教師の体罰で高校生が亡くなってしまいましたね。
悲しいし虚しいよね。
我が家のお坊ちゃまも中学生の時はバスケ部。
「オイ、ど~すんだよ、ど~すんだよ!!」
って怒鳴りながら、生徒を壁まで追い詰める。
パイプ椅子は投げる。
そんなことは、日常茶飯事だった。
だから、他人事じゃないって思った。
怒鳴り飛ばしたり、脅したりするのが当たり前って
思っているんだと思うのよ。
かつて自分が送ってきた学生時代の経験から、当たり前って
思っちゃってるだと思う。
怒鳴ったり叩いたりする事が、ヤル気を起こさせるって、都合よく
考えている。
人怒鳴ったり、叩いたりするって常習化しちゃうんだよね。
年末も年始もスーパーで子どもを怒鳴ってるお母さんに
遭遇。
正直多いのよ、スーパーで怒鳴ってるお母さん。
「おめ~よ~、なに考えてるんだよ、このやろう」
って、大きな声で怒鳴ってるの。
恥ずかしくないのかな???って私は思うんだけど・・・。
言葉も聞いていて気持ちのいい言葉じゃない。
ここ日本に育ってるからには、教育受けてるはずだよね。
教師なんて、最高の教育受けてるはず。
いやいや、教育どうのの問題じゃないね。
人間として、人が人を怒鳴ったり、叩いたりしちゃいけないって
どうして分からないんだろう。
自分の子どもであっても、生徒であっても、人が人として
お互いの人権を認めなくちゃ。
絵本の「北風と太陽」の話のように、無理に上着を脱がせようとしても
無理、結局、人はもっと頑なに上着を脱がない行動にでる。
太陽の温かなぬくもりによって、人は自ら上着を脱いでいくよね。
「恐れと依存によって人は価値観を変えたようにみせる」
の言葉にあるように、
怒鳴ったり、体罰をしても表面上従うだけ・・・・。
そこからは何も生まれないよね。