酒盛(さかもり)

 

  おきゃく・・・愛媛県松山、高知市、長崎市、熊本県

 

  おみきあげ・・・熊本県熊本市/上益城郡、宮崎県延岡市

 

  きゃく・・・島根県、熊本県

 

  ごっつぉー・・・三重県名賀郡

 

  さかが・・・佐賀県藤津郡

 

  さかざ・・・三重県志摩郡

 

  さかば・・・滋賀県彦根、高知県

 

  さかよばれ・・・三重県志摩郡

 

  さけのみ・・・熊本県

 

  さけんぼ・・・熊本県熊本市/天草郡

 

  しこり・・・島根県隠岐島

 

  しょちゅのみ・・・熊本県球磨郡

 

  のみかた・・・山形県西置賜郡、佐賀県唐津郡、熊本県

 

  のみこ・・・山形県南置賜郡/庄内郡

 

  のみたてこう・・・長野県上田/佐久

 

  のんかた・・・鹿児島県姶良郡/揖宿郡

 

  ばいいち・・・島根県邑智郡

 

  ひかり・・・大分県速見郡

 

  もり・・・福井県丹生郡

 

 

讃岐弁講座

 

  おきゃく

 

  きゃくごと・・・高見島

 

2026年4月9日

昨日、散歩に行こうとしていたら、

K君が筍掘りに来たので止めて付き合った。

 

私が見つけてK君が掘る役割分担で、

大・中・小合わせて12,3本(20kgぐらい)取れ、

3回目で初めてバケツ1杯になった。

(前の2回は小ばかりだったので私の分は辞退していた)

 

今回は写真の2本をもらう!!

 

早速、2本ともアク抜き(糠がないので白米少々で)をして、

油揚げと一緒に煮付け・・・夕食でやっと初筍を食べられた!

(今夜は天ぷらにするつもりである。)

 

午前中は卓球の練習。

沈 佺期(しん せんき、656年 - 714年)は、

  中国初唐の文学者。字は雲卿。

  相州内黄県(現在の河南省安陽市内黄県)の人。

  

  沈佺期は宋之問ともに近体詩の韻律の整形に力を入れ、

  五言律詩の詩型を整備した上、

  当時未成熟であった七言律詩の確立にも大きな貢献を果たした。

 

      邙山 (ぼうざん)

 

  漢文

    北邙山上列墳塋

    萬古千秋對洛城

    城中日夕歌鐘起

    山上唯聞松柏聲

 

  書き下し文

    北邙(ほくぼう)山上 墳塋(ふんえい)を列(つら)なり

    万古(ばんこ)千秋 洛城(らくじよう)に対(たい)

    城中 日夕(につせき) 歌鐘(かしよう)(おこ)るも

    山上 唯(ただ)聞く 松柏(しようはく)の声

 

  現代語訳

     北邙山の上には、累々(るいるい)と墓が並んでいる。

     それらは、はるかな昔から洛陽の町と向かい合って、

       永遠に変わることがない。

     夕暮れになると、

       洛陽の町はにぎやかな歌や鐘の音でわき立つが、

     この山上では、

       松や柏の寂しい葉音が響きわたるばかりだ。

 

   

  鑑賞

    この詩は、生と死の世界を対比したものである。

    洛陽の町と北邙山上。

    それが相対している姿には、

    まさに永遠に変わることのない生と死の対決を見る思いがする。

 

    いかなる生も死で終わる。

    北邙山上の死の世界は、ただひたすら待っているにすぎない。

    つかの間の生を終えて、人々が山上にやって来るのを。

    それが定めなのだ。

 

    その定めを知らぬげに大唐の副都洛陽の夕べは、

    美しい音楽と人々の笑い声がうずまき、

    賑やかな酒宴が、ここかしこで繰り広げられている。

 

    ゴォーという松柏の音には、

    妥協のない死の厳しさをひしひしと感じさせられる。     

    

2026年4月8日

午前中は散歩!

 

午後は1月半ぶりの散髪に行こう!

 

 

中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく)

  通称中国は、東アジアに位置する社会主義国家。

  首都は北京市。

 

       中国の位置

 

    中華ソビエト共和国として始まった中華人民共和国は、

    中華民国統治下の中国で1921年7月に結党された

    中国共産党がソビエト連邦の支援を受けながら、

    国共合作・日中戦争・国共内戦を経て中華民国政府を台湾へ放逐し、

    1949年10月1日に毛沢東中国共産党主席が

    北京市天安門広場で建国宣言を行ったことで成立した。

 

  文化遺産 (41箇所)

 

    1.万里の長城(1987年)      

      外側の外長城と内側の内長城があり、二重の守りとなる。

      匈奴のような北方の遊民族が侵攻してくるのを迎撃するために、

      紀元前214年に秦代の始皇帝によって建設が始まった。

       長城は始皇帝によって建設されたと一般には考えられているが、

      実際にはその後いくつかの王朝によって修築と移転が繰り返され、現存の

      「万里の長城」の大部分は明代に作られたものである。

           万里の長城(明代)

               万里の長城(明代)

 

            

 

            

              敦煌にある前漢の長城

 

            

                八達嶺長城

 

      

        長城本線の東端、老龍頭

 

          

              明代・慕田峪長城

 

                  

                      明・長城の狼煙台(楡林市)

 

    2.北京と瀋陽の明・清王朝皇宮(1987年、2004年拡大)

      北京の故宮博物院は世界最大の皇宮で、

      明と清の24代にわたる皇帝の宮城であった。

      また、2004年追加登録された瀋陽の瀋陽故宮は

      清の前身・後金の皇帝ヌルハチとホンタイジの皇宮

      ならびに清王朝の離宮であった。

 

           紫禁城(現故宮博物院)

              紫禁城(現故宮博物院)

 

          

 

           

 

           

 

    3.莫高窟(ばっこうくつ)(1987年)

      4世紀から約千年間、元の時代に至るまで彫り続けられた。

      大小492の石窟に彩色塑像と壁画が保存されており、

      仏教美術として世界最大の規模を誇る。

           莫高窟

 

            

             文殊菩薩と維摩居士の対面、159窟

 

                 

                   張騫の西征

 

    4.秦始皇帝陵及び兵馬俑坑(1987年)

      中国史初の皇帝であった秦の始皇帝は、

      その強大な力を背景に大規模な陵墓を建設した。

      これが秦始皇帝陵で、

      紀元前246年から紀元前208年にかけて造られたと推定されている。

      1974年、地元の住民により兵馬俑が発見され、

      1975年の新華社の報道で世界的な大ニュースとなった。

             兵馬俑

           

 

               

 

    5.周口店の北京原人遺跡(1987年)

      周口店にある北京原人の骨や遺物の発掘現場であり、

      1921年から精力的な発掘作業により北京原人の骨が発見された。

         周口店遺跡博物館

            周口店遺跡博物館

 

    6.承徳の避暑山荘と外八廟(1994年)

      避暑山荘は清の皇帝がかつての首都である

      奉天(瀋陽)へ行き来する際、

      立ち寄る場所として87年間にわたり整備された離宮である。

           避暑山荘の小金山

             避暑山荘の小金山

 

      その周りには寺廟が周りを取り巻いている。

      これを外八廟という。

          

             普陀宗乗之廟

 

               

                 普寧寺

 

                   

                     普寧寺の千手観音像

 

    7.曲阜の孔廟、孔林、孔府(1994年)

      山東省、曲阜市にある孔子ゆかりの建造物、

      すなわち孔廟、孔府、孔林のことである。

 

      孔廟(こうびょう)

         孔子の神霊を祭る霊所。 

           

 

       孔府(こうふ)

         孔子の直系の子孫が代々住み、

         且つオフィスとしていたところ。

           

 

             

      孔林(こうりん)

        孔子とその一族の墓所。

        老木の広がる墓域には十万を超える

        孔子の子孫たちの墓碑が散在し、

        孔家墓地としては世界最大規模のものである。

           

              孔林の孔子墓

 

    8.武当山古建築(1994年)

      武当山(ぶとうさん)湖北省十堰市にある山。

      周囲400km、72峰からなる広大な山で、

      主峰は天柱峰(標高1612m)。

      山脈中には100を超える道観(道教寺院)群がある。

          武当山紫霄宮

             武当山紫霄宮

 

      「玄天真武大帝」を奉る道教武当派と中国武術の武当拳の発祥地。

         (太極拳・形意拳・八卦掌などを指す)

 

    9.ラサのポタラ宮の歴史的遺跡群(1994年、2000年・2001年拡大)

      ラサは吐蕃の首都であり宗教・政治上の

      最高責任者ダライ・ラマの鎮座する場所であった。

      そのため、ラサはチベット文化の中心地として発達した。

 

          ポタラ宮全景

             ポタラ宮全景

 

          

 

       

       トゥルナン寺(ジョカン・大昭寺)(2000年に追加登録)

         Gilt roof of the Jokhang

           ジョカン寺の金箔の屋根

 

      ノルブリンカ(2001年に追加登録)

        チベット自治区の首府ラサにある離宮とその庭園。

        園内には歴代のダライ・ラマがそれぞれの建物を建造した。

        ダライ・ラマ14世の住居として1954年に建てられた

        「タクテン・ポタン」は二階建ての豪奢な建物で、

        当時の家具やラジオ、レコードプレーヤーなどが残されている。

            

 

   10.廬山国立公園(1996年)

      廬山(ろざん)は、中国江西省九江市南部にある名山。

      峰々が作る風景の雄大さ、奇絶さ、険しさ、

      秀麗さが古より有名で、

      「匡廬奇秀甲天下」(匡廬の奇秀は天下一である)と

      称えられてきた(匡廬とは廬山の別名)。

         廬山

         

 

   11.麗江古城(1997年)

      麗江古城(れいこうこじょう)は、

      ナシ族によって建設された、

      中華人民共和国雲南省麗江市古城区の旧市街地。

          麗江の運河

              麗江の運河

 

   12.平遥古城(1997年)

      平遥古城(へいようこじょう)は

      中国山西省晋中市平遥県の古い城郭都市。

      省都の太原から南へ100キロの地点にある。

 

          平遥市楼

             平遥市楼

 

              

                平遥城牆(城壁)

 

          平遥郊外の双林寺双林寺の仏像双林寺の仏像

           平遥郊外の双林寺 と 仏像

 

   13.蘇州古典園林(1997年、2000年拡大)

      蘇州古典園林の庭園の多くは明や清の時代に建設された。

      これらの多くは地元の名士により作られたもので、

      公共事業としてではなく、個人の趣味で置かれたもので、

      皇帝所有の庭園である皇家園林に対して私家園林という。

          拙政園

             拙政園(せっせいえん)

          留園

             留園(りゅうえん)

 

   14.頤和園(1998年)

      頤和園(いわえん)は、北京市海淀区に位置する庭園公園。

      中国の歴代皇帝により整備され、面積は297haと広大である。

      園地の大部分を占める人工湖「昆明湖」と

      高さ60mの人工山「万寿山」が特徴である。

           昆明湖から見た万寿山

              昆明湖から見た万寿山

 

 

           景明楼  石舫  十七孔橋

             景明楼      石舫       十七孔橋

 

           徳和園   仏香閣

            徳和園       仏香閣

 

   15.天壇(1998年)

      天壇(てんだん)は、北京市東城区に位置する史跡で、

      明朝から清朝にかけて、皇帝が天に対して祭祀(祭天)を

      行った宗教的な施設(祭壇)である。

           天壇祈年殿

               天壇祈年殿

              南側から見た祈年殿

 

   16.大足石刻(1999年)

      大足石刻(だいそくせっこく)は、

      中国重慶市大足区にある仏教石窟。

 

           宝頂山の華厳三聖像

              宝頂山の華厳三聖像

 

 

   17.青城山と都江堰(2000年)

      青城山(せいじょうさん)は、

      中国四川省都江堰市にある山地・景勝地。

      道教の発祥の地の一つとして古代より知られ、

      道教関係の重要な建築物が集中し、

      宗教・医療・音楽などの道教文化が伝えられてきた。

         青城山の山門

            青城山の山門

 

         

             泰安古鎮           五龍溝

 

      都江堰(とこうえん)は、

      中華人民共和国四川省都江堰市西部の岷江にある

      古代の水利・灌漑施設である。

            都江堰全景

                都江堰全景

 

          

          宝瓶口(左奥)と離堆、離堆の上の老王廟

 

              

                魚嘴とその対岸の百丈堤

 

   18.安徽南部の古村落-西逓と宏村(2000年)      

      西逓村(せいてい-そん)は、

      安徽省黄山市黟県西逓鎮にある村である。

      11世紀、宋朝の元祐年間にある河川の西岸にできた。

      物資輸送の駅として使用されたため

      西逓(「逓」は宿場)と呼ばれるようになり、

      また「桃花源裏人家」とも呼ばれた。

 

            西逓の街並

               西逓の街並

 

           西逓村前の牌坊  敬愛堂  追慕堂

           西逓村前の牌坊   敬愛堂       追慕堂

 

      宏村(こうそん)は、安徽省黄山市黟県宏村鎮にある村。

      明清代の歴史建築が数多く残る村落で、

      家々をめぐる水路が完全な姿で残っている。

             月沼

 

  南湖

 

   19.龍門石窟(2000年)

      龍門石窟(りゅうもんせっくつ)は、

      河南省洛陽市の南方13キロ、伊河の両岸にある石窟寺院。

              

 

              

 

 

   20.明・清王朝の皇帝墓群(2000年、2003年・2004年拡大)

      中国の古代王朝である明と清ならびに

      清の前身後金の25人の皇帝の陵墓を含む。

 

      北京市

         

             明の十三陵-明長陵

 

      江蘇省

         明の太祖洪武帝朱元璋と后妃の陵墓。

            明孝陵

               明孝陵

      遼寧省

         後金(清の前身)のヌルハチの先祖4代の陵墓 。

              

              永陵  四祖碑亭

 

      河北省

         清朝の歴代皇帝や皇后たちの陵墓群。

             

                清東陵

   21.雲崗石窟(2001年)

       雲崗石窟(うんこうせっくつ)は、

       山西省大同市の西方20kmに所在する、

       東西1kmにわたる約51窟の石窟寺院。

            

         寺院の正門。  石仏。  石仏。

          寺院の正門          石 仏

 

 

  文化遺産:22~41は次回の2/3で  !             

 

  

 

 

  自然遺産 (15箇所)

    

    次々回の3/3で!

 

 

  複合遺産 (4箇所)  

  

    次々回の3/3で!

 

2026年4月7日

我が家の老桜(60年以上)も散り始めている。

あと何年咲いてくれるのだろう・・・?

 

大連駐在の妻は5月1日~7日の予定で帰国する。

広島空港便が休止中で、羽田空港便になるようで、

送迎は高松空港と近くなって私にはラッキーだ!!

 

帰国前の恒例2ヶ月の集中プチダイエットは必要ない。

幸運?にも左手上腕骨折の入院(25日間)が-4kgのダイエットになり、

退院(2月13日)後も72kg台をキープしているのだ!

 

昨日ダイキ(ホームセンター)で草枯らしを購入してきて、

家の北側に散布した。(効果は2週間後)

南側の芝生は月末に草刈りをしてスッキリさせるつもりだ。 

 

午前中はヨーガ教室。

 

1月18日(日)深夜、転倒し左手上腕を骨折し、

20日(火)にS医院に入院して以来だから、

11週間ぶりになる。

 

左手の快復率は60%程度なのだが、

リハビリも兼ねて参加することにした。

 

午後はS医院へリハビリに!!

 

 

魚(さかな)

 

  あいもの・・・長崎県対馬

 

  あか・・・福島県伊達郡

 

  あさらび・・・和歌山県日高郡

 

  あじ・・・新潟県東蒲原郡、和歌山県有田郡/日高郡

 

  いお・・・福島県岩瀬郡、群馬県吾妻郡、埼玉県入間郡、神奈川県津久井郡、

       富山県高岡市、石川県鹿島郡、福井県、山梨県、長野県北安曇郡、

       岐阜県、静岡県、愛知県<いををとってこい>、

       三重県<よんべわ、てんぽに、よっけいおが釣れてたやんけ>、

       滋賀県彦根、大阪府泉北郡、兵庫県、奈良県吉野郡、和歌山県、

       鳥取県西部、島根県、岡山県、広島県、山口県、愛媛県、高知県、

       福岡市、佐賀県藤津郡、長崎県対馬、熊本県、大分県、宮崎県、

       鹿児島県

 

  いご・・・新潟県佐渡

 

  いず・・・沖縄県八重山

 

  いぼ・・・新潟県佐渡、富山県高岡市、三重県度会郡、高知県幡多郡、

       長崎県五島、鹿児島県姶良郡

 

  いゆ・・・鹿児島県喜界島/奄美大島、沖縄県

 

  いよー・・・栃木県塩谷郡、埼玉県秩父郡

 

  おぼ・・・新潟県北蒲原郡

 

  かぶこ・・・和歌山県那賀郡

 

  ごこ・・・青森県南部、秋田県鹿角郡

 

  ごちょー・・・高知県幡多郡

 

  ごっこ・・・北海道、青森県、岩手県上伊那郡、秋田県鹿角郡

 

  さいくぐり・・・福島県南会津郡

 

  ざよ・・・福井県

 

  じーじー・・・熊本県玉名郡

 

  じょじょ・・・青森県津軽<此のわらじ(子供)じょじょばし(ばかり)食って>、

         秋田県北秋田郡/仙北郡

 

  ちーちー・・・静岡県周智郡

 

  ちち・・・栃木県、長野県下伊那郡

 

  ちっち・・・茨城県真壁郡、栃木県塩谷郡/河内郡、奈良県南大和

 

  ちょんちょはね・・・和歌山県日高郡

 

  ちんち・・・茨城県稲敷郡、静岡県周智郡/榛原郡

 

  なま・・・新潟県中頸城郡、高知県安芸郡

 

  びー・・・島根県石見、山口県豊浦郡、愛媛県、高知県安芸郡

 

  びーこ・・・愛媛県

 

  びーび・・・岡山県児島郡

 

  びび・・・奈良県、島根県石見、宮崎市

 

  びんび・・・徳島県、愛媛県周桑郡、高知県/高知市

 

讃岐弁講座

 

  いお

 

  うご・・・三豊郡

 

  おーび・・・香川郡

 

  おびっこ・・・大川郡

 

  

 

  びーび

 

  びび

 

  びんび・・・大川郡<今晩のおかずはびんびやで

 

 

2026年4月6日

午前中は散歩。

 

昨日、小川下池水利組合の役員総代会で、

令和7年度の決算報告書が承認され、

堤防草刈りの外注化も了解された。

外注先にその旨を連絡しておこう!!

 

午後は朝倉神社の令和7年度の決算報告書作成。

 

 

 

 

劉 希夷(りゅう きい 651年 - 679年)

  中国・唐の詩人。

 

  幼くして父を失い、

  母と共に外祖父の下に身を寄せ20歳頃まで過ごした。

  容姿は優れており、

  物事にこだわらない性格で素行が悪かった。

  酒と音楽を好み、琵琶の名手であった。

  675年進士となるが仕官せずに各地を遊覧した。

 

 

     代悲白頭翁 (白頭を悲しむ翁に代わる

 

  漢詩

    洛陽城東桃李花

    飛來飛去落誰家

    洛陽女児惜顔色

    行逢落花長歎息

    今年花落顔色改

    明年花開復誰在

    已見松柏摧為薪

    更聞桑田変成海

    古人無復洛城東

    今人還對落花風

    年年歳歳花相似

    歳歳年年人不同

    寄言全盛紅顔子

    應憐半死白頭翁

    此翁白頭真可憐

    伊昔紅顔美少年

    公子王孫芳樹下  

    清歌妙舞落花前

    光禄池臺開錦繍

    将軍楼閣畫神仙

    一朝臥病無相識

    三春行楽在誰邉

    宛轉蛾眉能幾時

    須臾鶴髪亂如絲

    但看古来歌舞地

    惟有黄昏鳥雀悲

 

  書き下し文

    洛陽城東 桃李の花

    飛び來たり飛び去り 誰が家にか落ちん

    洛陽の女児 顔色を惜しみ

    行き逢う落花に長歎(ちょうたん)息す

 

    今年 花落ち顔色を改め

    明年 花開いて復(ま)た誰か在らん

 

    已に見る 松柏摧(くだか)れて薪(たきぎ)と為(な)るを

    更に聞く 桑田(そうでん)変じて海と成るを

 

    古人また洛城東に無く

    今人また落花風に対す

 

    年年歳歳 花は相似たり

    歳歳年年 人は同じからず

 

    言を寄す 全盛の紅顔子

    応に憐れむべし 半死の白頭翁

    此の翁の白頭 真に憐(あわれ)むべし

    これ昔 紅顔の美少年

 

    公子王孫 芳樹(ほうじゆ)の下(もと)

    清歌妙舞 落花の前

 

    光禄(こうろく)池臺(ちだい)に錦繍(きんしゆう)を開き

    将軍楼閣(ろうかく)に神仙(しんせん)を画(えが)

 

    一朝病(やまい)に臥(ふ)して相識(そうしき)なく

    三春行楽 誰(た)が辺(ほとり)にか在る

 

    宛転(えんてん)たる蛾眉(がび) (よ)く幾時(いくとき)

    須臾(しゆゆ)にして鶴髪(かくはつ)は乱れ絲(いと)のごとし

    ただ看(み)る 古来歌舞の地

    ただ黄昏(こうこん) 鳥雀(ちようじやく)の悲しむ有るのみ

 

  現代語訳

    洛陽の街の東に咲く花は、うす紅のモモ、スモモ。

    飛び来り、また飛び去って、どなたの家に落ちるのか。

    洛陽の娘たちは、容色の美しさが失われるのを惜しみ、

    街を歩いてハラハラと散る花びらに出会うと、

     長いため息をつく。

 

    今年も花が散って春が去り、娘の美しさもおとろえてゆくのだ。

    明年花が咲くころには、だれが元気でいるだろう。

 

    私は見たことがある、墓場に植えてあるあの松や柏(はく)でさえ、

     切りくだかれて薪となってしまったのを。

    また、聞いたこともある、桑畑も、

     いつしか海になってしまうんだということを。

 

    散りゆく花を惜しんだ昔の人は、

     この街の東から、もう姿を消してしまった。

    しかし、今もやはり、花を散らす風の中に立つ人がいる。

 

    くる年くる年、花は同じ。

    ゆく歳ゆく歳、人のみが変わりゆく。

 

    聞きたまえ、青春のまっただ中にいる少年たちよ。

    この、今死にかけているしらが頭の年寄りの  

     心中を察してやりたまえ。

    このおじいさんのしらが頭には、

     全く同情せずにはおられないのだ。

    この人こそ、その昔、ほんものの紅顔の美少年だった。

    

    王公の若様たちにまじって、

     花咲く木の下で春を楽しみもした。

    花吹雪の中で、美しい歌を聞いたり、

     見事な舞を見たりしたこともあった。

 

    池の中に高殿を造り、それに錦(にしき)

     縫いとりの絹で幕を張りめぐらしたという

      光禄大夫(こうろくたいふ)王根(おうこん)の庭園。

 

    いくつもの建物に、長生きを願う神仙の絵を

     描かせたいう大将軍梁冀(りようき)の豪壮な館。

      この老人の青春時代は、それらの庭や家に

       優るとも劣らない所で遊んだものだ。 

 

    ところが、ある日病に倒れると、

     友達もいつしか寄りつかなくなってしまった。

    春の行楽は誰のところに行ったのか。

 

    若い娘の美しい眉も、いつまでそのままでいられるものか。

    あっという間に、

     しらがふり乱したおばあさんになるのだ。

    見よ、昔から歌舞でにぎわっていた所を。 

    今はただ、たそがれに小鳥どもが

     悲しげに鳴き騒ぐばかりじゃないか。   

 

  鑑賞

    まず、舞台は洛陽の都、時は晩春、

     さんたる陽光のもと、花吹雪を浴びながら、美女の登場。

    美女のため息とともに舞台はうす暗くなって、

     無常の響きがおこる。

    その響きにさそわれながら、

     スポットライトに白髪の老人が照らし出される。

    音楽は甘美なメロディーに変わり、回想場面となる。

    そのメロディーに酔ううちに、   

     鳥が悲しく鳴いて、幕。

 

    といいうように、万事芝居かかった趣向になっている。

 

    この詩の主題は、人生のはかなさを嘆くものなのだが、

 

    落花・美少女・美少年といったものが、

    つかの間の青春時代のみが放つ眩しいばかりの光りで、

    さしもの空しさも色あせて見える。

 

    青春の素晴らしさをうたった詩としても読める。    

 

2026年4月5日

清明(せいめい)は、二十四節気の第5。

  万物が清々しく明るく美しいころ。

  『こよみ便覧』には三月節に

    「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」

  と記されている。

 

午前中は集会場で

令和7年度 小川下池水利組合役員総代会がある。

 

議題は

  7年度決算報告

  8年度事業計画

    堤防草刈りの外注化

    配水計画

である。

  なお、4月5日 6:00現在 の小川下池

 

   水位   17.75m(満水20.55m)

   貯水量 384,700㎥(満水570,000㎥)

   貯水率   67.49%

 

5月連休前に早植えのコシヒカリの田植えが始まるが、

それまでになんとか18mぐらい貯まればいいのだが・・・!!