もう20年近くホルモン注射をしてきたわけだけど、

一年で20回ほど射ちに行っていて、

卵胞、黄体の2つを射ってきた。


錠剤の時期、射てなかったとき、

今もそうだけど卵胞だけのとき、

卵胞黄体を混ぜ混ぜして射ってたとき、

いろいろあるけど、


単純計算で

2本✕20回✕20年

800本近く注射打ち続けてるのか…


そう考えるとすごいなぁ…


黄体ホルモンはもうしないだろうし

あと10年ほどすれば針千本刺したことになるのか。





ホルモン注射はいつまで続けるんだろう。

終わりのタイミングがまだ決まらない。


年齢の高めなママ友の中には

もう閉経した人も沢山いるし

ソフトランディングを目指して

私も終わらせていくのが

体のためなのかな。



私くらいの歳でホルモン注射を

始めたいとか始めたって人もいるのに

止める想定とかしてさ

贅沢な話なのはわかってる。




でも、年相応の状態でいいなら

もうホルモンもほとんどいらないんだよなぁ。


女性化の次は老化。

健康で文化的な最低限度の老化

(↑予測変換って最近意味不明なの多くなってきた…)

じゃなくて健康で適当なレベルの

普通の老化を目指していきたい。



ホルモンしてるうちは実年齢より

若く見えるらしいとか言って昔は喜んでたけど

今は社会に普通に生きていたいから

ただただ適切に歳をとりたいお年頃。





年齢相応…

若い時期を味わえなかった人は気の毒。

若作りしても浮くから生きにくい。

若い頃を味わえなかったから若い女性に憧れる

気持ちはよくわかる

この現実とのギャップを埋める手立てはなかろうか。


失った時間はもどらないけど、

これからの時間を快適に…

なんて言えるのは若い頃を過ごせた人間の余裕か。





とにかく程よく減薬・断薬に向けて

スケジュールを考えていかなきゃだ。

子どもたちが巣立つころには

あたしも疑似閉経を迎えるのかな。

四十代後半、50歳あたりを区切り。


単純に1000本が節目なのか。

プロ野球選手になりたてのルーキーか!?

1000本アンプル達成!とか?




現役引退を見据えながら

最後のシーズンを迎える

矢野阪神な気分でがんばります。

ちょうど昨日からシーズン始まったみたいだし。




病院の待ち時間の暇つぶしでした。

まず書きますが、悪い意図はありません。

自分たち分析は何かを変えたいなら必要なことだろうし、

大切なことだからあえて書いてます。

傷ついた人いたらごめんなさい。

その上で、、、




なんかね、歳をくってきたMtfさんって

何故かわかんないけど車ネタ、バイクネタを

見つける率が高い気がする。


どういう背景があるんだろ。


それが遺伝子男性だからとか多分関係ないと思うのね。


大好きなmtfお姉さん、昔から仲いい人もなんですが

すごく素敵な方なんだけどやっぱり大型を乗り回す。

若い頃は峰不二子的なかっこよさ。

あたしは嫌いじゃないし、

むしろあたしには無いものだからすごいなぁ…って

素直に憧れるんだよね。

後に乗っけてもらいたいとか。

運転とかは無理だけどwww


彼女も女子力高いし、あたしよりもきれいだし、



その一方で、アラフォー、アラフィフの独身女性の

ブログネタには全くもって車やバイクは出てこない。


美容ネタ、家族ネタ、恋人ネタ、

仕事ネタ、愚痴、生き様、哲学

このあたりは共通だろう。


根っからの女性故に話せるネタとして

婚活…これはmtfだと具体的行動ができないし…


でも、mtfでも話せそうなのにあまりないのが

オシャレなグルメネタって比較的少ないんだよね。

カワイイとかキレイとかって感覚が少ないのかな。


もう一つ、休みの日の時間の使い方が

美術館とか展覧会とか観光とか

なんて分類したらいいのかな?

目で楽しむ?その場に行ってから心で楽しむ

そういう体験が多い気がする。


もちろんそうじゃない人もいるんだけど、

本当に何でなんだろ。


そういうあたしもデジタルガジェットには

そこそこ詳しい。

そういうの根っから女性にはないよね。

今でも情報はアップデートしている。


でも、休みは映画とかドラマ、グルメ、

美術館、公園、そっちの体験が多い。

スイーツは大雑把な性格だから作れないけど

花とかいじったり、料理とかキッチン系のことを

していること多い気がする。


だからこそ車とかバイクとかすごいなぁ…って感じて

やたら目についちゃうんだよね。


何で車とかバイクをイジる人多いんだろ。

みんなのこと見てても、男脳とかそういうの

関係ない気がするんだよね。

多分人生経験の何かがそうさせてるような気がする。



だってさ、若いmtfの子たち、アラサー以下の

まだまだキャピキャピして青春の延長線にいるような

子たちのブログとかツイートとかって

車とかバイクが全く出てこない気がするの。

まだ移行段階だとか既に板についてるとか関係なく。

男脳とかいうならその子達もバイクいじってるはずじゃん。


むしろ、そういう若い子たちでも

正に今の時代の女子的な趣味を

謳歌してる子たちがいっぱいでさ。




あたしがデジタルガジェットが得意なのは

大学時代までに理系でスパコン使って

プログラムとかを駆使した

結構ガチ目な理論研究をやってたっていう

そういう経験があるからだと思う。


得意だから新しいことを取り込むのも楽しい。

多分それだけなんだと思う。

結局歳を取るといろいろ変われないんだと思う。





大学の友達たちと一緒に青春してたときの遊び方、

結局その価値観で今も休みを過ごすからこそ

私も今そういう遊びに興じられるんだと思う。


同じ理屈で車好きとかバイク好きが多いのかな?

そういうことなのかな?


もし、この予測が正解だとしたら

トランス生活するにあたって大切なのって

ホルモンを早く使うか云々よりも

子どものやりたいこと、感性を

親も社会としても性別にとらわれないで

認めてあげられる環境こそが大切なのかなって思う。

じゃなきゃ属したいグループに属しにくい感性が

どんどん固定化されていくのかもしれない。



若い子たちに伝えたい。

多分ホルモンなんて長い目で見たら

早いか遅いかはそこまで関係ないかも。



早いうちにホルモンっていうのもそうなんだろうけど、

ホルモンて遅くても年相応には多分効く。

女性化としてみんな望んでいるレベルが二十代女子なら

年取ってからではきついけどね。

若い時代は若くなきゃ。


でも、単純に女性化するだけなら

欲張らなきゃ普通に遺伝子レベルでは叶うと思う。




でも、中身は演じないと等身大女性にはなれない。

私も演じてる部分あるし。

そのギャップが多分窮屈さになってくんだと思う。




そして、「やっぱりなにか違う…」ってなる。

このギャップをどれだけ少なくするのかが

トランス後の安定に大切なポイントなんじゃないかな




そりゃ変化が早いほうが違和感は少なくなるけど、

それよりも世間的な違和感の原因は

若いうちの遊び方、人付き合いが少なくて

等身大がわからないまま思い通りにならないことなのかも。


若いうちにグループに違和感なく属すために

ホルモンっていうのは必要かもだけど、

感覚の女性化は生活環境だとするなら

ホルモンは必ずしも焦る必要はないんだと思う。


あくまでも多分ね。



趣味を女子的なもので楽しめるようになりたいなら

そういうことを一緒に楽しめる友達がいるといいと思う。


見た目的にパスできてる人も

あたしみたいに完全埋没してる人でも

どこか悩んでしまうのは

この青春時代の経験値の差なんじゃないかな。



井手上漠くんとかぷーたんとか

例えばホルモンとか使ってなくても自然体に見えるのは

生まれ持った素材とか努力の面もあるんだろうけど、

環境そのものなんだと思う。


感情や思考やコミュ力を成長させる思春期から青春期に

どれだけ自分らしく生きられたか

それを共有できる仲間がいるか



もし、それがちゃんと整った環境を手に入れられたら

ホルモンとか手術とか関係なく

満足度が高い生活は手に入ると思う。



あとはどの程度の体を手に入れるのか。

満足度が高ければ体に負担の大きい薬とか手術とか

無理をする必要はなくなるはず。


完璧にしたいと思う気持ちとリスクは

全部やりきって満足してるようなあたしも

何が答えなのかは今でもわからない。

もし体を変えきらなくても妥協点が見つかるなら

そっちの方が多分あなたの正解なのかもしれない。






でも、車やバイクを乗り回す女性も私は好きだけどね。

そういうお姉さんを見ると恋するよ。カッコいい。

そういう女性に憧れる子も応援します。


あくまでも車やバイクは例にすぎないので

あまり気にしないでください。

この傾向の裏にもしかしたら何かあるんじゃないか

って疑問に思ったところから考察してみました。



アラカン以上の世代はフロンティアの世代。

生き抜くことが目的だった。


私達アラフォー、アラフィフの世代は成長期の世代。

先人が獲得した世界でより良い生活のために工夫した。


そしてアラサー、ハタチの世代は発展の世代。

先人が作った道を歩き、豊かな文化と生活を獲得していく。


今のティーンの世代はどうなっていくか。

うちの子たちを見ていて思うけど、

みんなが豊かに暮らせる世代になると思う。



ジジババは今の若いもんは!と

言いたくなることもあるかもだけど、

この豊かさを喜んであげたい。


問題は古い理想を追い求めてきた年寄り活動家。

右も左にもいるけど、

彼ら今はノイジーマイノリティだけど

彼らの言い分を否定できるような

私達の姿をちゃんと発信していかなきゃと思う。



世界だと運動もそれなりに大きくなってきてる。

舐めてはかかれないと思う。

戦うのではなく共存するために。


若い子たちこそその流れを柔らかく包み込んでくれる

きっとね。


だから私は若い子を応援したい。

お節介ババァでもいいから

だってあの子達の輝きってすごいじゃん、

もうピカピカしてて最高に素敵じゃん。


私達よりもっと幸せな人生送ってほしい。








あたし、低体温ぎみなんですけど


今日は一段と体温が下がってた。




朝から調子悪くてさ


冬に頂いた山盛りの柚子を使って作り置いてある

手作りのはちみつ柚子生姜湯コーヒー

チビチビチビチビ頂いてたんです。



飲んでるうちはもうポカポカでいいんだけど、

今日の低体温は半端ない…


35度を何とか下回らずにいられたくらい。


お買い物して、晩ごはん食べさせてる最中に

軽い吐き気に襲われてトイレに直行。

晩ごはん戻しちゃったショボーン



また生姜湯飲んて休みながら体温測ったら34.8度。



ここ数年で体温低下が半端ない。

男の子の体のときは平熱で37度超えてるくらい

熱々の強い体だった


とはいってもそれももう20年も昔の若い頃の話だけどさ


手術後も36度あたりを維持してたのに

とうとう35度を下回っちゃったかな


還暦頃には33度に到達しちゃうんじゃないか?


そんな不安すら覚えちゃうの。




でもさ


去年まではあたしが疲れで倒れたり

体調崩しても見てみぬふりするしかできなかった

うちのおバカちゃんたちがさぁ


「お母さん大丈夫?救急車よぶ?」


って心配と具体的提案をしてくれた。


もう感涙おねがい




昔は倒れても放置するしか知らなかったうちの子たち。

話を聞くと、


大人ってほっておいたら治るもんだと思ってた

大人が病気になってるところ見たことなかった

家で治るまで休んでるだけだと思ってた

だから放っておけばいいと思ってた



そんなまさかの理解をしていてさ

今回久々に露骨な体調不良に襲われて

子どもたちが気にかけてくれた。


もうそれだけでもママとしたら嬉しくてね。


救急車まではいらないよー

二人が心配してくれた優しさが

一番のお薬だよ。ありがとう照れ



少しずつでも、こんなレベルでも

学んで成長してくれてる。

何よりお母さんのことを大切にしてくれてる

そんな温かい思いが何より嬉しい。


この子達のためにも

体温上げて長生きしてあげたいな。




子どもの学年から一人転校していった。


うちにもよく遊びに来てくれた子。


可愛くて頭良くて無邪気で

でも体も弱くてちょっとお節介だったり

でも、友達のために体を張って守ってあげられる

本当に素敵な子だったんだけどね…




いじめ以来不登校になって、

それでもあたしがずっと子供と一緒に遊びに来て!

っていってたから、何度も遊びに来てくれてた。

一緒にお勉強したり遊んだりして楽しくしてたんだけどね。


何かきっかけがあって戻れるようになったらいいな。

戻れなくても人と楽しい時間をすごしたり、

いろんな活動したり、成長できる喜びを感じてくれたら。


そう思って大好きなその子を家に招いてたんだ。

家でも暴れてて心身が疲れ切ってたママも

息抜きできて助かってたらしい。



結局春にご主人の転勤が決まって引っ越して行っちゃった。

いじめっ子とも関わらなくて済むようになったから

新しい街でも心機一転頑張ってほしいな。


遠くからだけど元気にお友達と遊べているよう

祈っていたいと思います。



寂しいけど、

その子のママはもう最後逃げるように

保護者会からも出ていって…

かわいい笑顔が彼女にも戻ってきたらいいな。




と思い、悲しんでいた年度末。



新年度に入り子どもたちが噂を始めた。




中学入る前に学級崩壊やいじめの中心にいた子が

私立受験をして、私立に行くってことが決まったと

学年中のお友達が喜んでいた。


本当にその子は私立に行って地域の公立中学には来なかった。


保護者もみんな「これで学年落ち着いてくれるかな?」


なんて言ってたのに…


「あいつがまた転校して戻ってくるって!

 何か事件起こして退学したんだって!

 来年から学年どうなるかな?」



優しい子の数が減り、問題児の数が増え、

それも学年最強の問題児童。


今年は波乱の年になるやも。



その問題児によるいじめの対象が

ママ友の中でも1-2番の仲良しママの子供だったから

結局その子も転校して離れちゃったんだよね。


なんかこのギスギス学年どうにかならないかな。

先生も頼りない先生多いし、心配。




何か政治的に扱われて

批判されるきっかけになったらやだけど、


正直に書きます。




うち、そんなに贅沢しない夫婦です。

質素倹約です。

夫婦ともにお金に苦労した方なので…


結婚前は私も正規雇用時代もあったし

結婚して里親目指して待機してるときは

いつでも辞められるようにアルバイトして

将来や子どものための資金を貯めてたんです。



今仕事を辞めて里親としてしっかり子供と向き合えるよう

完全主婦生活をしているわけです。


必然的に家計は夫の収入だけ。



里親としての手当は手当で独立会計にして

家計と里親にかかる経費を会計的に適切に按分したり

子どものための貯蓄とかしたりして

管理しています。




でね、


去年の里親手当

すごいバカみたいに増額されて

どうなるものかと思ってたの。


年度末を迎えて家計簿を締めて

年度末の経費申請の請求を待っている段階の今

改めて昨年度の収支を計算してみたのね。



その結果なんだけど、


というか、計算前からなんとなく想像はできてたんだけど

超黒字びっくり



当然夫婦の遊びの時間が減り

子どもたちのためにその時間を費やすわけです。

大人のための時間ではないけど、

楽しい経験たくさんしてます。


家計の収入は一気に減ったのに

家計を按分したところ

月々の家計の貯蓄額は以前と変わらないくらいでした。

むしろ多少増えてます。


里親の手当のあまりは

将来子どもたちに支援できるようつみたててますが、

その金額は一年で150万円を超えるほど。


うちの地域ではこのお金、子どもたちに上げる義務もない。

まんま里親の所得なんです。

つまり、子どもたちに残さず好きに使ってもいい。

地域によっては上げないでくださいって言われるらしい。


どれだけもらえるのか、どれだお金がかかるのかは

地域の差や子どもの活動の差によってもちがうだろうけど、


あくまでもボランティアじゃなくて

業務委託契約のようなものだから

報酬としていただけばいいんだけどさ

やっぱり心苦しいのが本音。


子どもたちが巣立ったときに支えてあげるための

お金としてしっかりわけて管理してるつもり。



下世話でごめんなさい。

でも、儲かってしまうんだ。

貧乏性だから。





ほんと自分たちにお金はいらない。

子どもたちに使って余った分は

人のために使えたらそれでいい。



こんなに幸せに生きて

もう望むものなんてない。

人の笑顔が1つでも開いてくれたら



早死するだろう私の老後は別として

主人の老後をしっかり守るための

用意もしているつもり。



まだ人生折り返し地点に来ただけなのに

もう達観してるなんて、

奇特なオバサンだよ。



でも、こんなに恵まれてるってわかっちゃったら

欲なんて消えてなくなるよね。

残された人生は楽しく自己満足に生きるのみ。




お金いらねーーー

この使い道のわからないお金いらねーーー





金持ちではないけど、貧乏で質素だけど、

欲を無くすと貧乏でも世の中幸せいっぱい。




若い頃、六本木や北新地で遊んでいたときより

はるかに質素なのに幸せなんてさ




面白いものね。




みんなの幸せな笑顔があればそれでいい。




アラフォーにてこの境地、


あたし、多分死ぬときは神だね。