まず書きますが、悪い意図はありません。
自分たち分析は何かを変えたいなら必要なことだろうし、
大切なことだからあえて書いてます。
傷ついた人いたらごめんなさい。
その上で、、、
なんかね、歳をくってきたMtfさんって
何故かわかんないけど車ネタ、バイクネタを
見つける率が高い気がする。
どういう背景があるんだろ。
それが遺伝子男性だからとか多分関係ないと思うのね。
大好きなmtfお姉さん、昔から仲いい人もなんですが
すごく素敵な方なんだけどやっぱり大型を乗り回す。
若い頃は峰不二子的なかっこよさ。
あたしは嫌いじゃないし、
むしろあたしには無いものだからすごいなぁ…って
素直に憧れるんだよね。
後に乗っけてもらいたいとか。
運転とかは無理だけどwww
彼女も女子力高いし、あたしよりもきれいだし、
その一方で、アラフォー、アラフィフの独身女性の
ブログネタには全くもって車やバイクは出てこない。
美容ネタ、家族ネタ、恋人ネタ、
仕事ネタ、愚痴、生き様、哲学
このあたりは共通だろう。
根っからの女性故に話せるネタとして
婚活…これはmtfだと具体的行動ができないし…
でも、mtfでも話せそうなのにあまりないのが
オシャレなグルメネタって比較的少ないんだよね。
カワイイとかキレイとかって感覚が少ないのかな。
もう一つ、休みの日の時間の使い方が
美術館とか展覧会とか観光とか
なんて分類したらいいのかな?
目で楽しむ?その場に行ってから心で楽しむ
そういう体験が多い気がする。
もちろんそうじゃない人もいるんだけど、
本当に何でなんだろ。
そういうあたしもデジタルガジェットには
そこそこ詳しい。
そういうの根っから女性にはないよね。
今でも情報はアップデートしている。
でも、休みは映画とかドラマ、グルメ、
美術館、公園、そっちの体験が多い。
スイーツは大雑把な性格だから作れないけど
花とかいじったり、料理とかキッチン系のことを
していること多い気がする。
だからこそ車とかバイクとかすごいなぁ…って感じて
やたら目についちゃうんだよね。
何で車とかバイクをイジる人多いんだろ。
みんなのこと見てても、男脳とかそういうの
関係ない気がするんだよね。
多分人生経験の何かがそうさせてるような気がする。
だってさ、若いmtfの子たち、アラサー以下の
まだまだキャピキャピして青春の延長線にいるような
子たちのブログとかツイートとかって
車とかバイクが全く出てこない気がするの。
まだ移行段階だとか既に板についてるとか関係なく。
男脳とかいうならその子達もバイクいじってるはずじゃん。
むしろ、そういう若い子たちでも
正に今の時代の女子的な趣味を
謳歌してる子たちがいっぱいでさ。
あたしがデジタルガジェットが得意なのは
大学時代までに理系でスパコン使って
プログラムとかを駆使した
結構ガチ目な理論研究をやってたっていう
そういう経験があるからだと思う。
得意だから新しいことを取り込むのも楽しい。
多分それだけなんだと思う。
結局歳を取るといろいろ変われないんだと思う。
大学の友達たちと一緒に青春してたときの遊び方、
結局その価値観で今も休みを過ごすからこそ
私も今そういう遊びに興じられるんだと思う。
同じ理屈で車好きとかバイク好きが多いのかな?
そういうことなのかな?
もし、この予測が正解だとしたら
トランス生活するにあたって大切なのって
ホルモンを早く使うか云々よりも
子どものやりたいこと、感性を
親も社会としても性別にとらわれないで
認めてあげられる環境こそが大切なのかなって思う。
じゃなきゃ属したいグループに属しにくい感性が
どんどん固定化されていくのかもしれない。
若い子たちに伝えたい。
多分ホルモンなんて長い目で見たら
早いか遅いかはそこまで関係ないかも。
早いうちにホルモンっていうのもそうなんだろうけど、
ホルモンて遅くても年相応には多分効く。
女性化としてみんな望んでいるレベルが二十代女子なら
年取ってからではきついけどね。
若い時代は若くなきゃ。
でも、単純に女性化するだけなら
欲張らなきゃ普通に遺伝子レベルでは叶うと思う。
でも、中身は演じないと等身大女性にはなれない。
私も演じてる部分あるし。
そのギャップが多分窮屈さになってくんだと思う。
そして、「やっぱりなにか違う…」ってなる。
このギャップをどれだけ少なくするのかが
トランス後の安定に大切なポイントなんじゃないかな
そりゃ変化が早いほうが違和感は少なくなるけど、
それよりも世間的な違和感の原因は
若いうちの遊び方、人付き合いが少なくて
等身大がわからないまま思い通りにならないことなのかも。
若いうちにグループに違和感なく属すために
ホルモンっていうのは必要かもだけど、
感覚の女性化は生活環境だとするなら
ホルモンは必ずしも焦る必要はないんだと思う。
あくまでも多分ね。
趣味を女子的なもので楽しめるようになりたいなら
そういうことを一緒に楽しめる友達がいるといいと思う。
見た目的にパスできてる人も
あたしみたいに完全埋没してる人でも
どこか悩んでしまうのは
この青春時代の経験値の差なんじゃないかな。
井手上漠くんとかぷーたんとか
例えばホルモンとか使ってなくても自然体に見えるのは
生まれ持った素材とか努力の面もあるんだろうけど、
環境そのものなんだと思う。
感情や思考やコミュ力を成長させる思春期から青春期に
どれだけ自分らしく生きられたか
それを共有できる仲間がいるか
もし、それがちゃんと整った環境を手に入れられたら
ホルモンとか手術とか関係なく
満足度が高い生活は手に入ると思う。
あとはどの程度の体を手に入れるのか。
満足度が高ければ体に負担の大きい薬とか手術とか
無理をする必要はなくなるはず。
完璧にしたいと思う気持ちとリスクは
全部やりきって満足してるようなあたしも
何が答えなのかは今でもわからない。
もし体を変えきらなくても妥協点が見つかるなら
そっちの方が多分あなたの正解なのかもしれない。
でも、車やバイクを乗り回す女性も私は好きだけどね。
そういうお姉さんを見ると恋するよ。カッコいい。
そういう女性に憧れる子も応援します。
あくまでも車やバイクは例にすぎないので
あまり気にしないでください。
この傾向の裏にもしかしたら何かあるんじゃないか
って疑問に思ったところから考察してみました。
アラカン以上の世代はフロンティアの世代。
生き抜くことが目的だった。
私達アラフォー、アラフィフの世代は成長期の世代。
先人が獲得した世界でより良い生活のために工夫した。
そしてアラサー、ハタチの世代は発展の世代。
先人が作った道を歩き、豊かな文化と生活を獲得していく。
今のティーンの世代はどうなっていくか。
うちの子たちを見ていて思うけど、
みんなが豊かに暮らせる世代になると思う。
ジジババは今の若いもんは!と
言いたくなることもあるかもだけど、
この豊かさを喜んであげたい。
問題は古い理想を追い求めてきた年寄り活動家。
右も左にもいるけど、
彼ら今はノイジーマイノリティだけど
彼らの言い分を否定できるような
私達の姿をちゃんと発信していかなきゃと思う。
世界だと運動もそれなりに大きくなってきてる。
舐めてはかかれないと思う。
戦うのではなく共存するために。
若い子たちこそその流れを柔らかく包み込んでくれる
きっとね。
だから私は若い子を応援したい。
お節介ババァでもいいから
だってあの子達の輝きってすごいじゃん、
もうピカピカしてて最高に素敵じゃん。
私達よりもっと幸せな人生送ってほしい。