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アスレティックトレーナー,ATC,高橋昌之のブログ

改善する、その前に予防する、それがモットー。

野球をやっていた学生の頃は今ほど情報が少なかったです。だからSNSを通じで当時の自分に伝えるつもりで書いています。
活動先:KMAPカイロプラクティック
ホームページ:www.takahashimasayuki.com

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今日はDrTomoによるベアフットアドバイスセミナー。

本当に東京は恵まれているって思います。

大阪や名古屋から交通費と時間を費やしてくる方もいるなか、自分は電車で10分。


こんな素晴らしい先生と出会えたのもまたまた繋がって、色々な事を勉強させてもらえて経験させてもらって。




そんな環境にいることなんか普段は何も感じないけれど、本当にありがたい環境にいますね。


こんやって誰からか授かったその環境を感謝で返すには自分の成長しかないかなって思ってます



今あることに感謝し出すとたくさんありがたい事ってありますが、


嫌なことに目を向けると嫌なことしかめにつかなかったりします。


誰かいってました、


ことあること全てに感謝すると
「感謝することしか起こらない」


当たり前ですが

改めて思う。

一般的に活躍する選手と努力型の選手がいますが、あなたはどちら??


小さい頃からエースで四番みたいな、どこへ、どのレベルで活躍する選手っていますよね。

 いわゆる、才能ってやつ。
   

自分が学生の時にはあまり感じられなかったから羨ましかったですが
こうゆうタイプの選手って、適当さがある人が多い気がします


適当にチカラを抜いたりズルしてみたり、サボったり。


一方でそんな選手を追い越そうとしっかり努力する選手もいます。


こうゆう選手こそ、成果を出して欲しいですがなかなかそうも行きませんよね


頑張る選手は休みも返上して努力しますが、休むことにビビる選手もいます

休んでる間にライバルとの差を縮めようと。


回復があって、初めて成長するのですが

気持ちにゆとりがなくて、オーバーワークになってしまう人もいます



才能のある選手はオフはしっかり遊んでリフレッシュして、来るのでまたパフォーマンスが良くなってきたりもします


勝つ奴が益々勝ち、負ける人は益々負ける


気分的な適当さというのも必要なのかもしれませんね。
筋肉はストレッチしたり、トレーニングしたりする時は単一(または複数だけど少ない筋群)
をターゲットにして行いますよね。

でも私たちが動いたりしている時は、例えば「大胸筋を使おう」とか「上腕二頭筋」を使おう
などと意識をして動いていません。


という事は、普段単一の筋肉を鍛える人は効果が薄いという事になります。

特に最も皮膚に近い筋膜には機械受容器と呼ばれる組織の一つにゆっくりとした皮膚にかかる圧に関与する
「ルフィニ終末」と言われる組織があります。



ルフィニ


特に筋膜リリースではこの組織に反応をさせるためにも

「じっくり、ゆっくり」行う事に意味があります。

またストレッチが加わった時に筋肉のトーンが下がる(緊張が低下する)という事もあり、


筋膜リリースとストレッチの組み合わせは抜群に良いと言われています。

名前


赤坂で筋膜リリースを中心としたトリートメントを行っています。
www.takahashimasayuki.com


今日僕がみたクライアントさんの話。


「肩が凝っている」「骨盤の歪みが気になる」といって、相談しに来てくれました。


色々な検査をしてみたんだけど、そもそも

「何で骨盤が歪んでる」って思うの??


という話。


肩の凝りは自覚がきっとあるので分かりますが、どこからどうやって骨盤の歪みが分かるのか?って事ですよ

前々からそう言われてきた

と話しているのですが、そっくりそのまま鵜呑みにしてるわけなので、こちらが自分の思うこといっても、頭にこびりついた、一種の洗脳みたいなやつが取れない人もいます。


骨盤が歪んでいるとか、どうとかはどうでも良いのですが、


その人の一声で、これはこうなんだ!
といって一瞬でその人に信じてもらえるくらいの信頼と信用があるってくらいのパワーなんですよね。


これって、一日やそこらで手に入るものではないですから日々のその人との付き合い方がすごく大事だってわかります



そこまでたどり着くために、分かりやすく、シンプルに説明と理論だててやることがものすごく大事なんですよね。



何を伝えるかより、

誰が伝えているのか。


その「誰」が自分になるようにもっと経験を積まなくてはいけないですね。



僕みたいなアスレティックトレーナーは怪我予防やリハビリ的要素のエクササイズが多いのですが、


基本は身体に触る系(マッサージ系、モビリゼーションとか)で動けるようにお膳立てして、それでエクササイズでは正しく、正しい動きを優先させています。


正しくやると、脳がその動きが覚えるから
たくさんエクササイズを知っておくとイイですよね。


エクササイズで動いて欲しい場所が動かないとエクササイズしている意味がないし、


筋肉付けたいだけのエクササイズをして、それがパフォーマンスに繋がると思っている感じの人が多いのは、困っちゃいますから少しでも知識を教えていきたいですよね~
座っている姿勢は一日の最も長く取っている姿勢かもしれません

デスクワーク中、運転中、勉強中・・


普段は足が地面に着く事により身体を支えていますが、

座っている時には足のサポートでなく、骨盤上に身体のサポート(中心)がきます。



筋膜でいうと、Superficial Back Line, Deep Front Line, Superficial Back Line(要するに身体の前後)がバランスを取っている状態で


足を組んだりすると、左右もまた非対称になります。(Lateral Line or Spinal Line)


そりゃ、椅子に座っている時でも動きますから、当然左右対称に座り続けるのは
難しい事です。


ただ、気をつけて欲しいのは、身体にとって無理な姿勢(取りがちな楽な姿勢)

1クビが前に出てくる姿勢
2顎が上がる姿勢
3胸が下がる姿勢
4背骨が曲がる(腰椎が屈曲する)
5坐骨の後方に体重が乗っかる姿勢(後方に寄りかかった姿勢)


絶対危険というわけではありますが、

1秒でもやらないほうが良い姿勢ってわけですね。



だらだら生活が長い人ほど、こういった姿勢を取る時間が長い訳だから

姿勢も崩れるし、生活習慣も崩れるし、全くいい事はありませんよね。

要するに動き続けた方が良いってことで。



選手やクライエントの問題を解決する為に様々なテクニックを勉強しました


例えば筋肉の小さい単位が短縮する、トリガーポイント

ストレッチも様々なテクニックを。PNFやマッスルエナジーなど


最近は筋膜リリースを好んで使っています。


筋膜ってとてつもない張力のある結合組織で、文字通り筋肉の膜です。


これにより起こる圧力は2000ポンド/inch x inchという圧力と言われています。


筋膜の例言が出ると痛みとして敏感な組織に働きかけます。


筋膜は筋肉、骨、血管、神経、内蔵をも囲んでできています



筋膜による動きの制限はストレッチ、モビリゼーション(関節運動)、マッサージなどでは解決できない(しにくい)と言われていて、



クライエントや痛みのある選手はかなり高い確率で悩んでいますね。


身体の姿勢、バランスをサポートする

動きのショック吸収として働いたり、

リンパの流れなども向上する。



筋膜リリースをいうテクニックを学んでから、かなり短い時間で
問題解決ができるようになりました。



手のタッチとかは非常に難しいものがあり、まだまだ修行は
一生続きますが、非常に興味が組織なのでもう少しリサーチしてみることにします





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昨日、都内で元京都大学アメリカンフットボール部監督の水野弥一氏の講話を聞いてきました。


様々な事に応用が聞くだったのでシェアします。


「スポーツをやるかやらないか自分で決めろ」

中途半端は絶対にダメ。それでは強くならない。やると決めたら色々指導はできるけど、やるかやらないかの決断は自分次第。

これは何にでも言えることですよね。

生活の中で強制される事はあまりありません、その前段階では必ず自分の決断があります。


勝とう!


トレーニングしよう。



ああなりたい。


こうなりたい。


そして指導者にアドバイスを求めます。

結論はどうなりたいのか??

ここだけで、まずやるかやらないかの決断を。


「決めたらスピード勝負。判断が鈍るのはした準備不足。」

スポーツにおいてチャンスは一瞬。そのチャンスを待っている人はモノにできるけれど、モノに出来ない人は準備不足。

準備をして一気に進めるのが何事においても大きく進める重要事項。



僕も個人的に思いますが、

怪我予防、治療において、大事なのは「正しい事を、数多くできるのか?」ということが最も大事です。


正しい事をするために、アドバイスを求めたり、学習したりします。


トレーニング、治療も回数があって始めて効果を発揮しますから

一回で完璧にはなりませんよね。


その中でスピード勝負。



だから、改善する時も向上する時も
一気に向上して行くんですよね。


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巷では「ゴットハンド」といわれるような一発で物事を解決できる方がいると言われています

が、僕はそんなことできません。


でもある程度ステップby ステップでやれば解決できる自信も徐々に形になっています。


クライアントの方にも理解して欲しいのは、肩凝り、腰痛にしても

数日、数ヶ月、数年かけて、今の身体ができて、脳がその動きを記憶していきますから

元に戻すのには同じくらい、もしくはそれ以上の日数や治療の回数が必要です。


痛みが出るのを、雨漏りだとすれば、雨漏りは穴を防げば止まります屋根裏の原因まで探って修理しないと治らない。


同じこと。


痛みを止めるのはある程度簡単な時もあるけれど、

どこが原因か探るのはそんなに簡単じゃなく、そこを的確に修正するのにも簡単な事ではないです。


だからこそ、一緒にトリートメントをする時にも宿題をホームワークという形で出す時もあります。


毎日みれるなら、問題はありませんが、週に一回またはそれ以上長いのであれば、積極的に参加してくれたら、もっと効率があがりますよね。


週に一回のトリートメントで済む時


毎日を数日間連続でやった時が良いトリートメントがありますよね。


例えば筋肉が短縮しまくっていて、
一般的に突っ走り感じがある時。


この時は放っておくと、短縮している状態が続くわけだから血液が通りにくい状態が継続することになります



だから基本は毎日やりたいし、すぐに解決しないと取りにくくなってしまいますし、


動いて欲しい部分が動かなくなって、他の動かなくて良い部分が補う、代償運動がおきます



こうなると問題が複雑に絡み合って行くので、一本の糸を解く作業と同じで時間がかかります


トリートメントしている側はそれは理解しているけれど、トリートメントを受けている側は


「なかなか良くならないな」

とか

「この人下手だな」

とまで思われてしまいます



こうゆう状況にならないように
毎日考えて、与えられた時間の中でどうやって問題解決しようか、考えながらやり続けています


それが成長に繋がっているのですが、なかなか向上してこない時には凄くアタマを悩ませる事でもありますよね。