「受精の仕組みについて、男女の身体の機能の違いをふまえて説明しなさい」
高3の時の保健体育のテストに出た問題
たぶんこんな感じだった
私の解答は名誉のはなまる
すごいでしょすごいでしょ
もうその丁寧な描写たるや
公の場で読み上げようもんなら
軽く懲役くらうんじゃないかなーっていう生々しい模範解答
私の席の前には、ハルナ(仮名)
真「ハルナ、テストどやった??」
ハ「えーもうやばかった」
そんなハルナの解答用紙を覗き見
そこに書いてあったもの
「受精の仕組みについて、男女の身体の機能の違いをふまえて説明しなさい」
→「答:男は責める 女は受ける」
人のテストの解答見て
初めて吹いた
私の記憶が正しければ
この解答△つけられてた気がする
え、なに、ちょっと合ってる?
この解答にカッコつけて
「逆もまたしかり」とか書いとけば
もしかしたら◯ついたんじゃないのーて
体育の先生たぶんMだったし

「ゴーストスイーパー美神」
っていう
私が小学生の時にやっていた人気アニメ
高3の時たまたまこのアニメの話になって
懐かしくて友達と盛り上がった
近くにハルナがいたので
ハルナにも話をふる
真「ハルナ、「ゴーストスイーパー美神」って知ってる??」
ハ「誰それ転校生?」
絶対違う
そんなハルナの相棒が、マキ(仮名)
私は高校時代吹奏楽部に所属していて
マキとハルナは吹奏楽部の仲間
ふたりのパートが同じだったこともあり
いつもいっしょにいるコンビだった
さすがハルナの相棒なだけあって
マキも、相当飛び抜けてた
ふたりはいつも素で周りを笑わせてた
芸人的に狙ってとる笑いじゃなく
なんか、もう、素でいろいろ面白い2人
男女問わず愛されていたと思う
私の記憶にも未だに強烈に焼き付いてる
強烈に焼き付いていると言えば
マキの「ポジティブノート」
小難しい言い方をするなら
「事実に対する解釈を変える」
っつー自己啓発系で耳タコのアレ
「ペットボトルに半分水が入ってる」
という事実に対して
「もう半分しかない…」
という解釈と
「まだ半分もある!」
という解釈ができるなら
なるだけポジティブそうな
後者の見方が出来るといいよねー
的なやつ、だと思う
実はこの話
個人的にあんまり好きじゃないんだけど
「赤点を取ってしまった」
↓
「あとは這い上がる快感しかない」
彼女のポジティブ表現は
個人的にドンピシャ
這い上がる快感に
デヘデヘしてるマキの姿が素で浮かぶ
自然体で
他人まで笑顔に巻き込む
マキの「ポジティブノート」
あれは、素敵だった
あんなポジティブノートだったら
自分もつけたいな
デヘデヘするやつ
ふたりとも
今どこでなにしてんだろ
急に逢いたくなった
真崎