ウッドベースレッスンに新しい生徒さんがいらっしゃいました。

ご年配の方なのですが、ようやく時間にゆとりができてやりたかった音楽に取り組めるとのことで、ウッドベースを始められました。
おいくつになっても、楽しんで挑戦するって素晴らしいことです。

今回の生徒さんはジャズをやりたいとのことで、クラシックの弓やクラシックの押さえ方などはやらずに楽しんで楽に曲を弾けるようにレッスンを進めています。
左手の指二本で弾けるドレミの音階と有名な曲から始めてます。
知っている曲なら歌えるので音程も把握しやすいですし、少しでも弾ければモチベーションにもつながります!

ウッドベースって初心者には難しい楽器というイメージをお持ちではないですか?
弦が太かったり、固かったり、なかなかいい音が出なかったり。。

でもそういったことのいくつかは、身体の位置や、肘の位置、そして背中の使い方で簡単にクリアできたりします。指先だけで弾こうとすると沢山の力が必要になるのです。
重いカバンが指だけでは持ち上がらないのと一緒ですね。
普段当たり前に行っていること、パソコンのキーボードをうつとか、包丁を持つことなどと変わらないのですが、楽器を持つとそれができなくなってしまうのです。

そういったちょっとした”コツ”をお教えして早く楽しく弾けるようになるレッスンをしています。

楽器の弾き方や楽典、音楽理論の他に、
楽器の不思議、
音楽の歴史の面白いお話、
クラシック曲の楽しい聞き方、
ジャズの発展と演奏者の裏話、
などを交えて楽しんで音楽とつきあって行けるよう応援しています。


エレキベースをやっていてウッドベースもやってみたい!
吹奏楽で弾いているけどもっとよく知りたい!
吹奏楽をやってきたけどジャズもやりたい!
チョーさんみたいにかっこ良く演奏したい!
昔大好きだったタンゴに挑戦したい!
ウッドベースのピックアップやマイクなど改善したい!

こんな思いをお持ちの方はぜひ体験してみましょう!!


ウッドベースは、ジャズ、タンゴ、クラシック、ブルース、サルサなど様々なジャンルで使われています。
大きな楽器の向こうには広い世界が広がっています!!ぜひお気軽にお話ください♪

体験レッスンはこちら♪
http://i-musiclab.com/index.php?村木ミツル先生%7Cウッドベース教室
久しぶりの投稿になってしまいました。

まずはご報告。

以前こちらで書きました助成金申請ですが、力及ばず落選いたしました。。

本当に力不足を痛感いたしました。

しかし、この企画を申請するにあたり、色々な方々にお会いし、
本当によいご意見を賜ることができ、新しい視点を示唆していただきました。
沢山のアドバイスは障がい者と健常者のみえない壁を乗り越えるためにとても有意義なことだと感じています。

区の助成にともなう制約もとれたので、より楽しめる企画になるように推敲するのと、
お金の問題、障がいをお持ちの方から学ぶ機会をお金に換える仕組みも再度考え直していければと思っています。

きっとすぐには思いつかないかもしれませんが、焦らず勉強して取り組んで行こうと思っています。

応援してくださった皆様、ご期待に添えずすみませんでした!
僕の初恋はサックスだった。

といっても楽器ではなく、吹奏楽の女の子。

僕がコントラバスを初めて手に入れた時、まわりにそんな楽器を弾ける人がいないから、
バレーボール部だった僕は、時間があると吹奏楽部の親友に頼んで音楽室に入れてもらい楽器を触らせてもらっていた。

ほとんどの吹奏楽部の人たちはそれを歓迎しない雰囲気だったけど、サックスのその子はニコニコと僕と親友がコントラバスを弾くのを見てた。見られると、うまくなった気がしてた。
その笑顔がいつのまにか、
忘れられなくなっていた。

でもそんなにすぐに気持ちを打ち明けられるはずもなく、
でもなんとか話したくて、彼女を横目でいつも見てた。

ある日の朝、彼女を前に見つけた僕は、彼女のサックスのケースについてるストラップに気がついた。

サックスと同じ、金色のストラップ。
金色のトランペット。
朝日をあびてきらきらして見えた。

彼女に、かわいいキーホルダーだね、どこで買ったの?と少しだけ会話できた。
駅前の雑貨屋さん、おばさんがやってるお店。

その日の帰り、しょうがなく駅前に行く用事があって、たまたま通りかかったから、偶然お店が開いていていて、なんとなく入ってみた。彼女のことを知りたい訳じゃないふりをして。

ジャズの流れるおしゃれな店内。ジャズをちゃんと聞いたのは、これが初めてだな。彼女はきっとおばさんの影響でジャズを知っていて、コントラバスを好きなのかもしれない。
彼女の持ってたストラップをすぐに見つけた僕はコントラバスのものを選んで買った。
同じは恥ずかしいし、きっとコントラバスなら彼女も好きだろう。

一週間寝かせてからカバンにつけて学校に行って、それをネタにまた少し彼女と話せた。
それだけでうきうきできた。

ほどなくして噂を聞いた。

彼女が親友に告白して、ふられたらしい。

親友にその話をしても、別に、って返事。
色んなことがショックで、なんて話しかけていいかわからずに、、音楽室に行かなくなった。

でも雑貨屋さんで聞いたジャズはなんとなく好きになっていて、
トランペットをやっていた親友の家にジャズのCDを聞かせてもらいに行った。
親友は僕より少しジャズに詳しくて、色んな音楽を2人で聞いた。
そんな時間が楽しかったし、すごく優しい親友と一緒の時間がうれしかった。

だから、今でも、彼の家のオーディオに掛けてある、金色のサックスのストラップのことは、だまってる。
優しい親友がなぜあの子をふったのか、答えを聞けないまま。


なんてね、たまにはこんなつくり話。

そんな金色のサックスの音色を楽しめるジャズライブのお知らせ。
渋谷 7th floor
さきみ亭「宴会」
19:30~1000yen(1drink,1food)
http://7th-floor.net/schedules/view/2466