過去日記より
子どもにいろんな問題が発生してからズ~っと考えてきたこと、、、。
なんで子どもを育ててる中で、徐々に
「私は親だから、、、、、。」って気持ちが出てきちゃったんだろう。
いい意味でも、悪い意味でも、、、。
いい意味では、私は親だから、責任持って一人の人を育って
ていかなくちゃって思ったことかな。
悪い意味では、私は親だから、子どもをある程度コントロール
しても仕方ないんじゃないかって、思ったことかな。
私は親だから、私の方がいろんなこといっぱい知ってる。
子どもは何にも知らないから、私が正しい方向に導いてあげなくちゃ
って思っていた。
だから、余計なひと言がついついでちゃう。
子どもに任せるって、なんで出来なかったんだろう?
子どものペースに合わせて、待つことなんで出来なかったんだろう?
子どもに任せると自分が不安だからかな。
子どもには子どもの意思があるってなんで思もえなかったんだろう。
私は親だから助けてやらなければならないって気持ち
強かったかも。
・・・もしかするとそこには優越感みたいなものがあったかも。
ん~優越感て言葉は適切かどうか分からないけど、、、。
子どもが、私のことを生まれてからずっと頼りにしてきた。
それが快感になって、いつまでも忘れられない。
いつまでも、子どもに頼りにされてる私でいたかった。
親である私の方が子どもより何でも知っているって思いを
捨てたくない。
いつの間にか自分が勝手に身に着けた親っていう「権力」
「親だから・・・」っていう根拠のない考えを基盤にした「権力」
子どもを自分の支配下に置く為に「親の愛情」や「あなたの為」という
美しい言葉に摩り替えて私は完璧な親のつもり。
・・・ところが子どもはそれを敏感に親の権力を行使した
「親の支配欲」と瞬時に察知する。
親は子どもへの愛情だと思い込み、子は干渉だと感ずる。
権力とは、、、、他人を強制し服従させる力。
何らかの物理的強制力の保有という裏づけをもって、
他者をその意に反してでも服従させるという、
支配のための力のことである。
権威とは、、、、他の者を服従させる威力。
ある分野において優れたものとして信頼されていること。
その分野で、知識や技術が抜きんでて優れていると一般に
認められていること。
また、その人。オーソリティー。
「権力」は強制の有無という点で、
被治者の自発的な同意・服従を要請する「権威」とは区別される。
権力と権威、、、一文字しか違わないのに、それぞれが持つ意味は全く違う。
私は何かのオーソリティーになることは無理だけれど、少なくとも権力を
振りかざす親はやめようと思った。
「権力」という武器を持たずに、身の丈にあったそのままの自分でも、
今日も母親やらせてもらっています。
ありがとうです。