「あそぼ?」って言うと
「あそばない」って言う。
「ヤッホ~」て言うと
「ヤッホ~」て答える。
こだまでしょうか・・・。
いいえ、やまびこです。
最近、山岳部に入部した息子が、CMのぱくりで
こんなことを言って遊んでいるので、私もCMの
ぱくりのぱくりで・・・。
「怒ってるの?」って聞くと
「怒ってない」って答える。
「機嫌悪いの?」って聞くと
「悪くない」って答える。
こだまでしょうか・・・。
いいえ、否定です。
リストカットしていたり、不登校の状態であったり、
摂食障害のど真ん中にいるとき、子ども達は
私の顔色をいつも伺っていて、日に何回も、こんな風な
会話をしていました。
「怒ってるの?」
「怒ってないってば!」
「怒ってるじゃない」
「怒ってないって言ってるでしょう!」
「怒ってるなら怒ってるって言えばいいじゃない!」
「怒ってないんだから、なんで怒ってるっていうのよ!」
最後はふたりともエキサイティング。
ふたりとも、怒りバージョン。
「怒ってるの?」
「なんで?」
「怒ってるみたいだから・・・。」
「あたりまえでしょう」
「なんで怒ってるの?」
「自分で考えなさいよ、それぐらい!」
私の怒りは収まらず。
子どもは見放され感でいっぱいになる。
「怒ってるの?」
「えっ、怒ってるように見えた?」
「うん、怒ってるみたいに感じた」
「そっか~、怒ってるみたいに思ったんだぁ~。
怒ってるんじゃなくて、疲れちゃってるんだわ。」
「疲れてるの?」
「そ~なんだよねぇ、疲れがなかなか取れないんだわ。」
「お母さん怒ってるのかと思って、ドキドキしちゃった。」
「疲れてるから、鬼みたいな顔になってたのかなぁ~。
ドキドキさせちゃったね。」
会話は毎日、毎日続いていきます。
会話をするなら、お互いが気持ちのいい会話をした方が
いいですよね。
ちょっとした言葉の返し方で、会話はお互いを知る為の
素敵な機会になっていきます。
たくさん会話して、我が子の素晴しさを知ってください。
たくさん会話して、母の素晴しさ=ズッコケ度を知ってください。