術前検査に行ってきました | ムー子35歳 体外受精挑戦中〜子宮内膜症・低AMHに負けないぞ! 〜

ムー子35歳 体外受精挑戦中〜子宮内膜症・低AMHに負けないぞ! 〜

2014年、結婚&子宮内膜症発覚。
2015年1月、卵巣嚢腫&子宮筋腫の腹腔鏡手術後、7月にクリニックデビュー☆
10月にIVFへステップアップ。AMHが0.56ということがわかりました。
旦那さんとの元気な赤ちゃんに早く会いたいです!

あれよあれよという間に、
いつの間にか、子宮内膜ポリープの手術まであと1週間となりましたニコニコ


手術をすることが決まったのが、10月の下旬。
そこから12月初旬まで長いなーと思っていたのですが、
いつも過ぎてみるとあっという間だったなーと思いますウインク



昨日は術前検査に行ってきました。


まずは看護師さんに呼ばれ、
「前回お渡しできてなかったので」と、

IVFレポートと題した紙をもらいましたニコニコ

採卵数や受精した数、分割した数が書いていて、
おたまじゃくしの成績も書いてました。


そしてそこには卵たちの写真も。

移植する時に貰えるのかな?って思ってたのですが、早く貰えてすごく嬉しいですラブ
(ちなみにおたまじゃくし達の写真もありました。数が多いので、黒い点がいっぱいだった 笑)



そこには今回採卵した卵全部の写真があって。

残念ながら、受精しなかった子や受精したけど分割しなかった子たちもいてました。

「育ててあげられなくてごめんね」と少し切ない気持ちにもなりましたが、
成長した卵だけでなく、全部の卵の写真を見れて良かったと思いますニコニコ


気持ち的には成長してもしなくても、どの子も大事な我が子なんですよねー。
頑張って成長しようとしてくれたことに対して感謝の気持ちもありますし。
(感情移入しすぎなのかもしれないですが



さて、卵の写真をもらった後、先生との顔合わせをするとのことで診察室へ。


今日はクリニックのなかで唯一まだ診察を受けてなかった先生でした。
(午前診ばかりの先生なので全然会わないのですが、昨日はたまたま代診でした。)


入るなり、

「スプリット(ふりかけと顕微と半々に)して良かったわねー」


「(え?手術の話と違うんかい?)あ、はい…。良かったですー。」
 

「本当に良かったわー。それに卵もすごくキレイだし。」


「えっ?!本当ですか?」

「うん。すごくキレイな卵ですよー。」

「ありがとうございます!!」



我が子たち、褒められました


「次は子宮をキレイにする番ね。」


単純なもので、一気にテンションもあがり、ウキウキで術前検査をこなしました。


と言っても、レントゲンと採血(5本)と心電図だけですがてへぺろ


手術&入院費の前納金、18万円を支払って終了です。
(限度額認定証も渡したので、今回は精算時にお金が戻ってくるはず!)



実家の母に「卵の写真をもらった。キレイな卵って言われた。」とメールをしたら、


まだ写真を見てないのに、
「なんか 愛おしいねーラブラブ頑張ってほしいね!」と返信がありました。


やっぱり似た者母娘







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