私は元々婦人科系の病気を持っていたこともあり月経が超絶不順のため、本来であれば促進剤を打ちに行かねばならないタイミングを見失い病院に行ったところ妊娠6か月が発覚しました(後三日ほどで7か月というタイミング)
嬉しさと驚きでエコーを見てわぁ骨がありますねぇとかワケわからないこと言ってましたが(苦笑)
でも不安があってにゃんたちとの共存、こどもにアレルギーあったらどうしようとか、にゃん>こども、もしくはこども<にゃんになってしまったらどうしようとかも思っていましたが全部気にしてたら気が滅入る一方だ!と開き直り細かいことは気にしなくなりました。
出産後(ちなみに息子ゆんさんは来月で2歳)にゃんたちは気にはなるけど不思議な生き物、赤ちゃんという認識で対応しておりゆんさんが活発になり尻尾を引っ張ったりしても怒るけどけして手は出さないなどかなり我慢をしておにいちゃんおねえちゃんしてくれました。

びびりーずはまず近寄らないように心がけてくれてますしとても有り難いです。
でもやはりにゃんも赤ちゃんがえりするのでいつも以上の声かけや接する方法をしています。
今でも忘れられないのはゆんさんが寝返りをしたときにゃんが2度見した後更に目をかっぴらき唖然とした表情をしていて、にゃんでも二度見はするのかと笑ったことですねw
ゆんさん今ではにゃんのご飯催促を伝えに来てくれたり、ひとりひとりなご飯のお皿を完璧に覚えていたり、勿論名前も呼びます(幼児なので舌ったらずですが)
清ちゃんや炯ちゃんを抱っこしたいと言ったり。
ちなみに心配していた猫アレルギーは検査結果ありませんでした!
というのもゆんさんを連れていく掛かり付けの病院が小児アレルギーに特化している病院で肌が弱いゆんさんの我が家ににゃんがいることを伝えた結果プリックテストを行ってくださいました(確か米、小麦、大豆、牛乳、卵、犬、猫、ハウスダストのワンセット検査だったはず)
どれもアレルギーはなく食物も特別引っ掛かることもなく食事に対する影響もなくほっとしましたね。
日頃から動物がいる場所で生活しているからか動物好きで、それは私にとってもとても嬉しいです


勿論不安は付き物ですが動物とこどもが与えあう影響はいいものです。掃除、衛生管理、爪切りなどやることをやれば共存も不可能ではありません。そしてにゃんと暮らしてきた方々、こどもを育てるに辺りそのにゃんと暮らしてきた日々はとても参考になります。大切なのは愛するものを平等に愛することではなく彼らひとりひとりに愛を向けることですから、安心してくださいね。