ご無沙汰ぶりの発信ニコニコ


婦人ならでわの病気になってしまい、治療に専念してましたラブラブ


病気自体は生命に関わる事ではないので大丈夫ですが気持ちが急降下してしまいました不安



さてさて、気になることがチラホラ。


ボクシング


亀田さんがなにやら頑張ってますおねがい


選手を守る!


とても悪い良いと思いました。


でも方法がなんだかです真顔


カーリング、ラグビー、フィギュアスケート、陸上競技などなど


世界統一ルールで争う競技はたくさんあります。


やはり、テレビなどで観戦するととても興奮しますし、にわかでもファンが増えます。


そこには他競技で活躍している選手かいなくても充分に楽しめます。



他競技の有名選手をファンごとボクシングに寄せるのではなく、ボクシングという競技や選手を好きになってもらう方向でお願いしたいですニコニコ


ボクシングというスポーツのプロデュースに力を注いで欲しいと切に願う思いますです



相変わらず生ビール飲みすぎました。


幸いにも、食事制限やアルコール制限はありませんでしたが、治療も継続しつつ。


のらりくらり体調が良いときにブログ再開しますニコニコ



では、ボクシングが好きになってくれる人が増えますようにちゅー







いつの年代も女性はホルモンに左右され、浮き沈みに悩まされます。


若い頃は、思春期


アラフィフになると更年期


になりますが、個人的には思秋期ではないのかなとニコニコ


岩崎宏美さんが唄われていた『思秋期』



聴く年代で感じ方がとても変わる楽曲の1つ。



『お元気ですか いつか逢いましょう』



若い頃は青春の苦い思い出の歌詞ばかりがピックアップされましたが、今聴き直してみると曲名の『思秋期』にようやく追いついたのかなと感じます。



いい意味でのタラレバ話で大いに盛り上がること間違いないです。



盛り上がると思うということは、自分が思うほど今が普通に過ごせている証なんだな~と



今が不幸なら愚痴ばかりで、盛り下がり間違いない真顔


気持ちがゆらゆらするこの年代。

読書で我を落ち着かせようと、若い頃にハマった


『源氏物語』


とにかく長く、若い時みたいにサラッと読むことができず、章ごとに思い募らせるので疲れてきました真顔



まだまだ先は長いのですが、若い頃には思いもしなかった感情が込み上げてきます。



光源氏は駄目男



今と昔の精神年齢を考えると比較にならないのかもしれませんが、紫式部が思秋期くらいの年代になってから描いた源氏物語を読んでみたいなぁと思いました。



プロローグである桐壺の章は丁寧に描かれ、桐壺の話が無くては光源氏の話がチンプンカンプンになってしまいます。



はるか昔にプロローグという概念があったのかどうかわかりませんが、プロローグを端折ったり、雑だたりする読み物は前提が曖昧なので読み進めていっても?になりよくわからなくなって途中で読むのを辞めてしまったり。紫さん恐るべしですニコニコ



千年の時を経ても魅了されてしまうのは、

恋愛小説、恋愛ドラマ、恋愛漫画

どの年代、時代でも女性あるあるなのかもしれないなぁとデレデレ



まだまだホット一息する末摘花、

先はまだまだ長いニコニコ


ラストどころが途中の物語も記憶が曖昧なものや、記憶に残っていないのでビックリですが、楽しみです。



若い頃に見聞きしたものを、今この年代に振り返ると違う感情が湧き上がりまた新たな楽しみ方だなと思いますニコニコニコニコニコニコ








渡辺裕之さん


上島竜兵さん


立て続けの訃報。自死とのこと


このような事を見聞きすると辛かった事が思い起こされてしまいます。



32歳になる長男は幼少期にいわれたのが軽度な発達障害。



生後1歳位迄はのんびりしてるくらいの認識。


その後、言語、行動、過敏、認知諸々と、なんだかのんびりと表現するには違うかなと。



2歳位には弟もでき、保育園へも行きだしやはりよその子との違いが顕著になりだす。



保育士から受診したほうがいいとの助言。



やはり、との思いはありましたがショックでした。打ちのめされた、と表現しても大袈裟じゃないくらいです。



そのような子供を抱えている親御さんはほぼ同じ思いがあるのではと思います。



障害内容は本題ではないのでは省略しますが、ざっくりと理解力がない。乏しいではなくないに等しい。機微がわからない。



愚直なので、人の話は物凄く聞く。でも理解できない。頓珍漢な受け答えしか出来ない。

当然に苛められる存在として扱われる。



人が持ち合わせている感受が強いので、人一倍苦しみもがき苦しんでいる姿を見てきました。



そんな姿を見て親で有る自身も耐えられなくなり、父親であるその当時の夫、両親、友人、知人に吐き出してみたことがありましたが、口を揃えたように



軽度なんでしょ?

気にしすぎじゃない?

育て方がまずかったんじゃ?



孤独



障害がある子供を抱えた事がツライのではなく、理解されない事が辛かったのだと。



そのように悩んでいる人が側にいたら理解はできなくとも寄り添ってあげるだけでもいいと思います。


障害をもつ親御さんは必要以上に自身を責めないで下さい。

自身を責める時間を、もがいている子供に何がしてあげられるか考えましょう。

一人ではありません。



孤独にならないでください。




障害を持ったまま大人になってしまっていまだにモガイている長男を見ていると、先回りして手を出し口を出したくなります。



ですが、暗闇の中で手探りでも先に進もうとするのを見守るしかない。



暗やみの中ぼんやり照らす月明かりになろうと

見上げたら月明かりがあったと気づいたときに手を差し伸べようと



理解されない苦しみは私じゃなく長男なんだと気づいたとき霧が晴れる思いがしました。



今苦しんでいる人は、発信してください。

必ず受信してくれる誰かがいます。


一緒に最善な方法を考え行動しましょう。


大人の知恵を利用してくださいませニコニコ


絶対に自死を選択しないでください