この度、某区で行っている「芸術文化支援制度」に応募させていただきました。
「魅力あふれ、斬新な表現の創造や発展につながるような芸術文化にかかわる企画で、文化のまちにふさわしいもの」
という企画が公募されていたのですが、僕たちが今まで続けてきた「耳の聞こえない方でも楽しめる音楽会を映像やダンスとのコラボレーションで創る」という企画で応募いたしました。
数年にわたり、三鷹 古書 上々堂さんの店内や三鷹サイレントカフェさん、渋谷ホットバタードクラブさんなどで発表させていただいてきたパフォーマンスです。
きっかけとなったのは、ロンドンパラリンピックではオープニングパフォーマンスに、日本人としては唯一参加された、デフのダンサー 南村千里さんと、大塚ろう学校の生徒たちとで行った、クリエイティブアート実行委員会プロデュース「体でコミュニケーション」に音楽と映像で参加させていただいたことです。その後、ユニバーサルなパフォーマンスをテーマに続けてきました。
三鷹上々堂さんでは、毎回本棚の分類をテーマに、本棚への3Dプロジェクションマッピングや朗読やダンスのアーチストさんとのコラボを重ねました。
三鷹サイレントカフェさん、渋谷ホットバタードクラブさんでは、アーチストそれぞれが、より自由で即興性のあるパフォーマンスができるような手法をとりました。
こういったパフォーマンスを続けて来た反応として、健常の方からは「障がいのある方と触れ合う機会が少ないので機会が欲しい」障がいの方からは「パフォーマンスに参加できる機会が少ない」などの声をいただきました。
そこで今回は障がいをお持ちの方々からパフォーマンスに参加したい方を公募し、一緒にパフォーマンスを創り上げられる企画をたてました。
あらましは以下の通りです。
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朗読+手話ダンス+光+音のコラボレーション
◯◯区文化ターミナル
「幻燈鉄道」
文化とコトバのターミナルステーション、下町◯◯区から、聴くコトバと見るコトバで、過去と未来に旅立とう!
文化とコトバのターミナルステーション
下町の文化のある◯◯区は、文明開化や鉄道の開通、戦後の闇市など、その歴史において文化とコトバのターミナルステーションとして機能してきました。そして2020年パラリンピックでは、また新たらしい文化とコトバの融合がおこります。
ユニバーサル・パフォーマンス
◯◯区の過去と未来のお話を、朗読とコントラバスの生演奏、耳の聞こえない方の手話を取り入れたダンスと光の演出でユニバーサルに体験しよう!
会場は仏閣や下町の商店街を予定しています。
参加しよう!!
公演期間中、おばけ仮装とフェイスペイントのイベントも開催!仮装に参加いただいた方は入場料割引いたします。
お客様は公演中に簡単な手話を学び、光の中に手をかざし影絵として作品に参加。その幻想的な光と影の中をダンサーが冒険します。
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この企画、助成金がダメでもクラウドファンディングなどで資金を集めて実現したいと考えています♪
みんなが楽しめるような場になるといいなぁ。。。
応援をよろしくお願いいたします♪