中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく)
通称中国は、東アジアに位置する社会主義国家。
首都は北京市。

中華ソビエト共和国として始まった中華人民共和国は、
中華民国統治下の中国で1921年7月に結党された
中国共産党がソビエト連邦の支援を受けながら、
国共合作・日中戦争・国共内戦を経て中華民国政府を台湾へ放逐し、
1949年10月1日に毛沢東中国共産党主席が
北京市天安門広場で建国宣言を行ったことで成立した。
文化遺産 (41箇所)
1.万里の長城(1987年)
外側の外長城と内側の内長城があり、二重の守りとなる。
匈奴のような北方の遊民族が侵攻してくるのを迎撃するために、
紀元前214年に秦代の始皇帝によって建設が始まった。
長城は始皇帝によって建設されたと一般には考えられているが、
実際にはその後いくつかの王朝によって修築と移転が繰り返され、現存の
「万里の長城」の大部分は明代に作られたものである。

万里の長城(明代)


敦煌にある前漢の長城

八達嶺長城

長城本線の東端、老龍頭

明代・慕田峪長城

明・長城の狼煙台(楡林市)
2.北京と瀋陽の明・清王朝皇宮(1987年、2004年拡大)
北京の故宮博物院は世界最大の皇宮で、
明と清の24代にわたる皇帝の宮城であった。
また、2004年追加登録された瀋陽の瀋陽故宮は
清の前身・後金の皇帝ヌルハチとホンタイジの皇宮
ならびに清王朝の離宮であった。

紫禁城(現故宮博物院)



3.莫高窟(ばっこうくつ)(1987年)
4世紀から約千年間、元の時代に至るまで彫り続けられた。
大小492の石窟に彩色塑像と壁画が保存されており、
仏教美術として世界最大の規模を誇る。


文殊菩薩と維摩居士の対面、159窟

張騫の西征
4.秦始皇帝陵及び兵馬俑坑(1987年)
中国史初の皇帝であった秦の始皇帝は、
その強大な力を背景に大規模な陵墓を建設した。
これが秦始皇帝陵で、
紀元前246年から紀元前208年にかけて造られたと推定されている。
1974年、地元の住民により兵馬俑が発見され、
1975年の新華社の報道で世界的な大ニュースとなった。





5.周口店の北京原人遺跡(1987年)
周口店にある北京原人の骨や遺物の発掘現場であり、
1921年から精力的な発掘作業により北京原人の骨が発見された。

周口店遺跡博物館
6.承徳の避暑山荘と外八廟(1994年)
避暑山荘は清の皇帝がかつての首都である
奉天(瀋陽)へ行き来する際、
立ち寄る場所として87年間にわたり整備された離宮である。

避暑山荘の小金山
その周りには寺廟が周りを取り巻いている。
これを外八廟という。

普陀宗乗之廟

普寧寺

普寧寺の千手観音像
7.曲阜の孔廟、孔林、孔府(1994年)
山東省、曲阜市にある孔子ゆかりの建造物、
すなわち孔廟、孔府、孔林のことである。
孔廟(こうびょう)
孔子の神霊を祭る霊所。

孔府(こうふ)
孔子の直系の子孫が代々住み、
且つオフィスとしていたところ。


孔林(こうりん)
孔子とその一族の墓所。
老木の広がる墓域には十万を超える
孔子の子孫たちの墓碑が散在し、
孔家墓地としては世界最大規模のものである。

孔林の孔子墓
8.武当山古建築(1994年)
武当山(ぶとうさん)湖北省十堰市にある山。
周囲400km、72峰からなる広大な山で、
主峰は天柱峰(標高1612m)。
山脈中には100を超える道観(道教寺院)群がある。

武当山紫霄宮
「玄天真武大帝」を奉る道教武当派と中国武術の武当拳の発祥地。
(太極拳・形意拳・八卦掌などを指す)
9.ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群(1994年、2000年・2001年拡大)
ラサは吐蕃の首都であり宗教・政治上の
最高責任者ダライ・ラマの鎮座する場所であった。
そのため、ラサはチベット文化の中心地として発達した。

ポタラ宮全景



トゥルナン寺(ジョカン・大昭寺)(2000年に追加登録)

ジョカン寺の金箔の屋根
ノルブリンカ(2001年に追加登録)
チベット自治区の首府ラサにある離宮とその庭園。
園内には歴代のダライ・ラマがそれぞれの建物を建造した。
ダライ・ラマ14世の住居として1954年に建てられた
「タクテン・ポタン」は二階建ての豪奢な建物で、
当時の家具やラジオ、レコードプレーヤーなどが残されている。

10.廬山国立公園(1996年)
廬山(ろざん)は、中国江西省九江市南部にある名山。
峰々が作る風景の雄大さ、奇絶さ、険しさ、
秀麗さが古より有名で、
「匡廬奇秀甲天下」(匡廬の奇秀は天下一である)と
称えられてきた(匡廬とは廬山の別名)。



11.麗江古城(1997年)
麗江古城(れいこうこじょう)は、
ナシ族によって建設された、
中華人民共和国雲南省麗江市古城区の旧市街地。

麗江の運河
12.平遥古城(1997年)
平遥古城(へいようこじょう)は
中国山西省晋中市平遥県の古い城郭都市。
省都の太原から南へ100キロの地点にある。

平遥市楼

平遥城牆(城壁)



平遥郊外の双林寺 と 仏像
13.蘇州古典園林(1997年、2000年拡大)
蘇州古典園林の庭園の多くは明や清の時代に建設された。
これらの多くは地元の名士により作られたもので、
公共事業としてではなく、個人の趣味で置かれたもので、
皇帝所有の庭園である皇家園林に対して私家園林という。

拙政園(せっせいえん)

留園(りゅうえん)
14.頤和園(1998年)
頤和園(いわえん)は、北京市海淀区に位置する庭園公園。
中国の歴代皇帝により整備され、面積は297haと広大である。
園地の大部分を占める人工湖「昆明湖」と
高さ60mの人工山「万寿山」が特徴である。

昆明湖から見た万寿山

景明楼 石舫 十七孔橋

徳和園 仏香閣
15.天壇(1998年)
天壇(てんだん)は、北京市東城区に位置する史跡で、
明朝から清朝にかけて、皇帝が天に対して祭祀(祭天)を
行った宗教的な施設(祭壇)である。

天壇祈年殿

南側から見た祈年殿
16.大足石刻(1999年)
大足石刻(だいそくせっこく)は、
中国重慶市大足区にある仏教石窟。

宝頂山の華厳三聖像
17.青城山と都江堰(2000年)
青城山(せいじょうさん)は、
中国四川省都江堰市にある山地・景勝地。
道教の発祥の地の一つとして古代より知られ、
道教関係の重要な建築物が集中し、
宗教・医療・音楽などの道教文化が伝えられてきた。

青城山の山門


泰安古鎮 五龍溝
都江堰(とこうえん)は、
中華人民共和国四川省都江堰市西部の岷江にある
古代の水利・灌漑施設である。

都江堰全景

宝瓶口(左奥)と離堆、離堆の上の老王廟

魚嘴とその対岸の百丈堤
18.安徽南部の古村落-西逓と宏村(2000年)
西逓村(せいてい-そん)は、
安徽省黄山市黟県西逓鎮にある村である。
11世紀、宋朝の元祐年間にある河川の西岸にできた。
物資輸送の駅として使用されたため
西逓(「逓」は宿場)と呼ばれるようになり、
また「桃花源裏人家」とも呼ばれた。

西逓の街並

西逓村前の牌坊 敬愛堂 追慕堂
宏村(こうそん)は、安徽省黄山市黟県宏村鎮にある村。
明清代の歴史建築が数多く残る村落で、
家々をめぐる水路が完全な姿で残っている。


南湖
19.龍門石窟(2000年)
龍門石窟(りゅうもんせっくつ)は、
河南省洛陽市の南方13キロ、伊河の両岸にある石窟寺院。



20.明・清王朝の皇帝墓群(2000年、2003年・2004年拡大)
中国の古代王朝である明と清ならびに
清の前身後金の25人の皇帝の陵墓を含む。
北京市

明の十三陵-明長陵
江蘇省
明の太祖洪武帝朱元璋と后妃の陵墓。

明孝陵
遼寧省
後金(清の前身)のヌルハチの先祖4代の陵墓 。

永陵 四祖碑亭
河北省
清朝の歴代皇帝や皇后たちの陵墓群。

清東陵
21.雲崗石窟(2001年)
雲崗石窟(うんこうせっくつ)は、
山西省大同市の西方20kmに所在する、
東西1kmにわたる約51窟の石窟寺院。


寺院の正門 石 仏
文化遺産:22~41は次回の2/3で !
自然遺産 (15箇所)
次々回の3/3で!
複合遺産 (4箇所)
次々回の3/3で!
2026年4月7日
我が家の老桜(60年以上)も散り始めている。

あと何年咲いてくれるのだろう・・・?
大連駐在の妻は5月1日~7日の予定で帰国する。
広島空港便が休止中で、羽田空港便になるようで、
送迎は高松空港と近くなって私にはラッキーだ!!
帰国前の恒例2ヶ月の集中プチダイエットは必要ない。
幸運?にも左手上腕骨折の入院(25日間)が-4kgのダイエットになり、
退院(2月13日)後も72kg台をキープしているのだ!
昨日ダイキ(ホームセンター)で草枯らしを購入してきて、
家の北側に散布した。(効果は2週間後)


南側の芝生は月末に草刈りをしてスッキリさせるつもりだ。
午前中はヨーガ教室。
1月18日(日)深夜、転倒し左手上腕を骨折し、
20日(火)にS医院に入院して以来だから、
11週間ぶりになる。
左手の快復率は60%程度なのだが、
リハビリも兼ねて参加することにした。
午後はS医院へリハビリに!!