「私の人生を変えた人物 S先生【第2話】」
恩師シリーズ S先生【第2話】
こうして夏休みに特別な宿題をもらった僕はただ「通知表の2が欲しい」という一念だけでせっせと中学校1年生の教科書を写していました。
すると…なんということでしょう(ビフォーアフター風)、それまでわからなかった英語が少しずつわかるようになってきたのです!
単純に単語力がなかったのでしょう…1年生の単語をせっせと写していく内に知らず知らず単語の勉強ができていたのです!そうなると今度は本文を読むのが楽しくなったきたんです。そうして本文を読み込んでいく内に『単語の意味だけではよくわからん…』という表現にぶち当たります。それが文法なんだとわかり、今度は文法にも興味を持ち始め、せっせと勉強するようになっていきました…こうして最初は嫌々でやっていた宿題がいつの間にやら楽しくてしょうがないものに変身したんです!
夏休みが終わって2学期の始業式の日、S先生にノートを提出すると先生はすごく驚いた顔で…
S先生:「ほんとにやってきたの!?まさかちゃんとやってくるとは思わんかった!」
と驚かれました。さらに僕は…
僕:「やりましたよ!それで、ちょっとここがわからないんですが…」
と質問すると、またまた先生は開いた口が閉まらないといったような表情であたふたしながら説明してくれました。
こうして英語が大好きになった僕はそれから毎日、昼休みになれば職員室へ行って、先生に英語を教えてもらうようになりました。それまで職員室に行くと「お前、次は何したんか~!?」と生徒指導の先生にいつも言われていたのですがせっせと勉強をしに来る僕を見て生徒指導の先生も驚いた表情をしていました。
そしてそれまで「高校なんて行かなくてもいいや!」と思っていた僕ですが、いつの間にやら、
「S先生のような『ダメな生徒にも手を差し伸べる』学校の先生になりたい!」
と強く思うようになっていったのです…
学校の先生にはなれませんでしたが、塾講師として生徒たちと触れ合う喜びを得ることができたのはすべてこのS先生のおかげです。
いくら感謝しても感謝し足りないくらいですが…改めて感謝したいと思います。
S先生、ありがとうございました!
完
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こうして夏休みに特別な宿題をもらった僕はただ「通知表の2が欲しい」という一念だけでせっせと中学校1年生の教科書を写していました。
すると…なんということでしょう(ビフォーアフター風)、それまでわからなかった英語が少しずつわかるようになってきたのです!
単純に単語力がなかったのでしょう…1年生の単語をせっせと写していく内に知らず知らず単語の勉強ができていたのです!そうなると今度は本文を読むのが楽しくなったきたんです。そうして本文を読み込んでいく内に『単語の意味だけではよくわからん…』という表現にぶち当たります。それが文法なんだとわかり、今度は文法にも興味を持ち始め、せっせと勉強するようになっていきました…こうして最初は嫌々でやっていた宿題がいつの間にやら楽しくてしょうがないものに変身したんです!
夏休みが終わって2学期の始業式の日、S先生にノートを提出すると先生はすごく驚いた顔で…
S先生:「ほんとにやってきたの!?まさかちゃんとやってくるとは思わんかった!」
と驚かれました。さらに僕は…
僕:「やりましたよ!それで、ちょっとここがわからないんですが…」
と質問すると、またまた先生は開いた口が閉まらないといったような表情であたふたしながら説明してくれました。
こうして英語が大好きになった僕はそれから毎日、昼休みになれば職員室へ行って、先生に英語を教えてもらうようになりました。それまで職員室に行くと「お前、次は何したんか~!?」と生徒指導の先生にいつも言われていたのですがせっせと勉強をしに来る僕を見て生徒指導の先生も驚いた表情をしていました。
そしてそれまで「高校なんて行かなくてもいいや!」と思っていた僕ですが、いつの間にやら、
「S先生のような『ダメな生徒にも手を差し伸べる』学校の先生になりたい!」
と強く思うようになっていったのです…
学校の先生にはなれませんでしたが、塾講師として生徒たちと触れ合う喜びを得ることができたのはすべてこのS先生のおかげです。
いくら感謝しても感謝し足りないくらいですが…改めて感謝したいと思います。
S先生、ありがとうございました!
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「僕の人生を変えた人物 S先生【第1話】」
先日短大の同窓会があり、そこで懐かしい先生方との対面をしました。それに触発されて今回から「僕の人生を変えた人物」シリーズを始めたいと思います。
恩師シリーズ S先生【第1話】
S先生は僕が中学校3年生の時の英語の先生でした。うちの中学校は市内でも有数のマンモス学校で3年生は9組(だったような…(;^_^A)ありました。僕は6組の生徒で、通常1人の先生が2~3組を担当していたんですがS先生は僕のクラスだけの担当でした。
それまでの僕はまぁそれはそれは「成績の悪い」お子さんでした…成績表も下から数えた方が早いくらいに(-。-;)
3年の1学期末、終業式の日、僕はそれまで「提出しなさい」と何度も言われていた問題集の提出をしに職員室に行きました。もちろんまじめにやっているわけもなく、答えを見ながら適当に空欄をあけてやった風にして提出しました。
するとS先生は突然…
S先生:「問題集を提出するっていうことはあなたはやる気はあるんじゃね?」
と質問してきました。僕は「ここでやる気ないっていう訳にはいかんじゃろ~」と思い、元気よく
僕:「モチロン!ありますよ~!」
と答えました!
S先生:「じゃあ、1年生の教科書と2年生の教科書を貸してあげるから夏休みの間に単語と本文をノートに写してきなさい。」
僕の心の声:「げ~!宿題が増えた~!」
そんな困惑している僕を尻目に売店に連れて行きノートを買ってくれました。そして…
S先生:「これをちゃんとやったら通知表を2にしてあげるから、頑張りなさい!」
と言いました。『それまでずっと1だった英語がついに2になる!しかも教科書を写すだけで…楽勝じゃん( ´艸`)』こうして僕は夏休みにその宿題をすることに決めました。
つづく
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恩師シリーズ S先生【第1話】
S先生は僕が中学校3年生の時の英語の先生でした。うちの中学校は市内でも有数のマンモス学校で3年生は9組(だったような…(;^_^A)ありました。僕は6組の生徒で、通常1人の先生が2~3組を担当していたんですがS先生は僕のクラスだけの担当でした。
それまでの僕はまぁそれはそれは「成績の悪い」お子さんでした…成績表も下から数えた方が早いくらいに(-。-;)
3年の1学期末、終業式の日、僕はそれまで「提出しなさい」と何度も言われていた問題集の提出をしに職員室に行きました。もちろんまじめにやっているわけもなく、答えを見ながら適当に空欄をあけてやった風にして提出しました。
するとS先生は突然…
S先生:「問題集を提出するっていうことはあなたはやる気はあるんじゃね?」
と質問してきました。僕は「ここでやる気ないっていう訳にはいかんじゃろ~」と思い、元気よく
僕:「モチロン!ありますよ~!」
と答えました!
S先生:「じゃあ、1年生の教科書と2年生の教科書を貸してあげるから夏休みの間に単語と本文をノートに写してきなさい。」
僕の心の声:「げ~!宿題が増えた~!」
そんな困惑している僕を尻目に売店に連れて行きノートを買ってくれました。そして…
S先生:「これをちゃんとやったら通知表を2にしてあげるから、頑張りなさい!」
と言いました。『それまでずっと1だった英語がついに2になる!しかも教科書を写すだけで…楽勝じゃん( ´艸`)』こうして僕は夏休みにその宿題をすることに決めました。
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初!iPhoneからの投稿
今日はiPhoneからの投稿に挑戦してみます。
スマートフォンになってちょうど1年になります!いろいろ使い方を考えながら、工夫しながら使ってますが、まだまだ納得のいく形に出来ていません(>_<)
知れば知るほど奥の深さに気づき、そしてハマっていく…子供のころによくこういった感覚を得ていたなぁ~って思うことがあります!
僕には実は収集癖があり、一つ集めてしまうととめどなく集めてしまう…この感覚に似てると思っています。
とりとめのない話でしたが、とりあえずiPhoneからの初投稿ってことでご容赦を…(⌒▽⌒)
スマートフォンになってちょうど1年になります!いろいろ使い方を考えながら、工夫しながら使ってますが、まだまだ納得のいく形に出来ていません(>_<)
知れば知るほど奥の深さに気づき、そしてハマっていく…子供のころによくこういった感覚を得ていたなぁ~って思うことがあります!
僕には実は収集癖があり、一つ集めてしまうととめどなく集めてしまう…この感覚に似てると思っています。
とりとめのない話でしたが、とりあえずiPhoneからの初投稿ってことでご容赦を…(⌒▽⌒)