車いすに乗っていると景色がちがう?! | むっちぃのブログ

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100万人に1人の難病から車椅子ミラクル人生記。

昨夜はキャンセルで空いた検査をしに

夕方からの検査。

 

あまり夜出ることないので

楽しかったのか天神ぶらぶらして帰り

一杯やろうかな~と思って

レストラン街をぐるぐる、ぐるぐる回ってましたが。。

「やっぱゆっくり家で飲みたい!」

 

そこから

デパ地下でおつまみをぐるぐる、ぐるぐる。。。

もうそんな時間が楽しくって!!

 

そんなとき

デパ地下の男性店員さんが

「なんでも声かけてくださいねー」って

笑顔で温かく声をかけてくれたーー

 

デパ地下って凄い人が多いし

車いすの高さだとちょっとみえにくいとかあって

気を遣うシーンが多い。

そんな中あんなふうに声をかけてくれたら

またいこうって思います。

めっちゃホッとして「ありがとう」ってうれしかった。

けど

そういう人は少なくなってきてるように思います

 

AIの時代がきていますが私たち人にしかできないことを

人の私たちが忘れてるなって思います。

特に身障者の私たちは

今はまだデジタルで生きれないのでアナログ。

でもアナログで生きようとしても人がデジタル。

ならば

AI(デジタル)にしてもらった方が良いことが多くなりますものねーー

 

変に気を遣わなくていいですから。。。

 

AIって冷たい雰囲気があるけど

それを変えようとして表情とか可愛くしたりるとこもある。

 

人は空気感とか雰囲気、気遣いとかできるけど

「知らない顔、気づいてない顔」する方にいってしまえば

人としての良さがなくなる。

それはAIの方が良くなるに決まっている。。。

 

変に気を遣わなくていいですから。。。

 

スマホとにらめっこの方はかなり多いですしね。

とかなんとか

車いすに乗っていると凄くみえてしまいます。