子供の初めての夏休みが終わりましたので、
明日、嫁の実家から帰ってきます。
子供は一緒にいるとうるさいのですが、いないと寂しいです。
さて、今日は『図解でわかる! ブッダの考え方』です。
著者は一条真也さんです。
一条真也さんのブログを見ると、昨日2000本の記事連載を達成したようで、
これを機会に休載されるようです。
充電期間としてもらいまた再開してもらいたいと思います。
ブッダといえば仏教の祖ですが、
最近海外貿易をやってる会社の方と話したところ
仏教国の国民性は生き方や仕事に対してマジメな一面があるようです。
そんなブッダの仏教とは何なのでしょうか。
数ある宗教の中でも、
仏教は日本人にとっては
とても身近であり違和感なく社会にも
溶け込んでいます。
にもかかわらず私は今まで仏教の教え自体を
勉強することはなかったのです。
実は先祖・家族から生活の中で習慣化された行動が
教えそのものであったわけでした。
つまりブッダを知らずして日本仏教に
染まってたわけですから、
人生への影響力は相当なものでしょう。
この本ではではあらためて仏教の教えの原点を
理解するちょうどよい機会となりました。
ブッダの生い立ちから弟子との問答、
現代社会にどう影響を与えているかわかります。
面白かったのはブッダはとても
不幸にある現実に対して非常に柔軟である考え方をし、
ブッダ本人も苦悩を抱えている点でした。
もっと神格的で厳格すぎるイメージがあったので、
とても意外な話が多くみられました。
用語自体が難しい箇所や想像がつきにくい箇所は
図解で説明してあり文庫本ですので、
手軽に読んでみるにはいい本だと思います。
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