なんと、三か月も更新をサボっておりました。
改心せねば
さて、昨日チト気になる報道がありましたので一言...
日本テレビの『ニュースZERO』とかいうニュース番組で、寒波襲来の報道がありました。
その中で、北陸道のパーキングで運行を中止しているドライバーに対して
『トラック難民』
という文言を使って放送しておりました。
難民とは(難民支援協会HPより抜粋)
紛争や人権侵害から住み慣れた故郷を追われ、逃れざるを得ない人びとのこと
であり、安全確保のために運行を中止しているドライバーに対して使用する言葉ではありません。
また、『トラック難民』という言葉は、
トラックの荷台やコンテナに隠れて他国へ入出国する難民のこと
です。
なんか、こういう報道を目にすると、災害などでインフラが断絶した際に食料などを運んだことが、このような偏見で見られ、全国ネットのマスメディアが大々的に報道することに違和感を覚えます。
2018年に北陸を襲った大雪の時、物流の寸断(高速道は通行止め、一般道”国道8号”は66時間の立ち往生が発生)が生じた際に、通れる道路を休み休み走行して行ったことを思い出しました。
仕事ですから感謝されようとは思いませんが、『トラック難民』という全く別の意味を持った言葉を、退避しているドライバーに使用するのは如何かと思う。
ニュースの映像では、タンクローリー車でしたので、ガソリンや灯油などを運んでいたのかもしれません。
無理して走行し事故を起こせば、届くはずの燃料が届かず、北陸の人は暖を取れなくなります。
積み荷の燃料が道路に漏れれば、長時間の通行止めとなります。
ドライバーの取った安全を最優先する行為は称賛されえるべきであると思います。

