過去日記 より
スペシャル ゲストの登場です。
夏休み企画「すみすみの自己肯定感」にお付き合いくださいな。
こんにちは、ご紹介頂きましたすみすみです。
もともとスーパーマイナス思考、自己肯定感ゼロ、
自己否定常習犯だった私に少し語らせて下さい。
もともとの性質+成長過程の環境により大きく変わってくる
自己肯定感ですが、そういった意味で私は
拒食症になった高校2年の時に0歳に子供がえりし、
母親に『育て』直されました。
『今日学校行きたくない』
『すみすみが、行きたくないなら行かなくていい』
『鏡を見たら、昨日より太った気がする・・・(イライラ)』
『そんな事ない!そんな可愛いのに!!周りはメロメロだよw』
『・・・・・。』
『数学3点だった。総合も学年で下から2番だった・・・(絶望)』
『グーヴィー賞じゃん!ビリより難しいんだよ!
いいんだよ、テストなんて。その体で卒業出来るんだもん、
やっぱりすみすみはスゴイよ!』
『・・・・(照)。』
『好きな男の子に彼女が出来たっぽい・・・(ΩдΩ;)』
『なにー!すみすみの魅力をほっとくなんて未熟な奴だ!』
『・・・・・(耳に届かず放心状態)』
常にどん底状態だった私にとって、もちろんその言葉を素直に
受け止められない日もありましたが、
何よりも救われたのは、その言葉を投げかける母が常に明るく
声にブレのない強さがあった事。
おどけた事を言っていても『大丈夫!どんな事があっても私は
あなたが大好きなんだ』と思わせてくれました。
それこそ私がずっと欲しかった『無償の愛』でした。
最初からそれを伝えながら育ててくれれば、こんなことにならなかったのに!
と思いますが、実際愛って自分が思っている以上に相手に伝わらない。
「大事だなんて、言わなくても分かっているでしょ?親子なんだから」
「見捨てられる訳ないでしょ、娘なんだから」
親子だから?
娘だから?
だから、私を愛してくれるの?
いいえ。
それじゃ嫌なんです。
『すみすみだから』
だから私を好きでいて欲しい。
人から見たら本当に我が儘で幼稚な考えだけど、当時の私には必要な事でした。
母に求めると同時に、自分にもルールを設けました。
自分の価値感に囚われず良い事も悪い事も、取り合えずやってみよう!ルールです。
(低体重だったので、一度家に閉じこもったら肉体的にも精神的にも
外に出られないと思ったからです)
①ボランティア活動をする
②クラブに行く(夜遊びをする)
③大好きな友達とだけはお金を気にせず食事に出掛ける
④門限を破ってみる(当時の門限は22:00)
⑤好きな本を見つける(夜回り先生の『いいんだよ』の言葉に救われました)
⑥自分に嘘をつかない、書きたい事を書きたい時に書く日記帳を作る
ラッキーな事に私の周りには、心優しいトモダチがいっぱいいました。
真夏にセーターを着た病的な私と、嫌な顔せず渋谷を歩いてくれる子達でした。
そんな彼女達の優しさと、家族の愛と協力、+自分自身が変わらなくては
世の中は変わってくれないという小さな危機感が
私の自己肯定感を作る小さな芽になったのだと思います。