











「教える」



ということが

ご本人にとってもすごく楽しくて
すごく歓びを感じるポイントで




且つ




SHINさんの生徒は


その「教える」に惹きつけられて
学ぶことが楽しいと思えて


口コミだけで
家庭教師の件数が増えていくのも


SHINさんの「教える」の元で学ぶことを
純粋に楽しめる生徒たちがいるからなんだろうなって思います
















一方 (小刻みに震えながら)












知ってる人は知ってると思いますが

TFJ関係の人は特にだと思いますが








真崎は


もうどうしようもないくらい







「教える」







が、苦手です











一生懸命説明を考えるけど



生徒に


「分かりにくい」
「なに言ってるか分からない」


と苦情をもらった回数も数知れず





自分自身


「教える」


ということそのものに
歓びを感じる人間ではないと思ってます

「天賦の才」だなんて
口が裂けても言えないです










でも真崎は




「教える」




という「スキル」






これを
すごくのばしたいと思っています


SHINさんの元で学びたいと思った
ひとつの理由がここです










TFJでの学習支援を通して



「勉強ができない」

という一つの要因によって



劣等感
孤独感
存在不安
恐怖
自己否定

など



これらに駆られている
子どもの姿を見てきました


(もちろん「勉強ができない」だけが原因ではないですが)






そんな子どもの姿を見るのが

真崎は結構苦しかったりします










「勉強」っていち側面でしかないけど





でも


それができるようになった事で



喜ぶ子どもの姿
自分に自信がついた姿
不安や劣等感から少しでも解放された姿
前を向けるようになった姿



そういう姿を

確かに自分は見てきました







子どもの感情に共感し


不安があれば寄り添い


喜びは爆発するくらい一緒に喜ぶ






みたいなのが、自分の歓びです













学びの中でも言われますが




「他者を"感じる"」




というところが







真崎の「強み」「資質」らしいです












これから子どもと

いろんな喜びを分かち合っていきたい






そう強く思うからこそ




「教える」




という「スキル」を磨きたいと

強く強く思っています










「強み」「資質」





「スキル」





この違いの説明になっていたかは
ちょっと自信がないんですけど



真崎が伝えたいことが

少しでも伝わったら嬉しいです











「じゃあ、自分の「強み」とか「資質」って、なんですのん??」






ってなってる人に


真崎から2つのオススメです









『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう ―あなたの5つの強みを見出し、活かす―』





という本があります

すごく有名なやつです






すごいざっくり説明すると





34個の「強み」の中から




「あなたの「強み」これよー」




上位5つの「強み」を教えてくれます


その「強み」の活かし方が書いてあります







新品で本を購入して
その中にあるコードを使って
簡単な診断テスト的なのを受けられます


あとは説明見て下さい(めんどくさい)









これがほんと

びっくりするくらい当たってます




「ちょ、おま」てなります









真崎の強みは
上から順に



「社交性」

「ポジティブ」

「共感性」

「コミュニケーション」

「成長促進」



です







特に説明もしないですが

これを知人に見せると




「あ、真崎だね」




って言われます








「あ、真崎だわ」




と自分でも思います









成功を収めたすべての人に共通するのは、自分の才能とその活かし方を知っていること。それがわかれば、欠点さえ強みになる。さあ、あなたの眠れる強みは何か。




みたいな感じの本です


すごくオススメなのでぜひ














オススメ2つめは


マサさんです





$せめて、真崎らしく。







(常に無断掲載です)















「強み」「資質」



というのが腑に落ちたのは

マサさんの学びを受けてからです










マサさんのプログラムの中で

「資質チェック」

みたいな簡単なテスト?ができます






さっき

「教える」という「資質」を出しましたが





「教える」

「勧める」

「与える」

「憐れむ」

「仕える」

「監督」

「啓示」






という7つの「資質」があって


(初めて耳にする人は「なんのこっちゃ」っていう言葉ばかりだと思いますが)






自分がどの「資質」を強く持っているのか

というのを知ることができます










で、その「資質」をもって



「どうやって人を支えていくのか」



みたいな事を学んでます










SHINさんは「教える」が高くて



真崎は飛びぬけて「憐れむ」が高いです









「憐れむ」ってのは



他人を感じ、共感し、癒す



的な「資質」です







(真崎のキャラと「癒す」というイメージが合わないと思った人は一度真崎にひれ伏す必要があると思います)












他の資質がまったくない


というわけではなく








ただ








比較的優位にある「資質」を持って

「人を支える」

ということをした時








他の「資質」を発揮するよりも








自分も相手も









「気持ち良い」









になる可能性は高いです



一番良い状態です











4月20日(土)に

マサさんが大阪に来て


『Gifts』



ってゆう名物プログラムをやります







そこでこの「資質チェック」ができます


面白いので是非来てみてほしいところです
















最初の感じから随分逸れました



「真実とのセックス」
とか言ってたのが懐かしいです
(2時間前)









相手より先行して

自分が気持ち良い






というのはもとより






どうせなら

自分も相手も



みんなで気持ち良くなりたいね






っていう







まとめれば



それだけの話です












そのための参考だと思っていただければ


真崎的にはお腹いっぱいです













最後に




水野敬也さん

「ウケるブログ」




毎週火曜日更新です






一番好きな記事です


「世界一伝えたい下ネタ」





真崎





ブログをご覧の皆さま
いつもありがとうございます
真崎です











インタビューしてきました

第一弾です






元々この企画は
ずっと前からやりたいと思っていて



それを発信した時に
一番最初に



「是非真崎に書いてほしいっす。」



って言ってきた男が
一番最初になりました



言わずもがな
書こうと思ってた人です








最初に断っておくと



書き方などは特に決めていません

おそらくいつものように
つらつらと書きます




あと


昨日実際インタビューしてみたけど



なにか項目に沿って質問

という感じではなく



ただひたすらに
相手の人生について
話してもらう感じになりました



だからそんな感じになる気がします










ただ





彼の人生を文章にした時に





特に「教育」「人」に関心がある人には





きっとすごく


多くの気付きあるような





そんな感じになる気がします

















前フリが長くなりました

本編です















「河野雄太」のお話です






$せめて、真崎らしく。













「誰やねん」



な方のために

最初に真崎から簡単に
彼の説明をします






河野雄太



通称「Hayden(ハイドゥン)」
と呼ばれています



どこぞの国に留学していた時
ホームステイしていた家の目の前の通りが

「Hayden Street」

という名前だったことから
自らのミドルネームとして
「Hayden」と名乗っていました


もうすぐオーストラリアに留学に行って
また出先の通り名に改名してくるらしいです





彼との繋がりは

「Teach For Japan 関西事業部」

です





真崎が教師として参加した次の期に
Haydenが教師としてTFJにやってきました



3か月の教師期間を経て
お互い同じくらいのタイミングで
正式にTFJスタッフとなりました








100人にHaydenのことを聞いたら




70人は「教師」と答え

20人は「前髪」と答え

10人は「点滴」と答えると思います

(真崎は即答で「点滴」です)








「前髪」の理由は

生徒が書いてくれた似顔絵が
すごく物語っていると思います







$せめて、真崎らしく。









関西TFJにて


「学習支援事業統括」

という
非常に責任あるポジションにいた彼は



非常に仕事ができて
いつの間にかいろんな仕事をしていて
「いつの間にそれやってたの」て感じで



膨大なタスク量を抱えこみ
「でもこれが楽しいっす☆」と笑い
ブラック企業顔負けの働きぶりで
睡眠時間と食費を削って業務に励んだ結果



栄養失調に倒れ
ノロウイルスに倒れ
京橋駅のトイレでリバり
電車で倒れ駅員に肩を担がれ
睡眠不足の青白い顔でMTGに現れ




「Hayden、今日は大丈夫?」


と聞くと


「大丈夫っす。点滴してきました。」





だから「点滴」です







弁解しておくと

TFJはそういう組織じゃないです
真崎のつやつやした健康な顔の方を信じてほしいです








彼をここまで奮い立たせるものは

一体なんなのか




普通に不思議です






「一緒にやってる仲間が好きなんす。」



とよく言っていて
多分それもすごくそうだと思うんですけど












「学校」


「教室」


「授業」


「「分かった!」という子どもの顔」











これが
彼の頑張る理由だと

真崎は感じています







昨日聴いた彼の人生が

その感覚を強めてくれました







昨日彼に話を聴いていた中で

ターニングポイントは
すごくたくさんあったみたいですが




彼の人生を語る時に
特に大きなポイントになってくるのが



■教師である父の言葉

■塾での先生との出会い

■塾・家庭教師での生徒との出会い

■ニュージーランド大地震被災




になると
真崎が決めつけました




なので



上記4つの内容を中心に

彼の人生について書いていきます













■教師である父の言葉







彼のご両親は教師です
お婆さまも教師です




小学校時代や中1の頃は
Haydenは勉強が全然好きじゃなくて

宿題は全写し
テストの順位も中の下

「好きな教科は音楽と体育」っていう
もはや定番のアレだったそうで




でも周りがそれだけ教師ばかりで

中1の進路相談で
将来のことを聞かれた時に


「先生になりたい」


と言うのは
もはや必然と言えば必然な事でした






「普段の成績とか順位を言ってもなにも言わなかったのに、「先生になりたい」って俺が言った時に、親父がブチ切れたんです。親父にはたかれたのは、後にも先にも、この時だけでした。」






お父様が


ブチ切れたそうです





『人に教えるもんが、なまけんな』






人として
教育者として
Haydenが一番尊敬しているのが



「いやー、親父っすね」



彼はいつも言います








『先生になるんやったら、順位とれ』


『俺が「間違った勉強方法」を教えるから、その通りにやれ』







そして彼は
お父さんに教えてもらった


"丸暗記"


という方法に従って勉強して

30番くらい順位を上げました





「点をとる」コツを掴んだ彼は

試験直前になると

教科書を丸暗記するようになり





中1中2のときは

それで成績上位をキープしていました










『俺が「間違った勉強方法」を教えるから』






お父さんのしかけた「伏線」に
Haydenが気付いたのは

中3になって模試を受けた時でした




学校でもわりと上位の成績で
テストでも順調に点をとっていて



この調子でいけるだろう


そう思って受けた模試で





全然点がとれず


志望校「F判定」をとったそうです











ここで



お父さんの「伏線」発動です













『ほらな』












(ここで、真崎の鳥肌発動です)













『自分が「学びたい」と思って学んでいないと、知識は蓄積されないんだ』









大学生8割が
聴いたら胸を痛めるこの言葉を



Haydenは中3の時に

お父さんから



「実体験」を通して

教えてもらったそうです







その衝撃的経験を通して




「高校受験するためには、「学びたい」という気持ちが必要だ」




そう感じたHaydenは

塾に通い始めるようになりました











■塾での先生との出会い







Haydenにとって


塾は、本当に衝撃だったようです




とにかく授業が楽しくて

「因数分解やべぇ!!!」みたいになって

楽しいから主体的に知識をキャッチしにいくようになって




塾での勉強が楽しくなると

学校での授業も景色が変わったようです






特にHaydenの話の中で印象的だったのが

英語のH先生のお話でした





「俺、英語が一番できなかったんですよ。テストも14点とかとってたし。で、その時塾でH先生が、be動詞からつきっきりで、俺に英語を教えてくれたんです。」



「そのおかげで徐々に分かるようになってくると、すげー楽しくなってきたんですよ。」



「問題が解けるのもそうだし、長文読んでて、メッセージがちゃんと伝わってくる嬉しさとか。「おぉ!こういう事言ってたんか!!」みたいな。」









Haydenはよく



「どんな"好き"でもいいから、1教科好きな教科をつくり。」



と言います






その考え方のルーツが
ここにあるんだなあと感じました




「1教科でも、自分がすごく楽しい!っていうのができたら、自信がついて、そこから他のこともなんかできるようになるんですよね。」








塾での先生との出会いや

若くて前向きな担任の先生の励ましもあり






Haydenは見事




「F判定」だった


志望校に合格しました














■塾・家庭教師での生徒との出会い






大学の話にとびます



高校の話もひと通り聞いて
Haydenの受験~関学入学のドラマも聞いて

それはそれですごく伝える価値あるんですけど





大学の話にとびます

(文字数の壁)








今まで出会ってきた先生たちのおかげで

Haydenの中では



「先生=めっちゃかっこいい!!」



でした





なので

大学に入学してから
塾のチューターのバイトを始めたそうなんですけど







「びっっくりするぐらい


うまくいきませんでした。」








自分が思い描いていたように
授業がうまくいかなくて


そんな理想とのギャップに苦しみつつも


授業準備もさておき
生徒には大いに理想を語っていたそうです




勉強より大事な事があるんだぜ キラッ




みたいな

真崎が一番嫌悪してる系自慰教師です







生徒からも嫌われていて





授業がうまくいかないのも

「あの子は合わん」

と生徒のせいにしていたそうです






全然、楽しくなかったそうです











「俺のこと、めっちゃ嫌いな生徒がいたんです」






中3の女の子で

やたらHaydenに対して


・息くさい
・息するな
・目合わすな
・原始人


ボロクソ言う子がいたそうです


※Haydenは息くさくないです






それだけあからさまに嫌われると


もはやHaydenも
普通にむかついてくるわけで



逆にその子に鬼絡みしに行きました






「生徒のことを見るようになったのは、その時の経験がすごく大きかったです。」





いざ近くにいって
その子の様子を見ていると




「近く行ったら全然目見ないな」

「この子すごいキョロキョロするな」

「英語得意って言ってるけどこういうとこ分かってないな」




今まで気付かなかった
その子のいろんな事に気付くようになりました








こいつのために、おもろい授業つくろ






そう思って

どうしたら生徒が面白いと思えるか
授業のやり方をすごく考えて



「want~とwould like to~の違いの話で、草食系と肉食系みたいな感じで説明したら、すっげー食いついたんっすよ。「そーなん!?!?」みたいな。笑」







その子が無事

第一志望に合格したとき






塾でつらい経験を重ねながらも



「先生、やっぱいいやん」



改めて思ったそうです









「相手のことを「見る」こと、「知る」ことの大切さを、この時に学びました」









身内の手前味噌になりますが




Haydenは

多少喋り方イキってるんですけど




すごく相手の事を観察していて

相手の良いところにたくさん気付ける人で




お世辞ではない自然な「褒め」を

相手にたくさんしてあげられる人です




そゆとこ真崎が本気で尊敬しています











「相手を見る」

という事に関しては
さっきの女の子が大きかったようですが






「自然に「褒める」」

という事に関しては




この後の

更なる挫折経験がきっかけだったそうです








大学2年になってから
Haydenは家庭教師のバイトも始めました



当時はすごく


"自分は正しい"


という想いが強く




彼の中の正しさというのが


「ポジティブが素晴らしい」
「前向きなのが最高」


みたいな
真崎が絶対友達になれない系男子で








そんな時に出会ったのが




心にいろんなモノを抱えてる男の子でした









Haydenはその子と出会った時

チャンスだと思ったそうです





「あ、この子ネガティブだって、「俺がこの子を"変えて"やれる」って、すごい張り切ってたんですね。」








Haydenはその子と
たくさんお話をしました



陸上部やサッカー部で
自分がキャプテンをしていた話

特進クラスで学級委員をしていた話






「生徒も、「先生どんな人やったんですか??」「すごいですね!!」って、俺の話をすごく聞いてくれて、俺自身すごく気持ちよかったんだと思います。」










ネガティブはダメだよ


ポジティブになりなよ










「その子に、そう言ってきたんです。」


















「もう、来ないで下さい。」







ある時


その子のお母さんが
泣きながらHaydenにそう言ったそうです





その子には会えなかった


会わせてもらえなかったようです











「まじで、超キツかったすね。笑」







Haydenにとっても
すごくショックな出来事で


塾もやめようと思って



家族や先生や友達

いろんな人に電話して相談した時に







みんなから口を揃えて言われたのが









『なんで、否定したの?』








だったそうで












その時から




「相手を否定しない」

「相手の良いところを見つける」

「相手を受け入れて認めていく」




ということを

大切にするようになったそうです














この話には後日談があります







「先生に戻ってきてほしい」



その子から連絡がありました






それが何故なのか
Hayden自身真意は分からず


先生としては戻らなかったけど

逢ってご飯を食べたり
今もメールのやり取りがあるそうです







それは


Haydenにとってすごく嬉しいことで




「でも、その子の心に傷を残してしまったことは、ずっと忘れちゃいけないと思っています。」




そう語っています



















■ニュージーランド大地震被災





2年生の12月で


家庭教師を辞めて
Haydenはニュージーランドへ
留学で行きました









覚えている人も多いと思いますが




2011年2月22日

ニュージーランドのカンタベリー地方で





マグニチュード6.1


死者185人を出した大地震がありました














Haydenは


もろに被災しました











生き埋めのような状態で

自分自身死にかけて

知っている人が隣で死んで








「あっけない、ってすごく思いました」








Haydenは言います









この経験はHaydenにとって





「生きてる」

という感覚を強め






「「学校の先生」になる」

という想いを




更に強めるものになりました










「知ってるやつも死んでいって、俺思ったんですよ。もしこの地震で、12歳とか、15歳の子が死んでたら、って。」




「その子たちの生活の中心って「学校」だと思うんです。」




「その子たちは、「学校」っていう場所しか知らないんですよ。もし、その場所が楽しくなくて、楽しいことを知らないまま死んでいくなんて、絶対嫌じゃないですか。」
















帰国後した年の夏




HaydenはTFJ代表の松田さんと出会い

その冬にTFJ学生教師を務めました





それからこの1年


ずっと一緒に走ってきました













子どもへの想いは

比べられるものではないと思っていますが









誰よりも子どもを想い


誰よりも子どもの事を見て


誰よりも子どもの事を認め


誰よりも子どもの成功を喜び


誰よりも子どもの不安に寄り添い


誰よりもTFJを信じ


誰よりもTFJを支え








誰よりも授業を楽しみ


誰よりも子どもの笑顔をつくり


誰よりも教師を尊敬し








学校に行くことを

教壇に立つことを

子どもと学ぶことを







誰よりも、楽しみにしている人です












『その子に合った英語の授業をつくる』ってゆうのが、俺の理想ですね。」










「自分はまだ、どんな学校に行くか分からないです。」



「進学校に行ったら、受験英語の勉強を通して、生徒にとってわくわくできる授業をつくりたい。受験勉強の被害者をつくりたくないんです。」



「もし、いわゆる底辺校に行ったら、それこそ本当に基礎の基礎の基礎から、「英語ってこんなんなんやー!!」みたいなところから、生徒のレベルや気持ちに合わせながら、指導をしていきたいです。」














あと1週間もしないうちに

Haydenはオーストラリアに行きます







難しい説明は全部忘れたけど




とりあえず



「英語のスーパー教師」



になるための修行を積むそうです








喋り方はイキってるので

英語話す姿もイキって見えるんですけど







悔しながら



奴の授業は面白いです










帰国した時に

Haydenがどれだけパワーアップしてるのか





もしかしたら

違う通り名になって

Haydenじゃなくなってるかもしれませんが










すごくすごく



楽しみです








$せめて、真崎らしく。









最後にHaydenと飲んだ時に


手紙をもらいました





とても嬉しい言葉がたくさん綴られていて


本当に嬉しくて







彼はずっと


「生徒が「前のめり」になるような授業をつくる」


と言っていて






授業に夢中になって

先生の話が面白くて

つい体が前に出ちゃうみたいな



そんな授業をつくるとずっと言っていて










手紙の最後にも


そんなコミットメントが書いてありました
















「真崎、俺は






生徒が「前かがみ」になる授業をつくります」


















$せめて、真崎らしく。












「前かがみ」

で検索したらこうなりました










こんな教室



すごくシュールだなあと思います












奴は日本語が苦手です





真崎