お客様の変化は、問いの質で決まる | 『施術ゼロ』でも結果と売上を作る! 個人サロンオーナーのためのリバウンドしないオンラインダイエットカウンセリング講座/泉佐野市

『施術ゼロ』でも結果と売上を作る! 個人サロンオーナーのためのリバウンドしないオンラインダイエットカウンセリング講座/泉佐野市

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大田みゆきですニコニコ

 

大田みゆきってこんな人

 

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お客様が変わらないと感じるとき


つい

「もっとわかりやすく伝えよう」と

思ってしまいませんか。

 



でも実は、

変化を生むのは『伝え方』ではなく

『質問の仕方』なんです。

 



私がカウンセリングをしていて実感するのは、

人は他人の正論では動かないということ。




「食べすぎないようにしましょう」

「もっと運動をしましょう」



どんなに正しいアドバイスでも

本人が心から納得していなければ

行動は変わりません。

 




変化を起こすのは、

質問によって生まれる『気づき』です。




 

たとえば

夜にお菓子を食べてしまうお客様がいたとします。




「やめましょう」


と言うよりも



「どんなときに食べたくなりますか?」


と問いかけてみてください。

 




すると、

食べる理由が『お腹がすいたから』ではなく

【疲れた自分を癒すためだった】

と気づくことがあります。




この瞬間に、お客様の意識が変わるんです。



 

質問の仕方によって、

自分の行動の背景にある

『思考』や『感情』を

見つめることができるんですよね。




この気づきがあるからこそ

人は自分の力で変わり始めます。

 




だからこそ、

カウンセリングで使う質問の質が

結果を左右します。




浅い質問では行動は変わらない。




けれど、

【心に届く問い】ができれば

それだけでお客様の表情も、言葉も、行動も

変わっていきます。

 



私が提唱している

『質問だけのダイエットカウンセリング』は

まさにこの質問力を

体系的に学べる仕組みです。




感覚ではなく

対話の流れや質問の組み立て方を学ぶことで、

どんなお客様にも

『自分で気づくきっかけ』を

つくることができます。

 




実際に、

アカデミーでこの方法を学んだ受講生たちは



「お客様が自分から答えを

見つけてくれるようになった」


「アドバイスしなくても行動が変わった」



そんな喜びの声をたくさん届けてくれています。

 




私たちができるのは、

変化を押しつけることではなく

変化を『信じて見守る』こと。



そして、そのために質問を使うこと。

 



これが、これからの時代に求められる

カウンセリングの形です。

 




現在

ダイエットカウンセリングアカデミーでは


✅無料説明会と


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を実施しています。

 



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