10/25(金)社内にて
新しいダイバーシティ研修を立ち上げました

その名も


LGBTsからみる
ダイバーシティ




今回、この講演会を
始めることになったきっかけ、
講師である鶴岡そらやすさんとのお打ち合わせについては
こちらのブログに↓↓↓

10/25開催しました!
開催報告連載しています
①開催しました!

②一番印象に残ったフレーズは?

③『業務に関係ないけれど、受けて良かった』~参加者アンケートから~
(11/10頃オープン)



お話を始めたのが8/5
そこから、社内にて細々とシェアをして、
ついに、10/1にお申し込みを開始

  

たった1時間で40名
申込み開始4日目の本日は100名に達しました
(弊社の社内講演会平均参加は80名)


そして、
告知を始めたことで
驚きの変化が起こったのです!!



なんと

カミングアウト
できる方が出て来た
(その方はゲイでした)


そして、その方(Aさんと呼びます)が
カミングアウトして1ヶ月半


私はAさんとは別のフロアで
中々様子を伺うことがなかったのですが

    
Aさんと同じフロアの友人曰く
『部内だけでなく、
フロア全体の雰囲気が
丸くなったんだよねぇ』


弊社は、1フロア300人位いて
そのフロアには4つの部門が
入り交じっています


どちらかというと殺伐
&
良い意味でも、さっぱりした人間関係
(他人に興味がない)


という空気だったそうなんですが


Aさんが、
楽しそうにゲイからみた『イケメン』談義を
披露するようになり
  
   



他人に興味をもつ方が増えていったそうです




講演会開催のために、
毎週社内SNSで発信していた

 
それが、誰かを動かし
言葉が変わるから
フロアの空気を変える




弊社の講演会は
他社の方は参加できませんが
そんなきっかけを弊社にくださった
鶴岡そらやすさんは
今度出版社の、角川さんで
講演会を開催されます


【不登校児のお母さんに伝えたい
子どもが劇的に変わるたった一つの言葉】
日時:11月16日(土)10:30-12:30
会場:飯田橋駅徒歩3分、角川本社ビル
参加費:5,000円
★クラウドファンディング型セミナー★
↓↓お申し込みはこちら↓↓

お子さんが不登校でなくても、
思春期に向けた子どもとの関わり方のヒント
になるお話です。
多様性を発揮して、優しい社会を子供たちへ


それが、将来の生きやすさに繋がると
信じています