2026年 3月3日:
MT-DRACOオリジナルスポーツスプリング
ブランド立ち上げ当初、ジュネーブモーターショーにて
当時のアイバッハ会長と息子さんの社長さんと親しくなったのがきっかで
取り組みが始まりでした。
フィアットの足回りをやるならアイバッハをお使いなさい!
早速アイバッハ製スプリングをフィアット500に換装して
テストドライブしたのですが、殆ど全てのアンジュレーションを忠実に
キビキビと拾ってくれましてウ~ン
ラリーカーじゃないんだから・・・・
半面140からのフラットなドライビングは申し分ない。
一般公道をメインと考えるカフェレーサー仕様、
日本国内の道路環境を重視すると今少しセッティングを変える必要性から
当時のアイバッハジャパンさんの全面協力の元に
仕様違いのスプリングを幾つか試作の上
結局約2.2万キロ程走り込んで最終仕様にたどり着いた
苦労がとても懐かしいのですがアイバッハジャパンさんからのコメント
1車種のスプリング開発にここまで手間暇かけるのは・・・・
要するに販売価格と既存アフターパーツでの流通ルートでは
手間暇以上に試作プロト製作と開発経費を考慮すると成り立たないとの事。
その後アイバッハ社の経営権が移行オリジナルOEM生産はそれまでの
ドイツ本国からアジア地域向け生産が中国に移管される決定により
幾つかのデメリット等を考慮して日本国内生産に変更となってます。
幸いにも部材及び設備等は同じ規格で対応しておりますが
完成精度はむしろ向上しているのが非常に恵まれた状況と思います。
これまでも何度もお伝えしておりますが
純正ノーマルの落ち着きのない走行フィーリング
特に浮足立った感覚、後方からの突き上げ感、、早い車線変更時の揺れ戻し
タイトコーナーでの修正等々
余談ですが、決してクルママニアでは無いファミリー層のお客様からのコメント
小学校3年生の息子が車酔い
スポーツスプリング装着後、全く問題無くなり
これだったたら納車時から装着すればよかったです!
スポーツスプリング装着して頂きますと
ちょっとした段差を通り過ぎた瞬間にその違いを実感出来ます。
暫くするとわざとマンホールの上にタイヤを乗せてみたり(笑)
そして高速道路合流時のようなタイトコーナーでの
舵角一定、オンザレールコーナリングはとっても気持ち良いと思います。
スポーツスプリングは巷で言われるローダウンスプリングとは根本的に
コンセプトが異なりあくまでもハンドリングと日常のドライビングでの
快適性を主眼としており従いましてダウン量は車両個体差もありますが
前後約14mmから25mm程度となります。
ぱっと見は純正ノーマルとあまり変わらない印象ですが
横に並びますとその佇まいの違いが判ると思います。
繰り返しになりますが
アバルト&フィアット500へのスポーツスプリング換装は必須アイテムです。
その快適性を活字で伝えるのは難しい面もありますので
ご興味ありましたら試乗&味見をお勧め致します。
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