安田昌夫です。

まだ少し早いですが、ハロウィンが終わるとだんだん街並みがクリスマス色に染まっていきますね。クリスマスの雰囲気はすごく好きです。ニューヨークなど海外の都市のクリスマスマーケットを見ると心躍ります。ホームアローンのようなクリスマスを背景とした映画も大好きです。ただ、本番が2日ほどで終わってしまうのが残念ですね。

クリスマスは元々キリストの生誕祭なので、日本にはあまり関係のない文化です。しかし、独自の発展を遂げて家族や恋人、友人などとパーティーやご馳走を楽しむ日となりました。子供にとってはサンタクロースが来てくれる1年に1度の特別な日です。私も子供の頃は心躍りました。

クリスマスにチキンを食べるのが日本ではおなじみとなりつつありますが、本場の欧米ではターキーを食べるのが一般的です。日本人がよく食べる鶏肉であることと、ケンタッキー・フライド・チキンなどの会社が前面に押し出したことで「クリスマスはチキンを食べる」というのが一般的になったのだと思います。毎年クリスマスシーズンはコマーシャルでもチキンがたくさん流れてきます。企業努力の結晶ともいえるでしょう。

もちろんクリスマスだからと何もしない人もいると思います。イベントごとを気にしない人にとっては、1225日も1年のうちのたった1日にすぎません。どのように過ごすかは人それぞれでいいと思います。

家族がいる人、特にお子さんがいる人は必然的にお祝いをすることが多いと思いますが、それぞれの楽しみ方で過ごしてもらえればと思います。

安田昌夫です。

東京都の郷土料理について調べてみました。

いくつかあるようですが、握りずしも東京が発祥のようで驚きました。江戸時代後期には庶民が街中の屋台で食べていたそうです。今より手軽に食べられたみたいですね。

時が経つにつれて材料や味を吟味した高級すし店も出るようになり、店を構えても屋台の名残からカウンターで握りながら提供するサービスが定着しました。江戸時代の握りずしのすし飯は現在のすしの3倍はあったそうで、具材よりもご飯でお腹を満たすことが重視されていました。現在は食に恵まれるようになったので、具材が重視されることがほとんどです。

庶民に定着したのは江戸時代ですが、握りずし事態は平安時代から存在したと言われています。その頃は保存食として、塩魚を炊いた白米でつけ、発酵した酸味のある漬物を「なれずし」として食べていました。このなれずしから姿を変えて、早ずし、押しずし、握りずしが生まれたそうです。現在は手巻き寿司も人気ですね。

なれずしもなくなってはおらず、各地域で工夫されて行事等で出されることがあります。滋賀県のものが有名です。

東京都の郷土料理として知られる握りずしはいわゆる「江戸前寿司」というもので、赤酢で締めた白米にコハダやサバなどを締めたもの、煮アナゴや蒸しエビなどの火を通したもの、卵焼きなどの、下ごしらえを施したものをネタとしています。

多くの人に愛される握りずしですが、東京都の郷土料理とは思いませんでした。今は比較的安価ですし、誰もがいつでも食べられるのでいい時代になったと思います。

たまに、無性に寂しくなる時があります。はっきりと原因があるわけではないのに、なぜか人に会いたい、誰かと話したい、誰かに関わりたいと思ってしまうのです。

仕事もしてる、家族と離れていても連絡は取ってる、友人もいる、健康、それらがそろっていても寂しさを感じるのだから、人間って不思議な生き物です。

そんなときに、旅をおすすめします。

旅をすると自分の知らなかったことを知るいい機会になりますし、観光地で働く人たちは積極的に話しかけてくれるので、コミュニケーションを取ることも多いです。寂しさを感じているならにぎやかでエネルギーを感じられるところに行くと、幾分マシになると思います。

たとえば居酒屋に入るのはどうでしょうか。一人で入っても案外その場に居合わせた人と仲良くなれます。皆さんお酒を飲んでいるので普段より気が大きくなっていますし、自分もお酒を飲んでいるので気楽に話すことができると思います。

私もたまに旅をしたとき、観光地の居酒屋やバーなどにふらっと立ち寄ります。そこで出会った人と世間話や身の上話をすることがあり、思いのほか楽しいということを知りました。人生何事も挑戦ですね。

人は一人では生きていけないと言いますが、本当にその通りだと思います。独身であることは問題ではなく、様々なコミュニティに属しておくことが大切なのではないかと思いました。

一人で平気な人はおそらくいません。たまに寂しさを感じる人は、一歩踏み出して自ら人とかかわるようにしてみてください。