児童養護施設にいるすべての子がそんなではないし
児童養護施設のすべてがそんなわけじゃないけど
中には世間の常識から大きくぶっ飛んだ
「どうしょうもないクソガキ」に該当する子はいる。
(上の子もそう言われてた過去があるからあえて書いてみた…)
彼らが悪いわけじゃないんだけど
親だったり社会だったりがそうさせたんだけど、
世間はみんなそういう子たちを突き放しがち。
実際に施設から出ていった彼らを
社会ってあまりに切り離しすぎてる。
煙たがって社会から存在を消してるように無視。
あたしは施設のこどもたちとの関係において
関わりを持たないことを約束させられてるし
間違えても関与できない。
関与しても助けることなんてできないけど…
それなのに防げなかった。
本当にあたしたち両親の力不足。
でも、それまでに撒いていた種は
しっかり芽吹いてくれてた。
ちゃんと根付いてくれてた。
だから結果オーライとは思わないけど、
つらい思いをさせちゃったこと申し訳ないと思うけど、
ダメダメな親の代わりに上の子が
一生懸命向かい合ってくれたお陰で
本当に救われた気分。
無駄にはならなかった。
子どもたちの生きる力、成長するちからって
すごいたくましいし、頼もしい。
その力、サポートしてあげられたら。
温かく穏やかにいられるところ。
リアルな「生きる」姿が近くにあれば。
それだけで自然と答えを見つけてくれるみたい。
「どうしようもないクソガキ」にも
生きる力はあるはずなんだよね。
親でなくても家族でなくても
社会が地域がそういう環境であってほしい。
戦うことが彼らの生きる道。
逃避することが彼らの生きる道。
その生きる力ばかり伸ばしてさ。
沢山子どもたちから学ばせてもらってる。
沢山幸せをもらってる。
このたっくさんの恩返し、
一生かけても返しきれるかな?笑
血の繋がってない子どもたちだけど
私達のもとに来てくれて、
生まれてきてくれて、
ありがとう。
