いいこと、あまりいいことじゃないこと<車いすの気持ち> | むっちぃのブログ

むっちぃのブログ

100万人に1人の難病から車椅子ミラクル人生記。

よくいくスーパーで

ほんとよくしてくれる方々が多く

店員さんはもちろん

お客さんたちも

ほーーんとよくしてくれます。


たとえば・・・

車いすである私が

届かなそうにしてるのみえたら

近くの方が「何かとりましょうか?」

もう少しいえば

「これがよさそうね」といいながら

ものを選んでくれる方もいて

なんだかな~って。。


店員さんもそれを笑顔でいてくれて

こちらとしてもお願いしやすくて

ありがたいです^^


買い物袋にいれましょうか?とか

いってくれる方もいて

ほんとうれしい限りです!!


日常生活がいい具合に過ごせるのって

本当いいなって思います



しかしながらこの前

初めて食事屋さんにはいろうとしたら

ほんのちょっと段差があったので

店員さんにお願いしようとしたら・・・


「お手伝いはできませんのでーー」

男性店員さんが無表情でいわれました。


というわけで入れませんでしたー

食べてみたかったカレー屋さんでしたが

残念というか

初めて断られたのでそっちがびっくりで

確かに下手に手伝って怪我されたら・・・

と思われるんでしょうねー


けど一言。

そういう車いすの人は

まず一人で出かけたりしません。

少し手伝ってもらえるだけで大丈夫だとか

手伝ってもらうときに伝えるのもうまくなってる人だから

もちあげてということじゃないから。。


そしてそれでその方のせいにする車いすの人は

NGです!!

リハビリ能力、行動だけでなく

言動のリハビリもがんばってほしいものです。。