小学生になるころ
私は家が嫌いだった
帰りたくないって思ってた
家出をいつも考えてた。。
でも
家出してから何していいのかわからなかった。
家が暗かった
自分も黒くて全部真っ黒な世界にいるようだった。
実際
小学生のころ書いた絵は
一人で真っ暗な世界を書いていた。
生きているのか生きていないのか
わからない。。
ただ家が嫌いだったーー
でも今
家が大好きです!
ただ寝て起きて朝の空気吸って
ご飯食べてお風呂入ってこの家で寝る。。
それが凄く
心を穏やかにさせてくれる。
病気になって
そのことに気付けた。
私にとっては病気になったことに意味がありました
こんな気持ちになれて
うれしーー 笑。