わたしメッセージ | M.Tねっとわーく ==ワークショップ開催予定・日程==

M.Tねっとわーく ==ワークショップ開催予定・日程==

*** 子どもの不登校・摂食障害を一緒に考えましょう。***
M.Tねっとわーくhttp://small4mtnetwork.web.fc2.com/

ワンピース(おかま道)昨日の「傾聴の勉強会」は「わたしメッセージ」がテーマでした。


参加してくださったみなさん、おつかれさまでした。


今回はちょっこと傾聴のファシリテーターとしての内容を書かせて

いただきます。


何かに悩んでいる人がいて、その人の悩みを聴く場合は「傾聴」は

その人の心を楽にする効果があると思います。


ただ、家庭生活の中で「傾聴」のみをしていると、会話が弾んでいかない

ってことも生じてきます。


会話を言葉のキャッチボールにしていく為には、「わたしメッセージ」は

とても重要です。


わたしを相手に知ってもらう為にもね。


わたしメッセージの基本は

相手の行動→わたしへの影響→わたしの思い・・・です。


主語は「わたし・・・」です。


例えば、居間に娘が洋服を脱ぎ捨てていた時


「いつもいつも居間散らかして、どうにかしてよ!」なんて言っちゃったり

「居間に洋服脱ぎ捨てていていいと思っているの!」なんて言っちゃう。


これを「わたしメッセージ」で言ってみると


「居間散らかされるとわたし困るんだけど、やめてくれない」


わたしが主語なので一見「わたしメッセージ」風・・・・だけど・・

「散らかってる」っていうのは、この言葉を言ってる人の主観ですね。


相手の行動は、主観を入れないで事実のみを表現します。


「居間に洋服があると(事実)掃除の時にどかさなくちゃならないから、

わたしは困っちゃうんだ」


「居間に洋服があると、足とられて転びそうでわたしこわいんだよね」


わたしならこんな感じで子どもに伝えるかなぁ~。


例えば、子どもが夜遅く帰って来た時


「親なんて子どもが無事帰ってくるまで眠れないのよ。連絡くれても

いいでしょう、心配してるんだから・・・」


この言葉だと、親という一般論に逃げてしまっていて、気持ちが伝わり

にくいかな。


「わたしメッセージ」をいうのは、わたしです。


発した限りは自分で責任を負わないとね。


「あなたが暗くなって帰ってくるとわたし心配だから眠れないんだ、

連絡くれるとうれしいな」



それぞれのご家庭で使う言葉も言い回しも違うと思います。


我が家の「わたしメッセージ」はこんな感じ。


聴く「傾聴」と自己表現である「わたしメッセージ」をうまく使い分けて

あなたも私も傷つかない、お互いにとって気持ちのいい会話を心掛けたい

ですね。