安田昌夫です。

海の近くへ旅行することも多いのですが、単純に海を見るのが好きだからという理由で行っています。

特に海水浴場になっていない自然そのままの海は、心のよどみを洗い流してくれる気がします。

広がる水平線、押し寄せる白波、濡れては乾きを繰り返す砂浜…。ただ波の音が響くだけの海はそこにいるだけでストレス解消になります。

ふと周りを見ると、私のように一人で来ている人がわりといるんです。同じように旅行客なのか、地元の人なのかはわかりませんが、何をするでもなくただじっと海を眺めているので目的は似ているのだと思います。

育ったところは海の近くではなかったので、初めて海に行ったときは、それはもうはしゃぎました。当時は子どもだったので遊ぶこと優先でしたが、大人になった今は酸いも甘いも経験したのでただ眺めるために来ることがほとんどです。

海は遊ぶためにあるのだろうと考えていた子供時代が懐かしいですね。大人になってからは、海はいろいろなものを包み込んでくれる存在だと思っています。

もちろん大自然なので時に脅威になりますが、それ以外はいつもと変わらない姿を見せてくれる落ち着いた存在です。日々忙しく生きる現代人なので「変わらない姿」というものに心癒されるのかもしれません。

そういえば以前友人に聞きましたが、海辺の散歩が若い人に人気だそうです。波の音しかないので歩きながらおしゃべりするのにぴったりだとか。海が好きならいいかもしれませんね。

年齢に関係なく海に魅了される人は多いのだなと思いました。

こんにちは。

大好きなお土産がたくさんありますが、その中でも三重県の赤福餅は別格です。赤福とも呼ばれています。初めて食べた時は美味しすぎて感動しました。

いわゆるあんころ餅の一種で、お餅をこしあんで包んだものです。波のような模様があるのが特徴です。

赤福のすごいところは、不利な点をものともしない人気の高さです。大抵のお土産は保存がきいて形も崩れにくいものが多いです。しかし赤福は保存料を使っていない生菓子で、すべて手作業で作られています。そのためほかのお土産委に比べると保存期間がとても短く、かつ傾け続けると形が崩れるほど柔らかいです。

本来こういった特徴があるとお土産としては敬遠されがちですが、それでも非常に美味しいため人気が落ちません。これはお土産業界としては異例のことだと思います。

しかし、たしかにとても美味しいので、納得してしまう部分もあります。やはり赤福は特別なお土産なのだなと改めて思いました。

三重だけでなく、大阪でも売られているのを見かけます。関西のお土産というイメージが強いです。それだけ近隣の県にも人気の高いお土産ということでしょうか。

私は大阪や京都、奈良などに行ったときは必ず赤福を買うようにしています。友人や家族にもこのあたりに行くときはリクエストされることが多いです。

もしまだ一度も食べたことがないという人は、ぜひ赤福を食べてみてください。和菓子好きの人も感動するような美味しさなので、その感動を体験してほしいです。

こんにちは。京都へは何度か行ったことがあるのですが、行くたびに新しい発見があってさすが日本の古都と称されるだけあるなと思います。

京都は日本の歴史に欠かせない建造物が多いのですが、様々な物語が生まれた場としても知られています。その一つが、源氏物語です。

平安時代、宮廷につかえていた紫式部が書いた最古の長編小説といわれています。きらびやかな宮廷を舞台に、光る君(光源氏)が様々な女性と出会い恋をしていく内容です。

私も学生時代に少しだけ触れたことがありますが、細かい心理描写、情景描写から当時の貴族の暮らしについても知ることができ、重要な資料でもあるのだなと思いました。

恋愛の話ではあるのですが、やはりそこは人間。妬み嫉みといった感情も入り混じってすさまじい人間関係の世界となっています。

実際、当時は一人の男性が複数の妻を持つことは一般的だったようなので、妬み嫉みが生まれるのは当然のことのように思います。男女が逆でもまた然りです。

娯楽が少なかった当時は恋愛こそ一番の娯楽と思われていた節があります。それを裏付けるように、平安時代に生まれた和歌は恋愛を題材としたものが非常に多いです。百人一首も8割くらいは恋愛の歌だそうです。

今度京都に行くことがあれば、源氏物語ゆかりの地もめぐってみたいと思いました。紫式部の周りの人物も有名人ばかりなので、その人たちのことも前もって調べておきたいです。