既婚の上司と二人の残業、少しだけ期待した夜 | キ発性の高い田舎娘

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ちょっと大人な話題もありますので、閲覧注意です✨

オフィスフロアの灯りがまばらになり、静けさが戻ってきた夜の残業時間。 

斜め向かいのデスクで資料に目を走らせる上司の横顔に、

ふと視線が吸い寄せられてしまいました。

 

結婚指輪が冷たく光るその左手を眺めながら、

心の中で何度も「どうして私はここにいるんだろう」と問いかけます。 

 

決して踏み込んではいけないと理性がブレーキをかける一方で、

二人きりの密やかな空間が、日常の退屈を鮮やかに塗り替えていくような

背徳の甘さに酔いしれている自分もいるのです。

 

慌ただしい日々に追われ、すり減っていくばかりだった私の心に、

大人の男性が持つ余裕や低い声はあまりにも強烈な毒でした。 

 

もしこのまま時間が止まったら、もしほんの少しでも彼が私に

特別な想いを抱いてくれていたら――。 

 

そんな、誰にも言えない危うい期待を胸の奥でそっと転がしながら、

キーボードを叩く指先が微かに震えていました。

 

 

 

今日もお付き合いありがとうございました💕
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@mitsunki_fgng
 

 

 

 
心を込めて💕美月