SAIKIの煽りから"Play"。「ウォー!
ウォー!ウォー!ウォー!ラーララーララーララ!」曲中AKANEのドラムソロを織り込むアレンジ。フロアは早くも最高潮の勢いだ。
新譜より"influencer"。MISAのベースソロからKANAMIのギターソロへ繫ぐ。
スピードチューンの"BLACK HOLE"と続く。AKANEとMISAの圧巻のリズム隊。
SAIKIの歌声は更にパワーアップし高音もよく出ていて素晴らしかった。
MIKU、「お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢様、ようこそBAND-MAIDのお給仕へー!明けましておめでとうございます!くるっぽー!」
久々に結成当初から続くこのしきたりを生の声で聞けて嬉しかった。
「くるっぽー」のコール&レスポンスと満杯の会場にMIKUも満足げだった。
曲はアップテンポの"DOMINATION"。以前から大好きな曲だ。盛り上がらないはずがない。
SAIKIの「SAY!」の合図で「Hello!Hello!Hello!Hello!」とフロアから声が上がる!KANAMIのソロでのギタートーンも見事だった。
更に疾走感ある"H-G-K"で攻める。この後のイントロで、うわー!まじか!初期曲"the non-friction days"とは感激だ。ライブハウス時代から聴いていた当時から大好きな曲だ。新しいファンが多いからか昔ながらのお決まりのフリにフロアはついてきていない。古参の私はがんばった。
新譜より"I'll"。最近はこうしたメロディ重視のミドルテンポの曲も増えてきた。今どきに進化しているのだ。
"still seek revenge."に続いて初期曲
"alone"だ。ライブハウスに通っていた当時のBAND-MAID定番曲を思い出す。毎度私の涙腺崩壊曲である。そう当時20人が今や8000人なのだから。
ただ、やはり新しいファンが多いのかこの曲でのお決まりのコールが沸き起こるほどにはならなかったい。
反応が薄いからとセトリからはずされたら困る曲なのだ。その分、声をあげてがんばった。
インストの"onset"に続き、MIKUがメインボーカルを取る"サヨナキドリ"。MIKUが歌う中ではこの曲が一番好きだ。とても愛らしさを感じる。
そして"about Us"、この日初披露のサプライズとなった"Memorable"。このバラード2曲でSAIKIはとても素晴らしい歌声を聴かせてくれた。
ミドルテンポの"Manners"、定番の"Puzzle"。AKANEのドラムも激しさを増す。
MISAのベースソロから新譜より"HATE?"で突っ走る。今後の定番曲になりそうな好きな曲だ。
過去のライブでも演っていたが新譜の1曲目としたロックサウンド全開のインスト曲"from now on"。
SAIKIよりコロナ禍で生で聴いてもらうことができなかった新譜の
『Unleash』と前作の『Unseen World』を中心としたセトリにしたと説明。
いよいよラストスパート。新譜より"Balance"。熱唱するSAIKI。続く
"After Life"で駆け抜ける。MIKUのコーラスも熱が入る。
"endless Story"ではフロア中から「ウォー!ウォー!ウォー!ウォー!」の大合唱。この声が聞きたかったとSAIKIも満足げだった。
AKANEのドラムソロから始まりセッション的なアレンジを施した"NO GOD"はいつもと違った感じで楽しめた。
"Choose me"の出だしをアカペラで歌うSAIKI。この曲をラストに大盛り上がりのうちにライブは終了した。
もちろんBAND-MAIDにはアンコールというものはない。決してワンマンであっても本編で必ず終わるのが彼女達の様式美だ。
メンバーがステージから姿を消すまで大歓声と拍手は鳴りやむことはなかった。
その時、思わず身震いした。























































