「病もショックだったけれど、周りが理解してくれない
事もショックだった」
って、あるアルツハイマーの方の言葉。
今はある程度社会に認知されてきたアルツハイマー。
周りが理解してくれないと、自分から
「私はこんな疾患を持っています。」
って、言うのって勇気いるよね。
摂食障害も最近ちょっとは認知度上がってきたのかな???
社会の中で理解度や認知度が上がってくると
「自分が悪いから、こんな病になっちゃたんだ。」
って、思わなくてもいいようになるかもしれない。
イジメにあった場合も
「自分が悪いんじゃないか」
とか
「自分に非があるんじゃないか」
って、思っちゃう。
DVの被害者も同じで、自分を責めてしまう。
自分が悪いって思うから、誰にも言えない。
言っても分かってもらえない。
分かってもらえないとますます傷つく。
「自分が悪い」
っていう思い。
これって、なかなか手離せないのよ。
なんでだろう???
「自分が悪い」って思い続けるのって、たいへんだと思う。
たいへんだけど、手離せない。
「自分が悪い」って思う事によって
相手を責めなくていいから・・・・かな~。
相手責めたくない、
誰かのせいにしたくないって、優しさから出てる思い。
とってもいい事だと思う。
でもね、相手には優しいけれど、自分には優しくない。
相手に対する優しさを、ちょっとだけ自分にも分けてあげると
いいのに・・・・ね。
そしたら、
「私は、今悩んでるんだ、実は・・・・」
なんて自分を語れるようになるかもしれない。
話す(はなす)=離す(はなす)
話す事によって、苦しい思いを手離す事ができます。